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従業員約300名の株式会社プレイドでクラウドワークフロー「kickflow(キックフロー)」を全社導入!

PR TIMES / 2024年10月17日 14時15分

法務をはじめとした全社の業務改革のために選定。kickflowの柔軟なAPI連携でタスクの自動化も実装



[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/82972/41/82972-41-d2ce89bbc141c306e0ed4784e93ac89b-1200x600.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


エンタープライズ企業向けクラウドワークフロー「kickflow」を提供する株式会社kickflow(※1)は、株式会社プレイド(※2)の社内ワークフローシステムに「kickflow」が採用されたことをお知らせいたします。
※1 株式会社kickflow(本社:東京都千代田区、代表取締役:重松 泰斗)
※2 株式会社プレイド(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:倉橋 健太)



■導入事例
弊社公式サイトでご紹介しております。
https://kickflow.com/casestudy/plaid



■抱えていた課題
・ワークフローシステムと社内でメイン利用しているツールの連携ができなかったため、法務チームにおいてタスク管理が煩雑となり、かつ、申請への対応漏れ等が検知しづらかった

・ワークフローシステムから申請者及び法務チームなどの承認者への通知内容の取捨選択ができず、申請者及び承認者は個々の申請ベースのコメント欄などを都度確認しにいかなければならなかった

・ワークフローシステム上で関連チケットを紐付けた場合であっても、その紐付け元の申請からしか検索ができず、必要情報を得るのに工数がかかっていた

・ワークフローシステム上で、社内規程やルールベースの申請等を体系的に管理することが難しかった



■導入の理由
・kickflowとNotionのAPI連携を行い、kickflowでの申請が、自動でNotionのタスク管理ページに反映される仕組みを作成し、業務の効率化が実現した上、申請への対応漏れがなくなった

・kickflowとSlackの連携を行い、例えば申請者からコメントが付された際にSlackのメンション通知機能により検知できるようになり、申請者と承認者のコミュニケーションをスムーズに行えるようになった

・kickflowで、関連する申請チケットを紐付けることで、紐付け元・紐付け先の申請が相互に検索が可能になり、必要な情報取得がスムーズに行えるようになった

・kickflowは、任意のフォルダ分けが可能であり、社内規程や社内ルールの申請を体系的に整理でき、フォームの検索性も向上した



■大企業向け次世代のクラウドワークフロー「kickflow」について
kickflowは中堅・大企業向けに開発されたクラウド型稟議・ワークフローシステムです。300社以上の課題ヒアリングを通じ、「エンタープライズ企業が一番使いやすい次世代型ワークフローシステム」として誕生しました。

「組織変更、人事異動に強い」「豊富なAPI」「洗練されたUIUX」「高度なセキュリティ支援機能」など、エンタープライズ企業のニーズに答える機能を搭載しており、従業員数百~数千名規模での豊富な運用実績がございます。
URL:https://kickflow.com



株式会社kickflowについて
会社名:株式会社kickflow
所在地:東京都千代田区九段南1丁目5番6号 りそな九段ビル5F KSフロア
代表者:重松 泰斗
事業内容:kickflowの企画・開発・運営・販売

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