レピカとデンソーウェーブが資本・業務提携

PR TIMES / 2014年11月6日 11時34分

QRコードによるクラウドサービス「Q-revoTM」活用の第一弾として、食品及び工業製品の「トレーサビリティ」サービスの提供を開始



カード・メール事業を中心に企業向けの販促ソリューションを提供する株式会社レピカ(本社:東京都港区、代表取締役社長:岩井陽介 以下レピカ)と株式会社デンソーウェーブ(本社:愛知県知多郡阿久比町、社長:柵木充彦 以下デンソーウェーブ)は、10月7日に資本・業務提携を行いましたのでお知らせいたします。

■資本提携の背景
デンソーウェーブは、自動認識/産業用ロボット/産業用コントローラの3分野を中心に事業展開し、工場、店舗、オフィスの生産性向上に貢献する各種商品・サービスを提供しており、QRコードを発明した企業でもあります。
レピカは、子会社であるアララ株式会社を通じてスマートフォン事業を手がけており、コンシューマー向けにQRコードをトリガーとしたAR(Augmented Reality、拡張現実の略)プラットフォームアプリ「ARAPPLI(アラプリ)」を展開しています。
両社はこれまでにより精度の高いスマートフォン向けQRコードリーダーアプリの開発において共同でプロジェクトを行っており、今後更に両社のノウハウを活用してより付加価値の高い事業を展開していくため、デンソーウェーブがレピカに出資することにしました。

■資本提携の内容
レピカは、デンソーウェーブを引受先として1億円の第三者割当増資を実施しました。本増資による資金は、両社の共同事業における開発投資、事業運転資金等に充当する予定です。

■業務提携による今後の展開
デンソーウェーブは、2014年9月からデータ蓄積を行うクラウドサービスと、クラウドと連携するスマートフォン用アプリの機能モジュールで構成されたサービス「Q-revo」の提供を開始し、それと同時にアララは、この「Q-revo」を活用したスマートフォン向けQRコードリーダーアプリとして「QR Code Reader " Q "」をデンソーウェーブと共同で開発しました。

両社は、今後、「Q-revo」および「QR Code Reader " Q "」を活用し、食品をはじめ、工業製品において、「トレーサビリティ」をキーワードに両社のノウハウを活かしたサービスを展開していきます。

1.工業製品におけるトレーサビリティ(真贋判定機能)
ブランド品をはじめ、多くの工業製品で模造品が出回っている中、工場出荷から流通業者への納品、消費者の手元に届くまでといった、これまで見えていなかった流れを「Q-revo」を用いて、明確に消費者へ提供してまいります。トレーサビリティとともに、製品の真贋判定も可能なため、消費者はその製品が信頼して利用できるものなのかをスマートフォンアプリ「QR Code Reader " Q "」を用いて、手軽にチェックすることができます。具体的には、スポーツ用品をはじめとする各種製品で展開を図っていく予定です。

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