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サッカー、ハリルホジッチ監督の本音を独占スクープ!!今どうしても選手に伝えておきたいこととはー

PR TIMES / 2015年9月14日 16時25分

男性ファッション誌『アエラスタイルマガジン』表紙&ロングインタビューにサッカー日本代表ハリルホジッチ監督が初登場

サッカー日本代表監督、ヴァイッド・ハリルホジッチ氏の単独ロングインタビューを『アエラスタイルマガジン』誌が実現。各新聞やスポーツ誌なども実現できなかった本邦初のスクープを、9月24日発売の2015年秋号(定価900円)で掲載します。



[画像1: http://prtimes.jp/i/4702/43/resize/d4702-43-502991-0.jpg ]

男性ファッション誌『アエラスタイルマガジン』は創刊7周年を記念し大きくリニューアル。
記念すべきリニューアル号の表紙にサッカー日本代表監督ヴァイッド・ハリルホジッチを迎え、単独・独占取材を実現しました。今年3月にサッカー日本代表に就任し、今月8日に行われたサッカーW杯アジア2次予選アフガニスタン戦では圧勝、ワールドカップ予選突破を目指すハリルホジッチ監督が、その心中を本誌にだけに語ってくれました。

最善の結果を生み出す指導者とは、何を考え、どのように行動すべきか。
また、ニッポンが「勝つ」ことにこだわったときに求められる、適正な組織形態とはどのようなものなのか―。
ニッポン国民が熱く注目する、常勝を義務づけられた指導者の肖像と独自の哲学を、アエラスタイルマガジンが浮き彫りにします。

■戦争で奪われた、穏やかで輝かしい日々
かの名門パリ・サンジェルマンでも活躍した選手時代のハリル。母親の死をきっかけに旧ユーゴスラビアに帰郷したのちは、ブティック、バール、ケーキ屋などで経営手腕を発揮。一躍街の名士となる。しかし、それも長くは続かない。戦争が、彼のすべてを奪った…。

■ドログバに請われて、初めて代表監督に
何度も命を奪われそうになり、そして無一文となったハリルは再びパリへ。貧困のなか努力をかさねてライセンスを取得し、監督としてのキャリアをスタート。数年後には、ドログバらに請われてコートジボワールの代表監督になる。以後、数々のチームで結果を残してきたハリル。当然、監督就任要請があまた寄せられる。そんななか、ハリルが選んだのは日本。その理由とは…。

■圧倒的に攻めても勝てない。容赦のない批判の矛先は監督に
ハリル率いる代表チームは、6月のワールドカップ二次予選の対シンガポール戦でのスコアレスドロー。8月上旬東アジアカップでのまさかの最下位という結果。監督の戦術に不満を示すジャーナリストが後を絶たない。自責で眠れない日々が続いた。負けると病気になる、だから怒る。怒り続ける。自分自身に、選手に、全員に。チームに勝つ文化を植え付けるために…。

■息子のような選手たちへ。知将の胸中を、本誌だけに激白!
まさに身を削りながら戦い続けるハリルには、選手たちにどうしても伝えたいことがあった。情熱の知将が本誌に向けて真摯に紡いだ言葉。そこには、波乱万丈な人生を乗り越えてきたからこその、並々ならぬ“重み”があった。ヴァイッド・ハリルホジッチ、こんな魅力的なリーダーはそういない…。
[画像2: http://prtimes.jp/i/4702/43/resize/d4702-43-783285-1.jpg ]

<アエラスタイルマガジン2015年秋号のその他の内容>


大人のおとこ、「英国流儀」を着るべし。
スーツとコートの新ルール
永久保存版 本格革靴のディテール、素材、お手入れ法。
JOURNAL ビジネスマンが知るべき「ニュースな視点」(藤田孝典「安倍政権と下流老人」、中空麻奈「世界経済と株式リスク」、マイケール・ブース「ニッポンの不思議」、鹿島 茂「エロスな言葉」 etc.)
作家、池井戸潤。ニッポンを走る「京都・若手職人の心意気」
岸本佐知子翻訳 「アクシデント」デイブ・エガーズ著
長尾智子の週末料理のススメ


発売:2015年9月24日(木) 定価:900円(税込)
http://www.amazon.co.jp/dp/B011D8PZJ8
http://publications.asahi.com/ecs/98.shtml

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