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東濃鉄道でモバイルチケットが使えるようになります!路線バス「デジタル回数券」の取扱いを開始

PR TIMES / 2024年12月5日 17時45分

便利なモバイルチケットを、スマホでいつでもどこでも購入できます!



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/75727/40/75727-40-8c4d19a489825e4f68331c18e4ed1af2-1904x1348.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
スマホ乗車券アプリ「QUICK RIDE」

レシップ株式会社(本社:岐阜県本巣市、代表取締役社長:杉本 眞、以下:レシップ)は、東濃鉄道株式会社(本社:岐阜県多治見市、代表取締役社長:川松 昌市、以下:東濃鉄道)において、2024年12月16日より、スマホ乗車券アプリ「QUICK RIDE」を導入し、路線バス「デジタル回数券」の取扱いを開始します。

 東濃鉄道のデジタル回数券は初めての発売となります。事前にキャッシュレスで購入できるため、チケット購入のために販売窓口に赴く必要がありません。使い方は、降車時にスマホの画面を乗務員に見せるだけです。購入から利用までを非接触で完結でき、利用者と事業者の便利で安全・安心な暮らしに貢献します。


<路線バス「デジタル回数券」について>
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/75727/table/40_1_29b7509a0fab92ec9cc009367982f761.jpg ]
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/75727/40/75727-40-67ef39094d942ddc70e0c9e1ac1bc70a-811x1683.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
モバイルチケットイメージ

<スマホ乗車券アプリ「QUICK RIDE」の使い方>

1. 降車時にモバイルチケットをスマホ画面に表示し、乗務員に呈示
2. 乗務員が、呈示されたスマホ画面を確認してから降車

<スマホ乗車券アプリ「QUICK RIDE」について>

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/75727/40/75727-40-c002b74ded9051c57335712ea6a61e26-2468x1514.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
スマホ乗車券アプリ「QUICK RIDE」サービスイメージ

「QUICK RIDE」は、バス・鉄道の定期券・回数券などをモバイル化し、スマホで購入・利用できるアプリです。キャッシュレス決済を、設備投資不要で簡単に導入できます。チケットの新規発行・販売内容更新・売上実績確認は、専用のWEBポータルサイトから事業者自身で簡単に行うことができるため、ペーパーレス化・窓口混雑解消による係員の業務負担軽減など、事業者の業務改善に貢献します。また、いつでも・どこでもチケットの購入が可能になるため、利用者の利便性向上にもつながります。

2020年からサービスを開始したQUICK RIDEは、全国のバス・鉄道事業者40社局以上での採用、累計販売枚数55万枚以上の実績があります。(2024年10月時点)

QUICK RIDE特設サイトはこちらから(利用者向け)
https://www.quickride.jp/



<会社概要>

[表2: https://prtimes.jp/data/corp/75727/table/40_2_3473ae4fbd83523faba455df2b75f1ab.jpg ]

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