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【重版決定】ミーニング・ノート(R)開発者の山田智恵氏主宰「ミーニング・ノートコミュニティ」より、コミュニティメンバーの声から生まれた書籍「最高の未来に変える 振り返りノート習慣」を出版。

PR TIMES / 2024年5月9日 15時15分

コミュニティメンバーの声から書籍が誕生。コミュニティメンバーが実践した様々な振り返り方法を掲載。



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/53812/42/53812-42-f737abcfa97f6797a8630f50006c7999-1300x732.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

オシロ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:杉山 博一)が開発・提供をするコミュニティ専用オウンドプラットフォーム「OSIRO」にて運用されている、ミーニング・ノート(R)開発者 / 株式会社ダイジョーブCEOの山田智恵氏が主宰するオンラインコミュニティ「ミーニング・ノートコミュニティ」のメンバーの声から生まれた書籍「最高の未来に変える 振り返りノート習慣」が、2024年4月11日に発売となりました。



◼︎「最高の未来に変える 振り返りノート習慣」誕生のきっかけ
「ミーニング・ノートコミュニティ」は、自分の思考や感情を書き出して自分への理解を深める手法でチャンスをつかむメソッド「ミーニング・ノート」を仲間と実践し、シェアすることで、楽しく学びを深め合うことを目指す場として2020年にオープン。毎週行われている振り返り会、毎月行われているワークショップなどに参加をし、仲間と共にメソッドを実践したり、互いのチャンスや意味づけについて語ったりすることで、学び、視野を広げ、気づきを得る場となっています。


<メンバーの声から生まれた「最高の未来に変える 振り返りノート習慣」
2019年に、本書の前身として「ミーニング・ノート 1日3つチャンスを書くと進む道が見えてくる」を出版。書籍のメソッドを実践する場として「ミーニング・ノートコミュニティ」が開設され、当初はメソッドを習慣化してもらうためのコミュニティとして立ち上げ「書くこと」を中心に置いた活動が行われていました。

しかし、コミュニティメンバーとの交流を通じて、「書くことはできるけれど、振り返りができない」という声や、「振り返り」についての質問が多く、「書くこと」ではなく「振り返り」に苦手意識を持つ方が多いという新たな発見がありました。こうしたコミュニティメンバーの声から週に1回の振り返り会という活動が生まれ、4年間のコミュニティ活動の中でコミュニティメンバーが実践した様々な振り返り方法をまとめた書籍として今回の出版に至りました。

また、書籍の中にはコミュニティメンバーのパーソナルな事例が多数掲載されており、本書はコミュニティオーナーとコミュニティメンバーの信頼関係の強さや安心安全なコミュニティという居場所ならではの共創事例です。



◼︎「最高の未来に変える 振り返りノート習慣」について
本書は、ノートを「書く」だけでなく「振り返りスキル」を身につけることを提案します。現代は寝るまでYouTubeやインスタを見て、起きたらLINE、日中は仕事のメールやSNSを通じて常に外の情報を処理することに多くのエネルギーを使っています。すると自分が何をしたいのか、何を考えたのか、分からなくなってしまいます。ノートに書き、振り返ることで、自分の心の声が聞こえ、未来に向けてどう行動すればいいか、自分らしい生き方が明確になり、実行に移せるようになります。
本書では7つの振り返りスキルと、3種類のフォーマットを使って、楽しく、分かりやすく、続けやすい振り返り習慣を学ぶことができます。


書籍はこちらよりご購入いただけます



◼︎ミーニング・ノートコミュニティとは
「ミーニング・ノート」という、自分にきたチャンスを日々記録し、それを振り返る手法を使って、ジャーナリング(書く)×リフレクション(振り返る)×ダイアローグ(対話)を学び、実践できるコミュニティ。
ミーニング・ノート(R)開発者 / 株式会社ダイジョーブCEOの山田智恵氏が2020年に立ち上げ、今年で5年目を迎えこれまでにのべ300人以上が参加。メンバーの中には、起業や転職、生き方の変化、人生を大きく変える決断をされた方が多数輩出され、業種も年齢もバックグラウンドも様々な人が集まり、人生の話を共有できるサードプレイスにもなっている。


コミュニティURL:https://meaningnote.com/about



◼︎コミュニティオーナー山田智恵氏のコメント
新刊「最高の未来に変える 振り返りノート習慣」の事例の多くは、コミュニティメンバーさんから伺ったものになります。インタビューさせてもらい、内面の葛藤や、その方の人生の生き方といった深い話を聞くことができました。そういったことができたのは、日々コミュニティでつながって、いろんな話を共有し合って、お互いの信頼関係を作ることができたからだと思います。コミュニティは、私にとっても、ホームのような温かい場所になっていて、だからこそ、色んなことを試し、挑戦できる場となっています。
山田智恵


引き続きOSIROを通じて安心安全な居場所を提供し、コミュニティオーナーさまのパーパスの実現とコミュニティメンバーさまの自己実現を支援してまいります。



◼︎OSIROについて
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/53812/42/53812-42-6c7290ca3fe910d9bde64239090cf8e5-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

「OSIRO」は、作家、アーティストといったクリエイターの方々が創作活動を続けられることを目指して開発されたコミュニティ専用のオウンドプラットフォームです。
OSIROの最大の価値は「継続」です。一人では続けられないことでもOSIROを使うことで、コミュニティ主宰者・参加者ともに継続することが可能となります。強みは「世界観の表現」「サブスクリプション」、そしてコミュニティの活性化を自動化するための「コミュニティマネージャーAI化」です。現在はクリエイターのみならずブランド・企業、メディア向けにサービス提供の幅が広がっています。どのようなコミュニティであっても活性化により継続することを目指し、そのための機能とデザインを備えたオールインワンシステムとして進化し続けています。オシロ株式会社はこれからも「OSIRO」を通じ、社会的意義・価値のあるパーパス・コミュニティやファンコミュニティ、文化の継承・発展の実現を目指す個人、法人のお客さまを支援してまいります。


WEBサイト:https://osiro.it


▼本件のお問い合わせ先
オシロ株式会社 広報担当:藤島
電話:050-3555-1146
メールアドレス:pr@osiro.it

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