“スコットランド・スカイ島”が大阪に出現!
PR TIMES / 2019年7月17日 5時40分
タリスカーを全身で味わう、一夜限りの体験型イベントを開催
MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社(以下MHD、本社:東京都千代田区神田神保町1-105神保町三井ビル13階、代表取締役社長:ブルノ・イヴォン)は2019年6月25日(火)、シングルモルトウイスキー タリスカーの生まれ故郷スコットランド・スカイ島を表現した一夜限りのスペシャルイベント『タリスカー・ラヴァーズ大阪 2019』を開催しました。関西エリアで初開催となる本イベントには400名超のタリスカー・ラヴァーズにご来場いただき、タリスカーの世界観をご堪能いただきました。
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厳しくも美しい海に育まれたシングルモルトの世界観を体感!
1830年の創業時から、世界中のシングルモルトファンを魅了し続けるタリスカー。潮風と黒胡椒の風味をもつ力強い味わいは、荒々しい海に囲まれ、別名「霧の島」と呼ばれるほど天候が非常に変わりやすいスコットランド・スカイ島で育まれました。そこで会場には、スカイ島の自然を体験していただける2つの空間を創出。堂島川に浮かぶ船上に設けられたシーサイドエリアでは、潮騒と荒波を音と映像で描き出し、入国管理局を模した受付から階段を上がった先にあるマウンテンエリアでは、霧をスモークで、雷を光と音で表現しました。ウェルカムドリンクにご用意したのは「タリスカー スパイシーハイボール」。ご来場者には、壁一面に映し出された荒波や波の音に混じって轟く雷鳴とともに、大阪に出現した一夜限りのスカイ島で、タリスカーを心ゆくまで愉しんでいただきました。
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シーサイドエリアに設けられたバーカウンターには、タリスカーのラインナップ(タリスカー 10年、ストーム、ポートリー、57ノース、18年、25年、30年、数量限定の希少なディスティラーズ エディション)が集結。スカイ島の潮風を感じながら、お気に入りの一本に出会うためじっくりとタリスカーを味わう方や、ご友人と一緒に飲み比べなど、それぞれにタリスカーを愉しまれていました。
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マウンテンエリアでは、MHDシングルモルト アンバサダーを務めるロバート(ボブ)・ストックウェルと飯室大吾氏(FM802 DJ)によるトークショーを開催。スコットランドの古代ゲール語で「あなたの健康を祝して」を意味する「スランジバー!」でスタートした飯室氏と日本語堪能なボブの軽妙なトークで、会場は大いに盛り上がりを見せました。
トークショーの後には、クラブジャズシーンで活躍する沖野好洋氏(KYOTO JAZZ MASSIVE)によるDJライブがスタート。会場はタリスカーの世界観と上質な音楽で満ち溢れ、来場者した方々はそのコラボレーションに酔いしれ、一夜限りのスカイ島の宴は大盛況のうちに幕を閉じました。
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■タリスカー
スコットランド、スカイ島で最も歴史ある蒸留所が生み出す力強いシングルモルトスコッチウイスキー。
スカイ島は「ミストアイランド(霧の島)」と呼ばれる自然環境の厳しい島、タリスカー蒸留所はロッホ ハーポートの入り江に位置します。その特徴は、まるで海の潮風を味わっているかのような風味と力強い黒胡椒の香味にあり、タリスカーのすべてのラベルに書かれている「MADE BY THE SEA」は、蒸留所の生産者たちのスカイ島の自然、海への深い感謝とともに、スカイ島の自然をまさに体現したシングルモルトであることを示す言葉なのです。『宝島』の著者であるロバート・ルイス・スチーブンソンに「King of Drinks(酒の王様)」と評されたほど熱烈なファンのいる、長く愛され続けているシングルモルトです。
URL:https://talisker-online.jp/
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