新刊『相続でもめたくなければ○○しなさい!』(嵩原安三郎・著)7月下旬発売!家族が一堂に会するお盆にそなえて読んでおきたい!
PR TIMES / 2015年7月18日 10時49分
プロ弁護士だから書けたあなたの財産と家族を守る本
相続税の大増税から半年、相続問題は増えた? 減った?
「情報ライブミヤネ屋」「あさバラ!」(読売テレビ)
「ビーバップハイヒール」(朝日放送)などに出演!
人気弁護士が書いた、あらゆる“争族”の火種を消す本!
[画像1: http://prtimes.jp/i/9347/41/resize/d9347-41-181791-0.jpg ]
相続が不安なときのはじめの一冊!
あなたにとっての「相続でもめないための○○」を見つけよう!
[本書の内容を4 行で要約]
☑ 本書を読めば自分が何をすべきかがわかる!
☑ 人間関係や感情を土台にした、新しい相続問題の解説!
☑ 弁護士だから書けた!自称専門家たちの危ない実態。
☑ 「遺言書」「節税」「生命保険」「不動産」など、諸テーマを完全フォロー!
2015 年1月から実施された相続税大改正の影響で書店の相続本コーナーが加熱していることをご存じでしょうか?
しかし、ほとんどの本が見落としている視点があります。
それはいったい何でしょう?
◎そもそも、すべての人に相続対策は必要なのか?
◎相続とは、結局は人間関係と感情の問題である。
これを抜きに相続対策をしようとしても、絵に描いた餅にしかなりません。
事務手続きを学ぶだけでは人間関係のトラブルは回避できません。
また、中にはいたずらに読者の不安を煽り、しなくてもいい苦労や無駄な出費をさせるような「自称専門家」の本もたくさんあります。
一方、本書は以上の2つの視点をベースに、家族やその関係者全員が笑顔になることを目指した新しいタイプの相続本です。
もちろん、相続に関するあらゆる側面を完全フォロー!
章ごとに「基礎知識」「遺言書」「節税」「生命保険」「不動産」「相続放棄」「専門家問題」などの諸テーマを掘り下げ、読者にとっての「相続でもめないための○○」を見つけていただきます。
そのうえで、
「本当に自分に相続対策は必要なのか?」
「必要であれば何をすべきか?」
を考えてみてください。
そうすれば、必ずあなたにとっての「相続でもめないための○○」が見つかるはずです!
【著者プロフィール】
[画像2: http://prtimes.jp/i/9347/41/resize/d9347-41-980549-1.jpg ]
嵩原安三郎◎たけはらやすさぶろう
弁護士。一般社団法人高齢者住宅・サービス評価協会代表理事。
1970年生まれ、沖縄県出身。京都大学卒業後、29歳で司法試験に合格。
2007年に弁護士法人フォーゲル綜合法律事務所を開所し、広島支所から発展した
「フォーゲル広島法律事務所」も合わせると弁護士11名の弁護士事務所に成長。
代表弁護士として相続問題・介護問題・労働問題をはじめとしたさまざまな問題に携わる。
相続問題・高齢者問題には早くから取り組み、「本当は怖い!相続裁判ウラばなし」「あなたの相続対策、本当に正しい?」
「高齢者を狙う詐欺被害とその対策」などのテーマで講演を多数行っている。
2006年より出演している「情報ライブミヤネ屋」や「あさパラ!」「ウェークアップ!ぷらす」(いずれも読売テレビ)、
「ビーバップ!ハイヒール」(朝日放送)など、テレビやラジオなどメディアでも活躍中。
【仕様】
定価:本体1400円+税
ページ数:240ページ
判型:四六判並製
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