リブマックスリゾート 夕日ヶ浦木津温泉が2024年11月29日（金）リブランドOPEN！

～奈良時代から続く、京都で最も歴史が長い「木津温泉」。文豪 “松本清張” も滞在した、大正浪漫漂う老舗旅館～



全国に169店舗のホテルを展開する株式会社リブ・マックス（本社：東京都港区、代表取締役：有山 憲）は、2024年11月29日（金）に「リブマックスリゾート夕日ヶ浦木津温泉」をリブランドオープンします。『夕日ヶ浦木津温泉駅』より徒歩約5分。

開湯1200年の奈良時代から続く由緒ある『木津温泉』は、奈良時代の天平の飢饉の際に一帯で皮膚病が流行し、ちょうど訪れていた僧行基が、村人たちを湧き出る湯に入浴させ救ったと言い伝えが残る、しっとりと肌を癒す『美人の湯』として名高い温泉です。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/74831/43/74831-43-5f1be1be70faa569472adf9057e0961d-1536x1152.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



本館に併設する『大正館』は、差し込む光が幻想的なステンドグラスを用いたアールヌーボー様式の全国でも数少ない宮大工の手法が光る建築物です。かの文豪 “松本清張”ゆかりの宿としても知られ、長編推理小説『Dの複合』を執筆する際に滞在先として選んだのが、当館（旧ゑびすや）の『大正館』です。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/74831/43/74831-43-4a51fead3f847d3a52b2dcf128972df6-1920x1280.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



お食事は、お米・お野菜などの有機栽培の食材と、丹後の地魚など季節の旬のお料理をご用意しております。 ご夕食・ご朝食は、本館ダイニングにて中庭の竹林庭園を眺めながら、お食事をお楽しみいただけます。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/74831/43/74831-43-e027712ddacf65884a4cfb25ac2a9527-1920x1280.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



当館から最も近い京丹後市網野町の「夕日ヶ浦海岸」は、夕日の名所としても知られており、丹後を代表する美しい夕景が訪れる人々の心を癒します。 浜辺に沿って伸びる散策路「夕日の路」にはベンチが並び、ゆっくりと夕暮れ時を堪能できます。当館にお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/74831/43/74831-43-03f951b3376b5f8239b0e8e81389d715-1920x1280.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



リブマックスリゾート 夕陽ヶ浦木津温泉
https://www.livemax-resort.com /kyoto/yuhigaura_kitsuonsen/
所在地：〒629-3241　京都府京丹後市網野町木津196-2
連絡先：TEL: [phone]／FAX: [phone]

▽リブマックス ホテルズ＆リゾーツについて
リブマックス ホテルズ＆リゾーツは、全国169店舗を展開中の日本最大級の直営型ホテルブランドです。

【リブマックスリゾート】　全国26棟
「リゾートをもっと身近に」をテーマに気兼ねなくご利用いただけるリゾートホテルを目指し、天然温泉を利用した客室露天風呂＆スパやビュッフェ形式のお食事など、様々なニーズにお応えしてまいります。
公式HP：https://www.livemax-resort.com/
公式インスタグラム：@livemax_resorts

【ご予約について】
ホテルリブマックス公式HP：https://www.hotel-livemax.com/
リブマックスリゾート公式HP：https://www.livemax-resort.com/
公式アプリ：AppStore、GooglePlayから「ホテルリブマックス」で検索

【お問合せについて】
お問合せフォーム：https://www.hotel-livemax.com/contact/

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ