味噌VS醤油 地域に愛されているのは? ~味噌蔵が多い山形県、醤油蔵が多い島根県の郷土料理を調べると~

PR TIMES / 2014年11月26日 15時45分

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第40弾のテーマは、「みそ醸造」と「しょうゆ醸造」です。



和食に欠かせない調味料と言えば、味噌と醤油。
和食離れが進んでいると言われていても、食卓から無くなるとは思えません。
今回は、日本人が愛してやまない「味噌蔵と醤油蔵」に関するランキングです。

【 味噌と醤油の歴史を知りたい!】
 味噌のルーツは、中国の「醤(ひしお)」だと言われています。
 日本に伝わったのは、飛鳥時代の仏教伝来の頃。この醤が日本の温暖多湿な風土条件の下で、独特の「味噌」になったと言われています。そして、味噌からしたたる液体の「たまり」がとても美味しいことから、さらなる進化を遂げて「醤油」になって、江戸時代に庶民の食卓をにぎわすように。つまり、味噌も醤油もルーツは同じ醤なんですね。
 現代の味噌は、赤味噌、白味噌、麦や豆の味噌と地域によって好まれる味が違い、まさに「手前味噌」の面目躍如です*1。意外なことに、好まれる醤油の味も地域毎に異なります。関東地方出身者が「九州に行ったら、お醤油が甘くて驚いた」という話しを聞いたことがある人も多いのではないでしょうか *2。
  *1参考サイト・・・http://miso.or.jp/geo-miso
  *2参考サイト・・・https://www.soysauce.or.jp/arekore/index.html

∞ 世界一大きい醸造用木樽は日本にある!∞

 ワインやビネガーにも欠かせない醸造用の木樽。
 その世界最大は、大分県臼杵市にある調味料メーカー「フンドーキン」のもので、高さ、直径ともに9m、重さは45tにおよびます。2007年に世界一の醸造用木樽として、ギネス・ワールド・レコーズに認定されました。醸造には微生物の作用が重要なため、古くから樽材には外気温の影響を受けにくい木が選ばれてきました。この世界一の木樽も、耐水性・耐アルカリ性に優れた樹齢400年のカナダ産ヒバ材で組み上げられています。素材の持つ断熱・保温機能が、樽内の発酵・熟成環境を最適に整えることで、風味豊かな醤油が作られるのですね。ちなみに、この樽では540キロリットル、1リットルの醤油パック54万本分の醤油が醸造されています。
 「写真提供 : フンドーキン醤油」

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