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日本風力サービス株式会社の風力発電事業に関する導入事例を公開

PR TIMES / 2024年9月11日 17時15分

~住民説明会や県環境影響評価審査会など環境アセスメントに関する包括的支援~



八千代エンジニヤリング株式会社(本店:東京都台東区、代表取締役社長執行役員:高橋 努)は、GPSSホールディングス株式会社(東京オフィス:東京都港区、代表者取締役:目崎 雅昭、倉田 隆広、以下「GPSS」)のグループ会社である日本風力サービス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:倉田 隆広、以下「日本風力サービス」)におけるサービス導入事例記事を公開しました。本事例は、気候変動、水リスク、生物多様性、資源循環に対し、調査・評価、方針・戦略策定、情報開示を中心とし支援する「サステナビリティNavi」の一環です。風力発電事業における住民説明会や県環境影響評価審査会などへの対応を含めた環境アセスメントの取り組みを紹介しています。

導入事例は、こちらからご確認ください。
URL:https://bit.ly/3Zk09DB


[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/133910/40/133910-40-142de1613f4396b2b7423cb10cbd5255-1471x350.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


GPSSは、再生可能エネルギーの開発および運営を専門に行う企業グループであり、日本風力サービスはその一員として風力発電事業を担っています。この事業を進めるにあたっては、事業者が環境影響に関する調査や予測評価を十分に実施したうえで、地域の方々の意見に耳を傾けながら理解を得る必要がありました。
八千代エンジニヤリングは、風力発電事業を進めるため、必要となる配慮書、方法書、準備の手続き支援を提供しています。ここでは、法律で定められた項目(大気環境、水環境、動物・植物・生態系など)の調査や評価の実施など、環境アセスメント全般に対し、伴走支援するほか、獣害など地域の課題についても検討することで貢献しています。

日本風力サービスの課題
- 出水市における風力発電事業に係る環境アセスメントの実施
- 地域住民の不安解消
- 地域の環境保全を万全に行うこと

八千代エンジニヤリング支援概要
- (仮称)出水(いずみ)ウィンドファーム事業に係る環境アセスメントに関する包括的支援

お客さまのコメント
『「地域と一緒になって事業を作り上げたい」というGPSSの信念、そして幼少期からずっと生き物を愛してきた私個人の思いとしては、法律で定められたこと以外にも、地域の方々の不安を解消することに取り組まなければならないと考えていました。その信念を、八千代エンジニヤリングの皆さんも共感してくださっていました。八千代エンジニヤリングの皆さんが野山や河川を歩きまわりながら、丹念に調査を重ねてくださいました。』

サステナビリティNaviについて
企業のサステナビリティ問題をまとめて解決するサービス「サステナビリティNavi」
URL: https://sustainability-navi.com/

サステナビリティに関する主な支援テーマは、気候変動、水リスク、生物多様性、資源循環です。これらの各テーマに対し、調査・評価、方針・戦略策定、情報開示を中心にご支援します。また、これらに加え、調査結果を踏まえた企業ブランディングや企業・地域・行政の連携支援など、課題やニーズに合わせ、様々なご支援を行っています。

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