1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

短焦点ズームレンズ搭載 3LCD レーザープロジェクター【RL-6000UT】販売開始のお知らせ

PR TIMES / 2018年12月5日 16時40分

テクノホライゾングループ(JASDAQ:証券コード6629)の株式会社エルモ社(本社:名古屋市南区塩屋町1-3-4 代表取締役社長:野村拡伸)は、短焦点ズームレンズ搭載 3LCD レーザープロジェクター「RL-6000UT」(アールエル6000ユーティー)を2019年1月11日に販売を開始いたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/4489/44/resize/d4489-44-610898-4.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/4489/44/resize/d4489-44-757685-5.png ]


 プロジェクターは、ビジネス、文教の現場での重要なコミュニケーションツールとして、日常的に利用されておりますが、設置スペースの制約を受けたり、室内の明るさを制御するなど、利用環境に対する細やかな配慮が必要となることがあります。
 エルモ社では、こうした制約条件を排除すべく、3LCDレーザー方式、短焦点ズームレンズを搭載した、「RL-6000UT」の販売を開始いたします。

 「RL-6000UT」は、テクノホライゾングループの株式会社中日諏訪オプト電子が設計・製造する短焦点ズームレンズを搭載することで、100インチの大画面を約1.5mの短い投射距離で実現。これまで難しかった、省スペースでの大画面投影が可能となりました。また、ズームレンズにより設置時の画面サイズ調整が簡単に行えるため、設置の自由度が高くなりました。
 3LCD方式、レーザー光源の採用により、5,000ルーメンの明るさと鮮やかな色調を表現でき、明るい室内においても鮮明な画像を投射することができます。また、レーザー光源と光学エンジン部の精密構造により長期間のメンテナンスフリーを実現しました。
 
エルモ社では、書画カメラ(実物投影機)、CVAS(AVシステム)などの自社製品群に本プロジェクターを組み合わせることで大学講義室AVシステムソリューションや企業などの会議室やショールーム向けソリューションなどへの販売の他、デジタルサイネージ、レンタル会議室などの分野へ展開・提案を行って参ります。

【RL-6000UTの特徴】


短焦点ズームレンズを標準搭載

レンズ一体型の短焦点ズームレンズを標準搭載。
100インチスクリーンに投写する場合の投写距離は約1.5m。短い距離で大画面を実現します。

3LCD レーザー光源搭載

3枚の液晶パネルで色を表現しており、より鮮明な表示が可能です。
光源としてレーザーを使用しているため、約20,000時間の長寿命です。

フィルターレス冷却機構

密封型冷却機構(ICCS)により、フィルターレスを実現し、フィルターの目詰まりによる障害リスクを低減します。


3年 20,000時間の製品保証を実現

本製品につきましては、製品をご購入いただいたのち「ユーザー登録」をいただいた場合、通常の1年保証から「3年もしくは20,000時間の早い方」に期間を延長いたします。


【RL-6000UT仕様】
仕様1

[画像3: https://prtimes.jp/i/4489/44/resize/d4489-44-803537-6.jpg ]


仕様2

[画像4: https://prtimes.jp/i/4489/44/resize/d4489-44-582779-7.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/4489/44/resize/d4489-44-988753-3.jpg ]



- ELMOロゴは、株式会社エルモの登録商標です。
- その他名称や製品名は各社登録商標またです。
-本プレスリリースの内容は発表日現在の情報です。予告なしに変更される可能性がある旨予めご了承ください。


企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください