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企業向け「らくらく体調チェック」サービスの提供を開始

PR TIMES / 2020年4月30日 16時15分

企業向け医療相談サービスに無償で付帯

医療相談アプリ「LEBER」(以下、リーバー)を展開する株式会社AGREE(茨城県つくば市、代表取締役:伊藤俊一郎)は、新型コロナウィルスの「職場内感染」の予防にも貢献する、「らくらく体調チェック」を4月30日(木)より企業に向けて提供開始しました。企業向け医療相談サービス「LEBER for Business」の契約企業に対し、「らくらく体調チェック」もしくは「ストレスチェック」が無償で提供されます。



[画像1: https://prtimes.jp/i/33619/41/resize/d33619-41-921648-0.png ]

■社員の体調管理で「職場内感染」の予防とストレスチェック

緊急事態宣言後、小売業や一部の専門店が時間短縮など、様々な工夫をして私たちの生活を支えてくれています。また、多くの企業が在宅勤務に切り替えていますが、それでも出勤しなければいけない人もいる中で、職場内感染が問題となっています。

少しでも感冒症状を感じたら、自宅待機してもらうことが必要ですが、その基準が人によってまちまちです。「らくらく体調チェック」は、社員が朝起きて体温を測り、チャットボットの簡単な問診に答えるだけで、明確な基準を元にその日の体調を判断する機会を提供します。

リーバーの企業向け医療相談サービス「LEBER for Business」の契約企業は、「らくらく体調チェック」もしくは「ストレスチェック」のいずれかを無償で利用できます。ストレスチェックは厚生労働省の基準に基づいたシステムで、安全衛生管理法により、50人以上の従業員がいる事業所に義務付けられています。別途費用の支払いにより両方のサービスを併用することも可能です。

リーバーなら、これらのサービスをすべて単一のアプリで実施でき、外出自粛や在宅勤務により、ストレスを抱える社員の健康状態を管理できます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/33619/41/resize/d33619-41-245581-1.png ]


■らくらく体調管理サービスの特徴

<特徴1> チャットボットによる1日2回の簡単な問診
チャットボットが、社員の体温・身体の調子・感冒症状について簡単な問診を行います。問診内容は、厚生労働省が推奨している「新型コロナウイルス感染症軽症者等の健康観察票」に準拠しています。

<特徴2> 社員全体の体調を可視化
社内で何人の体調不良者がいるのか、管理者が全体的な状況を把握できます。

<特徴3> 体調管理とストレスチェックを同時に実施
ひとつのプラットフォームで、ストレスチェック機能も内包しています。

<特徴4> 客観的な判断を下してくれる
体調が悪いと感じ、休むべきか悩む場合でも、チャットボットと相談医師が客観的な判断をしてくれます。

<特徴5>すぐに相談・情報収集が可能
症状が出たときは、すぐに医師に相談できるので、病院に行かず情報を知ることが可能です。

<この記事に関するお問い合わせ>
広報担当:多賀 世納
メールアドレス:info@leber11.com

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