ユーザーの声満載の無線機&受信機ベストバイ+総力調査!いまさら聞けない超ベストサイト200----電波系趣味の総合マガジン「ラジオライフDX Vol.3」発売
PR TIMES / 2012年6月22日 9時32分
出版社 三才ブックス(本社:東京都千代田区神田須田町 代表取締役 塩見正孝 http://www.sansaibooks.co.jp )は、ご好評をいただいている、アマチュア無線家、およびBCL(海外放送受信)ファンをはじめ、航空、鉄道、消防防災などの電波系趣味を対象にした総合マガジン「ラジオライフDX(ディーエックス)Vol.3」を6月22日から全国書店、Amazonほかで発売を開始いたしました。
無線が趣味という方に限らず、ハード系のマニアにも指示されている本誌。Vol.3となる今回は、東日本大震災以降、通信手段や情報収集ツールとしても注目を集めているアマチュア無線機と広帯域受信機の人気32機種の中から「ベストバイ」を選ぶ特集を掲載。膨大な販売量を誇る著名無線ショップ「CQオーム」(岐阜県岐阜市)の全面協力を得て、実際に掲載機種を購入したユーザー101名によるレビューを掲載。その製品の評価すべきところからウィークポイントまでの“生の声”を満載し、買いの一台が見つかる企画としました。また、無線、BCL、鉄道、航空、その他の5ジャンルにおいて、趣味を極める上で役立つサイト、ディープな情報源になるサイト、同好の士が集まるサイトを集大成し「いまさら聞けない超ベストサイト200」として掲載しました。
◆ラジオライフDX Vol.3 おもな記事内容
■第1特集
無線/鉄道/航空/BCL etc.いまさら聞けない超ベストサイト200
情報を得たいとき、インターネットの検索エンジンを利用するのは、もはや当たり前。ところが趣味の世界では、検索エンジンで調べただけでは、ヒットしなかったり、結果の上位に出てこないWebサイトがたくさんある。しかもそんなサイトこそ面白く、情報豊富だったりするのだ。そこで無線、BCL、鉄道、航空、その他の5ジャンルについて、趣味を極める上で役立つサイト、ディープな情報源になるサイト、同好の士が集まるサイトを集大成した。
・無線 80サイト
・BCL 30サイト
・鉄道 40サイト
・航空 30サイト
・その他 20サイト
■第2特集
いま「買い」の無線機はコレだ!! 無線機&受信機ベストバイ
安くて2万円前後、高いと100万円以上の価格がする無線機、受信機。よい機種を選べば、5年や10年経っても飽きずに満足のいく趣味ライフが送れるが、失敗したら毎日が後悔の連続!? そこで「ハンディ機」「モービル機」「オールモード機」「受信機」の4ジャンル、合計32機種について、無線機器の通信販売では日本最大級の規模を誇るショップ、岐阜県の「CQオーム」の協力で、その機種を使用しているユーザーの「生の声」を満載したインプレッションを掲載した。これを読めば各機種の満足度や意外なウィークポイントなどもよくわかる。記事を活用して「5年後に後悔しない無線機選び」を実践しよう。
・ハンディ機 10機種
・モービル機 6機種
・オールモード機 9機種
・受信機 7機種
■第3特集
聞こえる放送局は?受信機/アンテナは? 今こそBCL再入門
1970年代後半から1980年代前半にかけた流行した、遠距離のラジオ放送を受信する趣味「BCL」(Broadcasting Listening/Listener)を懐かしむ人も多いだろう。学生時代、一生懸命にノイズの中から目的の放送局の電波を探し出したことや、受信報告書を送って、地球の裏側から届いたベリカードの感動を思い出してほしい。押入れにしまってあったBCLラジオを引っ張り出し、再びBCLの世界を楽しんでみるための情報を満載した。
・今でもアツイあの感動を BCLの世界にようこそ!
・BCLは昔と今でこんなに変わってしまった
・人気BCL受信機とアンテナ&周辺機器
・この夏にぜひ聞きたい!! 各大陸の短波放送30局
・最新版 海外からの日本語放送スケジュール
■カラー特集
・新機種速報!! TS-990 vs. FTDX3000
・名機!! コリンズ無線機コレクション
・国産ビンテージ無線機と資料
■スペシャル企画
・アマチュア無線家を脅かす 身近に迫る「ノイズ問題」
■各種情報記事
・軍用イラストレーター、こがしゅうとの電波兵器
・ライフワークはアマチュア無線(中華ハンディ機の取扱マニュアル)
・ライセンスフリーな無線の世界
・エレクトロニクス工作チャレンジ
・放送時評
・RLDXレビュー&インフォメーション
・モニター募集:記事掲載の全6アイテム
■「ラジオライフDX(ディーエックス)Vol.2」概要
・出版元:株式会社三才ブックス
・編集制作:株式会社パイルアッププロダクツ
・発売日:2012年6月22日(金)全国書店、Amazonほか
・体裁、総ページ数:A5版 カラー/モノクロ 148ページ
・価格:1,333円+税
・刊行形態:ムック(年4回刊行、次回は2012年9月予定)
■Amazonリンク
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4861994896/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&tag=sansaibooks-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4861994896
■本件に関するお問わせ先■
報道関係者様向け問い合わせ先:株式会社 三才ブックス(担当:坂部光俊)
E-mail:sakabe@sansaibooks.co.jp
TEL 03-3255-7995(平日 1000~1800)
■会社概要■
会社名:株式会社 三才ブックス
代表者:代表取締役 塩見正孝
本社所在地:〒101-0041 東京都千代田区神田須田町2-6-5 OS‘85ビル4F
設立:1980年3月26日
URL:http://www.sansaibooks.co.jp
主な事業:出版業
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ラジオライフDXとは
1980年4月に創刊した月刊誌「ラジオライフ」は、警察無線の受信や偽造テレカ、盗聴に至るまで、決して他では知ることのできない情報を紹介し続け、電波系マニアはもちろんのこと、電波系=機械いじりが好きで好奇心旺盛な読者が多いということから、ハード系マニアにも支持され続け、創刊31年を迎えました。
しかし昨今の「ラジオライフ」は電波系の記事も少なく、当時の読者から「誰もが読んだ!!懐かしのラジオライフ復活」を望む声を多くいただき、2011年12月19日に、受信、無線という「電波」関係に特化した1冊、「ラジオライフDX」を季刊誌(3カ月に1回の発行を予定)として創刊しました。趣味への復帰と強化を全面的にバックアップする内容のです。
アマチュア無線やBCLは1970年代後半から1990年代にかけて、また各種の無線受信は1980年代から2000年にかけて流行した趣味として、現在でも根強い愛好家が楽しんでいます。本書は累計数百万人にのぼると言われる、これらの趣味の経験者(40代以上の男性)を対象とし、趣味に没頭できた時代の懐かしい話題の回顧や、当時人気だった受信機、無線機をレストアする専門ショップの紹介、再びこの趣味にカムバックするために必要となる最新情報をジャンル別で豊富に掲載しています。
■ラジオライフDX創刊号 Amazonリンク
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4861994284/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&tag=sansaibooks-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4861994284
■ラジオライフDX Vol.2 Amazonリンク
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4861994535/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&tag=sansaibooks-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4861994535
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