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抗菌マスクケース、企業・団体様向け販売始まる。by倉敷発収納小物ブランドamorph(アモルフ)

PR TIMES / 2021年5月21日 12時15分

昨年ご好評頂いた真救(ますく)キーパーから構想した作品-/https://amorph.thebase.in/ /-

アモルフ株式会社(本社:倉敷市東町、代表取締役:佐藤鏡文)は、文具を中心とする収納小物ブランドamorph(アモルフ)を展開しております。2020年4月8日に発売したマスクケース「真救(ますく)キーパー」を基に、2021年4月27日に透明抗菌マスクケースを発売しております。この度、1.企業・団体様向けに、ノベルティ・グッズ制作をさせて頂く体制が整い2.従業員様などにも特別価格でご利用頂けるようになりましたのでお知らせいたします。



【ノベルティ・グッズ制作】
透明抗菌マスクケースの内側には、紙や革、生地を様々に組み合わせて挿し込むことができる構造になっております。もちろんプリントや焼印にも対応しております。デザイン企画から製造までワンストップで承りますので、お気軽にお問合せください。(TEL:086-436-7022 Mail:info@amorph.co.jp)
[画像1: https://prtimes.jp/i/25502/43/resize/d25502-43-742649-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/25502/43/resize/d25502-43-401852-1.jpg ]



【従業員様向け特別価格】
企業・団体様向けに特別価格で、弊社マスクケース関連商品を提供させて頂きます。
これを機会にどうぞご利用ください。

【真救(ますく)キーパーについて】
「真救(ますく)キーパー」は、2020年4月8日(水)に発売され、地元有力新聞社での記事掲載をきっかけに、ネット上で話題になり布製マスクケースとして現在まで人気を博しており、累計8000枚以上の販売しています。
薄くて丈夫で、撥水性を備えており乾きやすく、切りっぱなしでも端が解れにくい高級生地を採用しています。
布製のため2つ折や4つ折が可能なため、使用中のプリーツマスクや立体マスクを収納し、ポケット等に入れることができます。使用中のマスクをそのままポケットに収納するよりも、物理的に衛生的なマスク管理を実現いたします。
[画像3: https://prtimes.jp/i/25502/43/resize/d25502-43-128601-2.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/25502/43/resize/d25502-43-788540-3.jpg ]



【amorph(アモルフ)ブランドについて】
amorph(アモルフ)はギリシャ語で、「不定形の」「決まった形を持たない」という意味です。様々な職人と仕事をする、コラボレーションすることで、時代の半歩先いく存在でありたいという想いが込められています。
amorph(アモルフ)は木とマグネットの閉じ口と特徴とする商品群を主力商品(関係する意匠について登録済)としています。職人技によってつくられるこの閉じ口はamorph(アモルフ)の象徴です。
とじるカバーやロールペンケース「展」が文房具業界で注目を集め、ロールペンケース「展」は文房具屋さん大賞2020に入選しています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/25502/43/resize/d25502-43-701682-4.jpg ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/25502/43/resize/d25502-43-555118-5.jpg ]



【アモルフ(株):代表佐藤鏡文について】
岡山県出身。大学卒業後、ITベンチャー、大手機械メーカーを渡り歩き、岡山県内の高校講師を3年間勤める。講師時代に手帳やノートに書きまくった大切な想いを仕舞う「鍵⽳付きケース」を着想し、2016年4月に「手書きは大切だ!」という想いを世に問うために、プレシャスライティング(個人事業主)として活動。様々な職人と出会い、その技から生まれる創造性を伝えたいと「アモルフ(株)」に改め、活動を行い現在に至る。

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