津南醸造は、Industry Co-Creation(ICC)サミット FUKUOKA 2025のICC SAKE AWARDに参加します
PR TIMES / 2025年2月7日 16時45分
新潟の津南という豪雪エリアで日本酒の生産をベースにした、世界展開を目指したCo-Creationの可能性を探求
津南醸造株式会社(本社:新潟県津南町、代表取締役:鈴木健吾、以下津南醸造)は、2025年2月に開催されるIndustry Co-Creation(ICC)サミット FUKUOKA 2025におけるCo-Creationを生み出す体験型プログラム「アワード・プログラム」のICC SAKE AWARDに参加します。
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津南醸造からの提供予定のSAKEについて
津南醸造が位置する津南町は豪雪地で知られています。日本有数の豪雪地帯でありながら縄文時代から古く人が住み続けた歴史が残っています。地形も特徴的で、40数万年前の氷河の時代から作られた日本最大級の河岸段丘の上に農村を築き、豊かな水と大地から作物が豊富な地域として営みを続けています。今回は、現地でとれるお米を原料にしたお酒の中でも『郷(GO)』シリーズから提供することを予定しています。
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郷(GO)シリーズの説明はこちら
Industry Co-Creation (R) (ICC) サミットについて
Industry Co-Creation (R) (ICC) サミットは、「ともに学び、ともに産業を創る。」ための場です。毎回400名以上が登壇し、総勢1,000名以上が参加し、参加者同士が朝から晩まで真剣に議論し、学び合うためのエクストリーム・カンファレンスです。
ICC サミット FUKUOKA 2025概要
正式名称:Industry Co-Creation (ICC) サミット FUKUOKA 2025
主催:ICCパートナーズ株式会社
代表取締役:小林 雅
日程:2025年2月17日~2月20日
会場:ヒルトン福岡シーホーク
津南醸造について
津南醸造は、新潟県中魚沼郡津南町秋成に本社を置く日本酒蔵です。この地域は豪雪地帯で知られ、標高2,000mの山々からの天然の湧水を仕込み水に使用しています。地元で生産される「五百万石」や「魚沼産コシヒカリ」を用いて、自然と共生する酒造りを行っており、「Brew for Future~共生する未来を醸造する~」をブランドコンセプトにしています。2023年からの新体制で、酒蔵とサイエンスの融合をベースに新たな価値創造ならびに海外展開を目指しています。
https://tsunan-sake.com
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