<UR都市機構の情報誌『UR PRESS』最新号>巻頭インタビュー:中山秀征さん登場!特集:「地方のまちに新しい風が吹き始めた」
PR TIMES / 2025年2月4日 17時15分
独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)は、情報誌『UR PRESS(ユーアールプレス)』最新号を発行しました。最新号の『UR PRESS Vol.80』は、URの各営業センター、賃貸ショップ、本社、支社の窓口などで無料配布中です。
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最新号の巻頭インタビューはテレビタレントの中山秀征さん
最新号の巻頭インタビューは、テレビタレントの中山秀征さん
デビューから40年以上、テレビ界で活躍し続けるタレントの中山秀征さん。出演した全員を輝かせる巧みなMC術(進行役)には定評があります。これまでの仕事を振り返り、これからのテレビについてお話を伺いました。
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テレビタレントの中山秀征さん
今号の特集は、「『公+民』×UR 地方のまちに新しい風が吹き始めた」
人口減少、高齢化、中心市街地の空洞化……。いま、地方都市ではこのような課題に負けず、まちを活性化しようと、行政と地元の人たちが手を携えた、新たなチャレンジが始まっている。公と民の力をさらにパワーアップさせるため、URの活躍の場は、日本各地に広がっている。
最新号の内容
【巻頭エッセイ】暮らしのカケラ ㉛
「メモという日記」角田光代(直木賞作家)
【Special Interview】未来を照らす ㊸
中山秀征さん(テレビタレント)
生放送こそ強み。
テレビでできることはまだまだある
【特集】
「公+民」×UR 地方のまちに新しい風が吹き始めた
●リノベーションまちづくりを目指す 銀座通りに新たな風が吹く
(栃木県鹿沼市)
●古さが魅力に! 地域の価値を再発見
(長野県小諸市)
●20年先を見据えた中心市街地のまちづくり
(三重県津市)
●公共交通と歩行者中心のコンパクトシティへ
(鳥取県米子市)
●中心市街地の「原っぱ」がまち活性化の鍵になる
(岡山県津山市)
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津山市の城下スクエアに集まった皆さん。隣接する歴史的建物である森本慶三記念館の館長、つやま城下ハイスクールのメンバーやOG、津山市職員、津山商業高校教諭、UR職員などがゆるやかに連携しながら、中心市街地の活性化に取り組んでいる。
【団地最前線】14.、15.
●MUJI×UR団地まるごとリノベーション 集会場を魅力あふれる地域の拠点に
かもめ団地(神奈川県横浜市)
●団地内幼稚園と連携 多世代をつなぐイベントで活性化
原団地(福岡県福岡市)
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昨年改修された、かもめ団地の集会所。屋外に置かれたストリートファーニチャーはMUJI×URで共同開発したもの。
●URのまち あのまち・このまち・歩いてみよう! ㊶
西荻窪駅北口周辺(東京都杉並区)
●阪神・淡路大震災から30年
過酷な状況でも「暮らしの豊かさ」を追求し続けて
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阪神・淡路大震災へ復旧・復興のため、住宅建設や土地区画整理事業などを行ってきたUR職員が、当時を振り返った。
【復興地探訪】14.
●豊かな自然に囲まれた おしゃれでグルメなまち
兵庫県芦屋市
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飲食店などが立ち並ぶJR芦屋駅北口にある駅西商店街。
【連載企画】
●栗原心平のオトコめし ㉑
牛肉巻のこっくり煮
●命と暮らしを守る防災の基本 高荷智也 15.
賃貸物件で「家具・家電」を固定する具体的なポイント!
●プレゼント付きクロスワードパズル/UR INFORMATION
■『UR PRESS』について
UR都市機構が発行する情報誌。編集協力を(株)新潮社が行っています。URの各営業センター、賃貸ショップ、本社、支社の窓口などで無料配布しています。また、オンライン版では、巻頭インタビューやその他記事のオリジナル動画など、誌面では見られない「Webオリジナルコンテンツ」も掲載しており、パソコンだけでなくスマートフォンでもご覧いただけます。
「UR PRESS」オンライン版:
https://www.ur-net.go.jp/aboutus/publication/web-urpress80/
■UR都市機構について
UR都市機構の歩みは戦後の住宅不足解消に端を発しています。1955年から様々なステークホルダーとともに、時代時代の多様性に即し、安全・安心・快適なまちづくり・くらしづくりを通して、「人が輝く“まち”」の実現に貢献してまいりました。そしてこれからも、変化する社会課題に挑戦し続けることで皆さまにお応えし、「人が輝く“まち”」づくりに不可欠な存在でありたいと考えております。これまで培ってきた持続可能なまちづくりのノウハウをいかし、都市再生事業・賃貸住宅事業・災害復興支援・海外展開支援に全力で取り組んでまいります。
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