オープンソースプラットフォームのアプリケーション: 車内にインターネットの世界を広げるボッシュ GMの新しいインフォテインメントシステム向けの会話音声入力機能

PR TIMES / 2013年3月1日 9時43分

・オープンソースオペレーティングシステムを搭載した世界初のボッシュ

・ドライバーインフォメーションシステム
エンターテイメント、ナビゲーション、通信、操作機能を1つの電子ユニットに統合するCUE(キャデラック・ユーザー・エクスペリエンス)

・Mobile Linux:車内アプリケーション用にカスタマイズ

・最新のノートパソコンやスマートフォンと同じくアプリをプレインストール



アプリは、最新のスマートフォンやタブレットPCをより面白くする存在です。「アプリ」とはアプリケーションの略で、人々が外出中にインターネットで情報をやり取りし、コミュニケーションを図るための便利なソフトウェアパッケージで、その数は数えきれないほどあります。スマートフォンが登場して以来、すでに何千ものアプリケーションが世界中で開発されており、無料か低料金で簡単にインターネットからダウンロードできるようになっています。

この小さくて手軽なサポートツールは、これまでアップルやアンドロイド端末にのみ搭載されていましたが、ボッシュは今後、この特別な世界を自動車のドライバーにも提供したいと考えています。ボッシュのカー・マルチメディア事業部長を務めるUwe Thomasはこう述べます。「自動車のドライバーは、ボッシュがゼネラル・モーターズ(GM)向けに開発した新しいヘッドユニットを利用して、車内の特別な環境に最適な方法でインターネットに接続できるようになります」。この新技術のベースにあるのは、自動車業界の世界最大のサプライヤーであるボッシュの自動車機器テクノロジーに関する幅広い経験です。「もう1つの目玉は、会話音声入力を使用して機器を簡単に操作できることです」(Thomas)。

■エンターテイメント/情報/通信/操作用のセンターユニット

自動車のドライバーはGM車両内のヘッドユニットを使用して、オーディオ/ビデオシステム、USBまたはBluetooth(R)経由で接続されたさまざまなプレーヤー、スマートフォン、OnStarなどの特別な車両緊急通報システム、テレマティックスサービス、AM/FM/シリウスXM衛星ラジオ/DAB/Pandora(R)インターネットラジオによるラジオ受信、ビデオ駐車支援システム、車両ナビゲーションやエアコンディショニング機能を操作できます。つまり、車両内の考えられるすべてのインフォテインメント/操作システムがこれに含まれることになります。さらに、ヘッドユニットによって、異なるシステム間での相互通信が可能となります。その際、ドライバーの操作は一切必要ありません。この相互通信により、情報量が増加するとともに、利便性がアップし、ドライバーは多くの面倒な操作から解放されることになります。これは、ボッシュのエキスパートが「ドライビング・コンビニエンス」と呼んでいるものです。

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