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【創業6年/累計600社導入】「ダイレクトリクルーティングで勝つための採用ブランディングとは」独自分析資料を無償公開

PR TIMES / 2023年9月22日 15時15分

~採用決定の鍵を握る「採用ブランディング」を通じて、企業の採用課題を顕在化させ、解決へ導く手引き。さらに無料個別相談も実施。~

ダイレクトリクルーティング支援事業「PRO SCOUT」を展開する株式会社VOLLECT(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中島大志)は、「ダイレクトリクルーティングで勝つための採用ブランディングの方法」を詳しくまとめた資料を公開いたします。当資料をダウンロードしていただいた方に、「ダイレクトリクルーティングに相乗効果をもたらす採用ブランディングの方法」に関する無料個別相談会を実施いたします。



資料ダウンロードはこちら:https://www.vollect.net/form/branding_direct
[画像1: https://prtimes.jp/i/44550/42/resize/d44550-42-a40b1d3fac0d9c93b5b8-0.png ]


【本資料はこんな会社におすすめ】
・採用ブランディングをするにあたり、何から始めればよいかわからない
・ダイレクトリクルーティングを始めたが、スカウト返信率が芳しくなく、ブランディングの見直しも含め採用全体で何が足りていないかを判断して貰いたい。
・SNS発信や採用ピッチ資料、社員紹介等の記事を発信すべきなのは分かるが、日々の業務が忙しくそこに時間を割くことができない(採用担当が多忙で時間が割けない)
・採用ブランディングについて現在のトレンド情報収集も含め、一度相談してみたい

【ダイレクトリクルーティングの市場】
株式会社矢野経済研究所の調査によれば、ダイレクトリクルーティング市場は 2021年622.7億円から2023年には1068億円に増加し、右肩上がりに伸びています。
DXを推進するためのIT人材、女性の管理職・経営層採用、即戦力人材の中途採用など、特定のポジションに対する採用需要が高まっていることが理由の一つとしてあります。
ダイレクトリクルーティングサービスを導入する企業も増加傾向にあり、今後ダイレクトリクルーティングを導入する企業の中でも更なる差別化が課題になりつつあります。

[画像2: https://prtimes.jp/i/44550/42/resize/d44550-42-998cba6bd1f592c995bf-2.png ]

出典:株式会社矢野経済研究所 
ダイレクトリクルーティングサービス市場に関する調査を実施(2023年)

【求職者の動向】
株式会社ONEの調査では、採用サイト内の情報は、就職・転職活動時に重要な情報になり、8割以上の求職者が重要な要素と捉えていることが分かりました。
求職者の企業へのイメージや情報が転職活動を後押しする指標になるということが明らかになっています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/44550/42/resize/d44550-42-c3ea71d826ca1c5e7cb9-2.png ]

出典:株式会社ONE 企業の「採用サイト」に関する意識調査を公開

また、株式会社ニュートラルワークスの調査によれば、就職活動中どの程度企業の採用サイトを参照したかというと問いに対して、多い方で50社以上企業の「企業の採用サイト」を訪問し、選考フローに移る流れになっていることが分かります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/44550/42/resize/d44550-42-9b46421712ce68df3152-1.png ]

出典:株式会社ニュートラルワークス 【企業の採用サイトに関する調査結果】求職者の視点から見た「採用サイト」の重要性と課題

以上のような就職・転職活動のトレンドの中で、企業は、適切な場所で候補者が知りたい情報を公開する必要があります。そのためには、コンテンツを充実させ、適切な情報発信をする必要があり、採用ブランディングが採用決定に至るための道筋を描く一手を担うことが明らかとなっています。


【創業6年/累計600社導入実績のあるダイレクトリクルーティング特化企業として】
当社は、採用担当者が直面する企業の情報発信における課題解決のため「ダイレクトリクルーティングで勝つための採用ブランディング」と題して、採用ブランディング方法について詳しく解説する資料を作成しました。

候補者がほしい情報を発信する採用ブランディングは、アクションを後押しする重要な要素になります。また、拡大するダイレクトリクルーティング市場で採用成功するためには、ただスカウトを送るだけでは他社との差別化が図れないこともあります。
候補者の知りたい情報を候補者目線で開示することで、選考段階での両者のミスマッチも防げるというメリットもあります。

ダイレクトリクルーティングで欲しい人材を採用するために「採用ブランディング」で適切な情報発信の仕組みを整え、スムーズな採用決定に繋がる一助になれば幸いです。

【資料ダウンロードと無料相談会実施】
資料ダウンロードはこちら:https://www.vollect.net/form/branding_direct
なお、当資料をダウンロードしていただいた方を対象に、 「採用ブランディング」や「ダイレクトリクルーティング」に関する個別相談会を実施します。
※個別無料相談会では課題を洗い出しカウンセリングを実施

<サービス開始の流れ>~契約締結まで無料サービスとなっております~

[画像5: https://prtimes.jp/i/44550/42/resize/d44550-42-25b2fa86ddd52b1004f9-4.png ]



【注意事項】
・ダウンロード資料に掲載されるテキスト、グラフ及びその他の情報に関する著作権、並びに知的所有権は、株式会社VOLLECTに帰属します(※引用画像を除く)。
・株式会社VOLLECTの事前の承諾を得ることなく、資料を転載、複製、改変、翻訳することはできないものとします。
・資料を引用される場合は、出典名として「株式会社VOLLECT」を明記いただき、公開前に株式会社VOLLECT 広報 pr@vollect.netまでご一報ください。


■株式会社VOLLECT 会社概要
スカウト型採用であるダイレクトリクルーティングに特化した事業を展開しており、600社以上に導入されたスカウト支援サービス「PRO SCOUT」の提供や、ダイレクトリクルーティング特化メディア「HRpedia」の運営を行っております。ダイレクトリクルーティングに特化した採用支援のパイオニア的存在として、書籍「ダイレクトリクルーティ
ングの教科書」を出版し、ダイレクトリクルーティングを使った採用の普及と啓発を行い、各種ビジネス誌にも取り上げられています。

▼PRO SCOUT詳細はこちら
https://vollect.net/proscout/

▼HRpedia詳細はこちら
https://vollect.net/hrpedia/

▼「ダイレクトリクルーティングの教科書」はこちら
https://amzn.to/3FowQVK

▼9月25日 効率的な採用のためのChatGPT活用術 ~求人票・スカウト文面・日常の採用相談まで~ ウェビナー開催
https://www.vollect.net/lp/chatgpt_2

▼10月5日(木)600社以上のスカウト採用支援ノウハウを公開!「スカウト返信率を上げる方法」ウェビナー開催
https://www.vollect.net/lp/scout_response

会社名:株式会社VOLLECT(ヴォレクト)
所在地:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目21−1 渋谷ヒカリエ33F
代表者:代表取締役 中島 大志
資本金:1000万円
会社HP:https://vollect.net/

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