「想いを伝える」聖地づくりに、八ヶ岳観光圏とNAKEDがコラボ。八ヶ岳の新しい魅力を開発。

村松亮太郎率いるNAKED Inc.は八ヶ岳観光圏の主催で行われた、「八ヶ岳オーロラ伝説」の演出を担当しました。また、本イベントでもコンセプトとされている「想いを伝える」を切り口として、今後も八ヶ岳での企画を通して新しい魅力を開発して行きます。



[画像: http://prtimes.jp/i/8210/44/resize/d8210-44-778837-0.jpg ]



NAKED inc.は東京駅でのプロジェクションマッピングや新江ノ島水族館のナイトアクアリウムなどを手がけ、八ヶ岳エリアでも2013年、2014年と星野リゾート　リゾナーレ 八ヶ岳のプロジェクションマッピングと空間演出が融合したクリスマスアートショーを手がけました。

そのNAKED Inc.が、今度は八ヶ岳観光圏とコラボレーションし、「八ヶ岳オーロラ伝説」(2/14、2/15))を演出しました。


2013年12月、星野リゾート　リゾナーレ 八ヶ岳で「想いが見える街」をコンセプトにした空間演出を実施し、宿泊者から集めた、大切な人への想いをこめたメッセージをプロジェクションマッピングとして投影しました。その好評を受けたのと、清里を含む八ヶ岳エリアは「想いを伝える」のに最適な雰囲気を持っているのもあり、是非八ヶ岳エリア全体でこのコンセプトを元にイベントをやって行きたいという声があがり、まずは今回の『八ヶ岳オーロラ伝説』で「想いを伝える」イベントを行う運びになりました。


『八ヶ岳オーロラ伝説』は「想いを伝える」を切り口に、八ヶ岳で2003年に観測されたオーロラを再現したレーザーショーや、大切な人に想いを伝えるためのメッセージを募集して投影するなど、「想いを伝える」ためのイベントとして2日間で1,000人に及ぶ動員を記録しました。

また、八ヶ岳エリアの冬の新名物としてホットチョコレートを提供し、家族や恋人と肩を寄せ合い想いを育みながら飲む姿が印象的でした。


今回を皮切りに、「想いを伝える」という切り口と八ヶ岳ならではの観光資源を組み合わせた企画を行い、八ヶ岳の新しい魅力を開発、発信していく予定となっております。

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ