ブレインパッドとテクトム、テレマティクスサービス分野で業務・資本提携

PR TIMES / 2012年12月14日 12時7分

~テレマティクスとデータマイニングとを融合した安全運転やエコドライブをサポートする独自のサービスを共同開発へ~

 株式会社ブレインパッド(本社:東京都品川区、代表取締役社長:草野 隆史、東証マザーズ証券コード:3655、以下ブレインパッド)は、自動車の電子制御及びCAN通信(注1)の高度な技術を持つ、株式会社テクトム(本社:東京都中野区、代表取締役社長:富田 直樹、以下テクトム)と業務・資本提携を行いました。両社は今後、専用のテレマティクス(注2)デバイスから収集したさまざまな車両情報を蓄積・分析し、交通事故の削減やエコドライブの推進、車両管理の適正化などをサポートする独自のテレマティクスサービスを共同で開発・提供いたします。



 昨今のテクノロジーの向上により、「ビッグデータ」という言葉に代表される消費者が利用した購買履歴やウェブ上での行動履歴などの大量なトランザクション(取引)データや、M2M(注3)と呼ばれるコンピュータネットワーク上の機械間の相互通信情報など、企業が収集・蓄積することのできるデータが爆発的に増加しています。

 ブレインパッドは、2004年の創業以来、データ分析及びその関連サービスのパイオニア企業として、受託分析サービスやネット利用者のサイト内行動に基づく「レコメンド(推奨)エンジン」の提供、大量データを蓄積・処理・分析するクラウド・プラットフォーム・サービスといった企業が有する「顧客関連データ」領域でのデータ活用支援を積極的に行ってまいりました。

 今後の方針の一つに「顧客関連データ」にとどまらず、「非構造化データ(注4)」や「センサーデータ(注5)」を対象とした幅広いアナリティカルサービスを展開することを掲げており、現在、パートナーとの共同研究やビジネス開発の検討を進めています。テクトムとの業務・資本提携もこれら試みの結果の一つです。

 テクトムは1989年に設立され、自動車の電子制御及びCAN通信に関する独自の技術力をもとに、燃費計のデジタル化黎明期よりリアルタイムデジタル燃費計「燃費マネージャー」などのカーエレクトロニクス製品を展開しております。これまでに、国土交通省の「エコドライブ講習機器」など、数多くの企業や自治体に製品やデバイス技術の提供を行っています。
 2012年1月からは、車両情報取得用無線LAN端末「CAR~Wi(R)」(注6)の開発・提供を行っており、無線LANなどのネットワークを介し、車両コンピュータに集まるさまざまな情報を取得することが可能なデバイスとして、国内主要メーカーのガソリン・HV乗用車に対応しております。

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