コロナ禍の生活は血糖値が上がるリスクだらけ!『かくれ高血糖が体を壊す』発売
PR TIMES / 2021年7月9日 12時45分
血管の名医が教える「かくれ高血糖」を防ぐ生活習慣
青春出版社(東京都・新宿区)は『かくれ高血糖が体を壊す』(池谷敏郎/著)を7月10日に発売いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/75284/43/resize/d75284-43-4eb0a6cedc3b958e4d8f-0.jpg ]
「コロナ太り」「巣ごもり生活で運動不足」…そんな悩みが頻発しているコロナ禍での生活は、まさに高血糖のリスクが上がる要素が満載!“血管の名医”池谷先生によると、実際コロナ禍で糖尿病を悪化させる人が増えているそうです。
特に、健診結果や見た目ではわかりづらい「かくれ高血糖」は、心筋梗塞やがんなどの元凶ともなりうる症状。これを放置すると血管の老化につながります。
本書は、メディアでもおなじみの池谷先生が、そんな「かくれ高血糖」を予防・改善するための生活習慣を紹介した一冊。ちょっとした食事の摂り方や、エクササイズを取り入れるだけで、血管は何歳からでも若返らせることができます!
本書の内容
・「健診で異常なし」がキケン
・自覚はなくてもこういう人はキケンです
―【「かくれ高血糖」セルフチェック】―
・「かくれ高血糖」を放置すると…
・増える「見た目は子ども、血管はオジサン」
・おいしく食べて「かくれ高血糖」を防げるちょっとした工夫
・食後の3分で、食べちゃった分を”なかったこと”にできる体操!
著者プロフィール
池谷敏郎(いけたに・としろう)
医学博士。池谷医院院長。1962年東京都生まれ。
東京医科大学医学部卒業後、東京医科大学病院第二内科に入局、血圧と動脈硬化について研究する。1997年、医療法人社団池谷医院理事長兼院長に就任。専門は内科・循環器科、現在も臨床現場に立つ。東京医科大学循環器内科客員講師、日本内科学会認定総合内科専門医としても活動する。『世界一受けたい授業』(NTV系)、『林修の今でしょ! 講座』(テレビ朝日系)等に出演、わかりやすい説明と明るく真摯な人柄で大好評。
書籍情報
『かくれ高血糖が体を壊す』
著者:池谷敏郎
発売日:2021年7月10日
定価:825円(税込)
ISBN:978-4-413-09782-6
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