化粧品OEM:シーエスラボ、基礎化粧品ニーズ測定の数値化へ挑戦中

PR TIMES / 2013年8月27日 14時18分

化粧品の科学的測定に高い効果を発揮する恒温恒湿室と測定機器によるアプローチ

オリジナル化粧品受託製造メーカーのシーエスラボが、官能評価に頼りがちな女性のニーズを踏まえながら、化粧品の科学的測定に高い効果を発揮する恒温恒湿室と測定機器を用いて、データに裏付けされた、保湿化粧品の開発を進めており、新しい処方を順次提案予定。



☆:,..,:*:,..,:*:,..,:*:,..,:*:,..,:*:,..,:*:,..,*:,..,:*:,..,*:,..,*:,..,*:,..,*:,,..,★ 

  保湿力の高い化粧品を実現する科学的評価方法

☆:,..,:*:,..,:*:,..,:*:,..,:*:,..,:*:,..,:*:,..,*:,..,:*:,..,*:,..,*:,..,*:,..,*:,,..,★ 


I. 化粧品を評価する3つの方法
 
 化粧品を開発する上では、3つの評価方法があることをご存知だろうか。


 1.官能評価
 2.皮膚測定による評価
 3.機器測定による評価


 1の官能評価とは、実際に人が使用して、しっとり感や伸び、べたつきを評価する方法だ。

 現実の使用に即してはいるが、個人の嗜好性によるばらつきが出るため、定量評価は難しい。


 2の皮膚測定による評価も、1と同様に被験者に製品を使用してもらい実施するが、機器を用いて肌の水分量や

 バリア機能を測定するため、客観的に官能を定量評価できるメリットがある。

 ただし、被験者によるばらつきは避けられない。


 3の機器測定による評価とは、機器を用いて原料や製品を評価する方法だ。被験者によるばらつきのない

 定量評価はできるが、官能評価の結果と異なってしまうこともある。
 このように3つの評価方法それぞれにメリットがあり、どれを欠いても化粧品の評価は成り立たない。

 それぞれの利点を活かしつつ評価を行うことが、しっとり感やテクスチャーに優れた化粧品の実現につながるのである。

II. 保湿力を正しく測るための設備、恒温恒湿室
 
 今回は、3番目の機器による評価にスポットライトを当てて事例を紹介しよう。
 保湿力は化粧品市場で重要なキーワード。では、その保湿力の効果はどのように測定されているのだろうか。
 保湿力が高い=水分を逃しにくいということ。そこで、原料の水溶液や製品をろ紙に滴下し、

 水分が蒸発する速さを測定することで、保湿力を測定していく。蒸発が遅ければ、水分を逃がしにくく保湿力が高いということだ。

PR TIMES

トピックスRSS

ランキング