「SOMPOサステナビリティ・インデックス」の構成銘柄に選定
PR TIMES / 2022年6月14日 12時15分
~7年連続で選定、当社のESGに関する取り組みが評価~
東洋インキSCホールディングス株式会社(代表取締役社長 高島 悟、東京都中央区)は、SOMPOアセットマネジメント株式会社の「SOMPOサステナブル運用」に用いられる、「SOMPOサステナビリティ・インデックス」の構成銘柄に7年連続で選定されました。
[画像: https://prtimes.jp/i/68461/42/resize/d68461-42-96c42b86212f0d8f7c65-0.jpg ]
「SOMPOサステナブル運用」とは、ESG(環境、社会、ガバナンス)にフォーカスした運用プロダクトです。本プロダクトは、ESGの取り組みに優れる約300銘柄から構成される独自のアクティブ・インデックス「SOMPOサステナビリティ・インデックス」に追随するポートフォリオを構築し、長期投資を志向して運用されており、複数の年金基金・機関投資家に採用されています。
本インデックスの構成銘柄は毎年行われるESG調査の結果に基づいて見直しが行われており、本年も当社のESGに関する取り組みが評価され、2016年度から7年連続してインデックス構成銘柄に選定されました。
東洋インキグループは、2018年1月からスタートした長期構想「Scientific Innovation Chain 2027(SIC27)」に基づき、すべての生活者・生命・地球環境がいきいきと共生する世界の実現に貢献できる企業グループを目指しています。2021年1月からは中期経営計画「SIC-II」を始動し「新たな時代に貢献する生活文化創造企業」を目指す姿として掲げ、変わりつつある新たな社会課題・ニーズに対して真に必要とされる価値を提供していきます。
今後もESGに関する課題に積極的に取り組んでいくとともに、ステークホルダーとの相互コミュニケーションに努め、持続可能な社会の発展に貢献してまいります。
<関連情報>
SOMPOアセットマネジメント株式会社 サステナブル運用について
https://www.sompo-am.co.jp/institutional/product/06/
東洋インキSCホールディングス 経営計画について
https://schd.toyoinkgroup.com/ja/corpinfo/strategy.html
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