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SMBCクラウドサインの新機能「AI契約書管理Pro」の提供開始について

PR TIMES / 2024年8月14日 16時15分



 株式会社三井住友フィナンシャルグループ(執行役社長グループCEO:中島 達)傘下のSMBCクラウドサイン株式会社(代表取締役社長:三嶋 英城、以下「SMBCCS」)は、株式会社三井住友銀行(頭取CEO:福留 朗裕、以下「三井住友銀行」)と共同開発した「AI契約書管理」サービスの機能をアップグレードした「AI契約書管理Pro」の提供を開始いたしました。
「AI契約書管理Pro」では全契約書類の自動解析および登録が可能となり、契約書情報の抽出精度向上に繋がります。また合わせて、AI契約書管理サービスの導入企業数が10,000社を突破したことをお知らせいたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/82194/40/82194-40-8dc74fa6d0acca173497760cef92fde8-1280x480.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


1. 「AI契約書管理」の概要と状況
「AI契約書管理」は、クラウド型電子契約サービス「SMBCクラウドサイン」にて取り込んだ契約書の情報を自動で抽出・登録するサービスです。本機能は、契約書管理実務の大幅な効率化や検索性・一覧性の向上を実現することが可能で多くの企業様にご利用いただいております。2024年3月末時点において延べ10,000社超のお客さまにご利用いただいており、すでに契約書管理機能サービスとして国内トップクラスのユーザー数となっております。

2. 「AI契約書管理Pro」について
「AI契約書管理」はこれまで契約書管理実務の効率化や検索性・一覧性の向上を支援する機能として多くの企業様にご利用いただいておりましたが、この度契約書情報の抽出精度を高めることが可能な「AI契約書管理Pro」の提供を開始いたします。
お客さまに契約書の雛形をご提出いただき、独自の抽出ロジックを設定することが可能になり、ご要望の契約書情報をSMBCクラウドサイン上に取り込むことが可能となります。また、今まで契約書類型は12類型に限定しておりましたが、本新機能ではどの契約書類型にも対応しているため、今まで解析ができていなかった書類についても対応が可能となっております。
2024年1月の改正後の電子帳簿保存法対応や更なる契約書管理実務の効率化に繋がりますので、ご興味のあるお客さまはSMBCCSまでお問い合わせください。

【AI契約書管理Proイメージ】
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/82194/40/82194-40-d68e645dcb32fe16c76c8de68ec794ae-3900x1013.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


【サービス概要について】
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/82194/table/40_1_f21c8b6cd7cfffd0f109c4df3fca6cbc.jpg ]

【ご参考:SMBCクラウドサイン株式会社概要】
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/82194/table/40_2_cb17586d68d122a2ef39bb818b0bea83.jpg ]

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