1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

With/After COVID-19時代、リモートワークをもっと快適に、もっと楽しくするアイデア募集「Work From Home Hack Award 」開催!

PR TIMES / 2020年5月12日 16時5分

在宅勤務ならではの素敵なハックのアイデアを大募集

With/After COVID-19 時代のリモートワークをもっと快適に、もっと楽しくするアイデア募集「Work From Home Hack Award」を共創プラットフォーム「AWRD」で募集いたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/4703/44/resize/d4703-44-331070-1.png ]

日本にとどまらず、世界各地で新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大に伴う外出自粛/ 禁止の流れは今も続いています。多くの人が自宅で働かなくてはいけない状況にあるなかで、「よりよく働く」ために、ダンボールで家具を自作したり、DIY で折りたたみの机をつくったりなど、多くの人が様々な工夫を凝らしています。更には家での時間をより快適に過ごすための工夫にハッシュタグをつけてSNS にポストする「#workfromhome」というムーブメントも盛り上がりをみせています。


今回、私たちはそんな在宅勤務ならではの素敵なハックのアイデアを集めることで、働きやすい自宅環境の可能性を探り、世の中に提案していくことを目指します。
詳細は以下 AWRD の URL をご覧ください。
URL:https://awrd.com/award/wfhh-award/

■アイデア例
[画像2: https://prtimes.jp/i/4703/44/resize/d4703-44-816428-4.png ]

子どもが集中しやすいように、ダンボールで作ったパーティション
[画像3: https://prtimes.jp/i/4703/44/resize/d4703-44-206277-3.png ]

既製品のカーテンを活用した、自作のビデオ会議用のグリーンバック背景


■概要
「Work From Home Hack Award」
募集期間:2020/05/02( 土) - 2020/05/31( 日)
募集内容:「自宅勤務の素敵なハックのアイデア」
審査基準: 下記の審査基準で受賞作品を選出します。
発見 | そのアイデアによって自宅勤務ならではの課題や、働き方にまつわる新しい視点を提示しているか?
創造 | そのアイデアや解決方法に、クリエイティビティが感じられるか?
展開 | そのアイデアは技術的に再現が容易であり、様々な環境や文脈で利用できるものか?
提出いただくもの:作品は発表済みのものでも問題ありません。アイデアは応募された段階で、「応募作品」のページに投稿されます。
◎ すでにそのアイデアを実践している場合:実際に使用したときの写真をご応募ください。
※写真はそのままページ上にて公開されるため、顔や個人が特定できる情報を載せないようにしてください。
※顔を写したくない方は、適宜アプリ等で顔にモザイクをかけてください。
※運営側にて写真の加工等の対応は実施しておりませんので、各自でご対応ください。
◎ 未実施で、アイデアや構想段階の場合:写真のかわりにイラストやスケッチを提出ください。
こんな人におすすめ:
・自宅勤務を余儀なくされており、そのための工夫を凝らしている人
・子供をあやしながら、よりよい仕事の仕方を模索している人
・以前から自宅で働いておりおすすめのハックなアイデアがある人
・リモートワークならではのコミュニケーションについて工夫している人
賞 :
審査員 - 藤本 あゆみ賞 賞金賞金 300USD (33,000 円※固定レート)1 点
審査員 - 藤原 麻里菜賞 賞金 300USD (33,000 円※固定レート)1 点
審査員 - Ignasi Pascual賞 賞金 300USD (33,000 円※固定レート)1 点
審査員:
[画像4: https://prtimes.jp/i/4703/44/resize/d4703-44-938963-10.png ]

藤本 あゆみ
一般社団法人at Will Work 代表理事、 Plug and Play Japan株式会社 執行役員 CMO
2002年キャリアデザインセンター入社。3年目に当時唯一の女性マネージャーに最年少で就任。2007年4月グーグルに転職、人材業界担当統括部長を歴任。「Women Will Project」のパートナー担当を経て、同社退社後2016年5月、一般社団法人at Will Workを設立。その後株式会社お金のデザインを経てPlug and Play Japan株式会社にてマーケティング/PRを担当。
[画像5: https://prtimes.jp/i/4703/44/resize/d4703-44-988437-9.jpg ]

藤原 麻里菜
コンテンツクリエイター・文筆家
1993年生まれ。頭の中に浮かんだ不必要な物を何とか作り上げる「無駄づくり」を主な活動とし、YouTubeを中心にコンテンツを広げている。 2016年「YouTubeNextUp」に入賞。2018年、国外での初個展「無用發明展- 無中生有的沒有用部屋in台北」を開催。25000人以上の来場者を記録した。「総務省 異能vation 破壊的な挑戦者部門 2019年度」採択。


[画像6: https://prtimes.jp/i/4703/44/resize/d4703-44-582617-11.png ]

Ignasi Pascual
テクノロジーエキスパート/Falken Technologies社 CEO兼リードリサーチャー
8歳からコンピューターを自分で組み立てその後18歳までに様々な電子機器を作る。フランス国立応用科学院リヨン校卒業後、フランス国立宇宙研究センターに勤務。タレス・アレーニア・スペース社で航空電子エンジニアとして複数の宇宙プロジェクトに関わった後、欧州を中心にスタートアップ界隈を周り5ヶ国語を習得する(カタロニア語・スペイン語・英語・フランス語・ドイツ語)その後、スタートアップ向けエンジニアコンサルティングを提供するFalken Technologies社を設立。またクリエイターへのテクノロジー支援と量産化支援を行うEcological Farben社も設立し活動の幅を広げている。


参加詳細URL:https://awrd.com/award/wfhh-award/

主 催:株式会社ロフトワーク FabCafe Global MTRL パートナー:AWRD
協力・協賛:協賛にご関心がある企業の方はお気軽にご連絡ください

■主催について
[画像7: https://prtimes.jp/i/4703/44/resize/d4703-44-539275-5.jpg ]

株式会社ロフトワーク
オープンコラボレーションを通じてWeb、コンテンツ、コミュニケーション、空間などをデザインするクリエイティブ・カンパニー。グローバルに展開するデジタルものづくりカフェ「FabCafe」、素材メーカーとクリエイターの共創を支援しイノベーションを生み出すグローバルプラットフォーム「MTRL(マテリアル)」、クリエイターとの共創を促進するプラットフォーム「AWRD(アワード)」を運営。世界中のクリエイターコミュニティと共創することで、幅広いクリエイティブサービスを提供します。
https://loftwork.com/jp/

[画像8: https://prtimes.jp/i/4703/44/resize/d4703-44-362172-8.png ]

FabCafe
FabCafe の「Fab」という言葉には、大量生産やマーケットの論理に制約されない「FABrication(ものづくり)」と「FABulous(愉快な、素晴らしい)」の2つの意味が込められています。FabCafeは、その”Fab”スピリットをおいしく、楽しく、わかりやすく伝え、そして広めていく場所です。人が集うカフェという空間に、3D プリンターやレーザーカッター等のデジタルものづくりマシンを設置。スペシャルティコーヒーに、新鮮な野菜とたっぷり使ったフード、パティシエによるスイーツなどを提供。様々なクリエイティブコミュニティが集います。
https://fabcafe.com/

[画像9: https://prtimes.jp/i/4703/44/resize/d4703-44-536317-6.png ]

MTRL
MTRL は素材メーカーとクリエイターの共創を支援しイノベーションを生み出す、グローバルプラットフォームです。私たちが取り扱う素材は、木材・金属・布などの一般的な素材から伝統工芸素材、最先端のテクノロジーが搭載されたセンサーやモジュールまで様々です。共通するのは、イノベーションの源となる可能性を秘めていること。そして、クリエイターの好奇心を刺激するユニークな素材であること。Web サイトを通じたグローバルな情報発信に加え、私たちが運営するクリエイターの為のデジタルものづくりカフェ“FabCafe” でのサンプル展示や、ミートアップやワークショップでの交流の機会を通じて、素材メーカーとクリエイターの新たな出会いや、そこから生まれるイノベーションをサポートしています。
https://mtrl.com/


[画像10: https://prtimes.jp/i/4703/44/resize/d4703-44-302936-7.jpg ]

AWRD
AWRD は、株式会社ロフトワークが運営する、クリエイティブなコンペティションやハッカソンを世の中に届けるプラットフォームです。プロジェクトを通して「主催者」と「クリエイター」をつなぎ、多彩なクリエイティブ・アワードや共創プロジェクトを展開します。
https://awrd.com/

メインビジュアル
[画像11: https://prtimes.jp/i/4703/44/resize/d4703-44-309196-0.png ]

AUD(AUdience)
本チャレンジシリーズ「Future City」のビジュアルを手がけた AUD(AUdience)は、台湾のイラストレーション・グラフィックデザインのブランドです。ユニークで奇抜なイラストで、遊び心溢れる現実世界を描いています。AUD のレンズを通して、FutureCity はカラフルな未来を表現します。


Future City
[画像12: https://prtimes.jp/i/4703/44/resize/d4703-44-296829-2.png ]

本プロジェクトは、これから乗り越えるべき課題やこれからのアクションを考える、ロフトワークが始動するプロジェクト「Future City」の一環として開催されます。
https://loftwork.com/jp/news/2020/04/futurecity/

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください