primeNumber社、現代ビジネス主催「データ活用の民主化サミット」に協賛 エン・ジャパン社による社内教育やデータ分析基盤の事例を紹介
PR TIMES / 2022年5月13日 14時40分
株式会社primeNumber(本社:東京都目黒区、代表取締役CEO 田邊 雄樹)は、2022年5月31日(火)に開催される現代ビジネス主催のオンラインイベント「データ活用の民主化サミット」に協賛します。弊社は14時10分からのセッションに登壇します。弊社サービスご利用企業のエン・ジャパン株式会社による社内教育やデータ分析基盤の事例を紹介します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/39164/41/resize/d39164-41-ad07fd107b7a0b4e8337-0.png ]
「データ活用の民主化サミット」概要
テクノロジーの進化に伴い世の中のあらゆるポイントでデータの利活用が活性化しています。しかし、データを収集し分析するのは「データアナリティスト」の業務で誰しも対応できるものではない、というイメージが強く、データの利活用が民主化していないことも実情です。そこで、ビジネスを今まで以上に加速させる「データ利活用」をいつでも・どこでも・誰でもできる社会の実現に向け「データ活用の民主化サミット」と題したセミナーを開催します。
■ 日時
2022年5月31日(火)13時~14時40分
■ 詳細・申込について ※要事前登録、無料
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/93858
■ 申込締切
2022年5月30日(月)14時
セッションタイトル
データ民主化に必要な"データエンジニアリング力"とは
~求められる知識とエン・ジャパンによる取り組み事例~
セッション概要
あらゆる職種でSaaSやアプリ導入により業務や処理の自動化が進み、増大するデータ。そのデータを利活用できるかが事業成功の成否を握ると言っても過言ではありません。本セッションでは、国内200社以上のデータ活用支援を行うprimeNumberから"現代のビジネスパーソンに求められるデータ活用力"について解説する他、社内教育やデータ分析基盤整備に取り組むエン・ジャパン社の事例を紹介します。
■ 日時
2022年5月31日(火)14時10分~14時40分
■ 申込
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/93858 からイベントへお申込みの上、メールにて送られるURLよりご視聴ください。
登壇者情報
エン・ジャパン株式会社
デジタルプロダクト開発本部 デジタルマーケティング部
BIグループ マネージャー
松尾 祐太郎 氏
2012年にエン・ジャパンに新卒入社。プロダクトマネージャーとして、複数サイトの企画開発・グロース施策・データ分析を歴任。2019年にデータ分析の専門部署を立ち上げ、エン・ジャパンのデータ戦略の立案と実行を担う。現在は、15名のデータアナリストをマネジメントしながら、顧客データベースを活用した大規模データ解析を推進。Tableau の認定資格「Tableau Data Saber」の保有者。
株式会社primeNumber
ソリューション本部
Head of Solution Architect
岩田 匠
フューチャー株式会社にてDBAやプロジェクトマネージャー、R&Dを経験。小売や出版など幅広い業界にシステム導入を実施。その後、学生時代の専攻でもある人工知能やMLの経験から株式会ABEJAへ転職。PaaSのビジネスリードとしてマネジメントも行いながら、大手製造業や製薬会社、IT系ベンダー、専門学校など、さまざまな業種業態に合わせた形でのワークショップや講義も実施。
primeNumberによる、データ活用を支援するソリューションサービス
ソリューションサービスは、データをビジネスに活用するまでのステップ、及び周辺領域のアプリケーション開発までをサポートします。
企業がデータをビジネスに活用するためには、様々な準備作業が必要となります。例えば多くの企業で、データは部署・部門・担当領域ごとやクラウド・SaaS・各種アプリケーション・データベース・ストレージサービスといった環境ごとに「(1)点在」しています。これらのデータを意図に沿って「(2)統合」し、DWH(※1)をはじめとした保管庫に「(3) 蓄積」、BIツール等によって「(4)可視化」して初めて「(5)分析」「(6)活用」を行うことができます。
「ソリューションサービス」は上記6ステップ、及び周辺領域のアプリケーション開発までをフルサポートします。弊社が創業以来培ってきたクラウドおよびデータエンジニアリングに関する技術や設計ノウハウを提供しながら、最適な進め方の提案から設計・実装・運用まで一貫してサポートします。「trocco(R)」や「systemN」(※2)を必要に応じて使用することで、一連のプロセスを短期間で実行し、コストパフォーマンスの最適化もあわせて実現します。
URL:https://primenumber.co.jp/solution/
[画像2: https://prtimes.jp/i/39164/41/resize/d39164-41-46b89d8f79237e16712d-1.png ]
(※1)
データウェアハウスの略。
(※2)
trocco(R) : https://trocco.io/lp/index.html
systemN : https://primenumber.co.jp/system/#system_n
株式会社primeNumber 概要
我々は、「あらゆるデータを、ビジネスの力に変える」データテクノロジーカンパニーです。データが爆発的に増えていく時代に、誰もがすばやく、簡単にデータを使える環境を構築し、データ活用までのプロセスを最適化。高度なテクノロジーと独自のアイデアで、世界中のビジネスを支援します。
■ 会社名
株式会社primeNumber(英文名:primeNumber Inc.)
■ 代表
代表取締役CEO 田邊 雄樹
■ 設立
2015年11月
■ オフィス
東京都目黒区下目黒2-20-28 東信目黒ビル7F
■ 企業サイト
https://primenumber.co.jp/
■ 事業内容
・データ統合自動化サービス「trocco(R)」の開発・運営
・汎用型データエンジニアリングPaaS 「systemN ™」の開発・運営
・データ活用伴走支援型ソリューション
本リリースお問い合わせ先
株式会社primeNumber
コーポレートコミュニケーション室 広報担当 村島夏美
e-mail:pr@primenumber.co.jp
ソリューションサービスお問い合わせ先
https://primenumber.co.jp/solution/contact/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
インサイトテクノロジー、10月2日開催の「Qlik AI Reality Tour Tokyo」に出展、セッション登壇
PR TIMES / 2024年9月21日 14時40分
-
Salesforce、Tableau Einsteinを発表、AIを活用したデータとアナリティクスで業務フローを支援
PR TIMES / 2024年9月19日 17時15分
-
dotData、生成AIとの連携を強化した各製品のアップデートを発表
PR TIMES / 2024年9月4日 14時45分
-
サブスク管理システムに契約状況などを確認できるダッシュボードを標準搭載し利便性を向上
PR TIMES / 2024年9月4日 14時40分
-
顧客データを活用してTikTokやXにターゲティング広告の配信が可能に!TROCCO ACTION(R)、Looker からSNSへの広告配信に対応
PR TIMES / 2024年8月31日 2時40分
ランキング
-
1PAULの「3080円・高級モーニング」超正直な感想 フランス発ベーカリー・カフェチェーンの実力は?
東洋経済オンライン / 2024年9月21日 8時0分
-
2「佐渡島の金山」世界遺産登録、経済効果585億円…政投銀が3年前の試算を上方修正
読売新聞 / 2024年9月21日 17時22分
-
3「うどんみたいな布団」が突如爆売れ、Xで16万いいね 「売れたらラッキーくらいに思ってた」と担当者
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年9月21日 7時40分
-
4渋谷・おしゃれ飲食街の「インフレ」が進む"裏事情" 立ち飲みのワイン1杯1200円も躊躇なく飲む若者たち
東洋経済オンライン / 2024年9月21日 9時0分
-
5建設業で若者が職人になりたがらない根本原因 仕事量で給与が変動する不安定な給与形態
東洋経済オンライン / 2024年9月21日 8時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください