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「日本化粧品検定協会」と「北海道文教大学」包括連携協定を締結

PR TIMES / 2021年4月27日 8時15分

一般社団法人日本化粧品検定協会(本社:東京都中央区、代表理事:小西さやか、以下当協会)は、2021年4月26日より、北海道文教大学(所在地:北海道恵庭市、学長:渡部俊弘)と包括連携協定を締結することをお知らせいたします。




協定の概要と目的

本協定は、当協会と北海道文教大学のそれぞれが、食、健康及び美容関連産業の活性化に貢献しうる活動を展
開するとともに、相互の協力が可能な分野において具体的に協力を推進し、人材育成及び地域社会の発展に貢
献することを目的としています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/8603/42/resize/d8603-42-781551-1.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/8603/42/resize/d8603-42-686386-2.jpg ]



協定締結に向けてのコメント

【日本化粧品検定協会代表理事 小西さやか】
当協会は化粧品に関する知識の普及と向上を目指しています。北海道文教大学が持つ食や健康などの分野の研究内容とともに、インナービューティーについての正しい知識の普及を行っていきます。また、北海道文教大学の学生に向け、学内で日本化粧品検定の講座や受験を実施し、学生への美容知識向上に貢献してまいります。

【北海道文教大学学長 渡部俊弘】
今後、「人生100年時代」を迎え老年社会に移行するが、インナービューティーとアウタービューティーを
考慮しながら健康寿命を長くしていく必要があり、日本化粧品検定協会の美しさに対する考え方に共感する
とともに、本学の食や健康など複合分野での人材育成と研究において、協会と連携していけると考えている。


北海道文教大学について

所在地:北海道恵庭市黄金中央5丁目196-1
URL:https://www.do-bunkyodai.ac.jp/
概要:戦時下の食生活の改善と栄養指導の必要性を感じた創立者の鶴岡新太郎・トシご夫妻により、1942年に
「北海道女子栄養学校」として設立。1963年に北海道栄養短期大学、1999年に北海道文教大学を開学。2003年
に短期大学の食物栄養学科を改組し人間科学部健康栄養学科を設置。2006年に理学療法学科開設以降、作業療
法学科、看護学科、こども発達学科を設置。本年4月に国際学部国際教養学科・国際コミュニケーション学科
を新設し、現在2学部7学科、4研究科を有する大学に発展。


日本化粧品検定協会について

所在地:東京都中央区日本橋茅場町2-7-1
URL:https://cosme-ken.org/

[画像3: https://prtimes.jp/i/8603/42/resize/d8603-42-846064-0.jpg ]

概要:化粧品の正しい知識の普及を目指し、日本化粧品検定試験の実施や検定対策テキストの発行、継続的な学習を目的とした会員制度を運営。日本化粧品検定は、化粧品・美容に関する知識の向上と普及を目指した検定で、化粧品の使い方から美容皮膚科学、化粧品科学、法律の専門知識まで幅広く学ぶことができる。2019年に日本化粧品検定1級・2級が文部科学省後援事業となり、2020年には全級の累計受験者数が77万人を突破。

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