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八角形に隠された円満のメッセージ「eniマグ」11月22日(いい夫婦の日)に一般発売開始

PR TIMES / 2019年10月16日 12時55分

LINE@のお友達追加で先行発売もスタート

日本の食器や生活雑貨をセレクトしたECサイト「CRAFT STORE( https://www.craft-store.jp/ )」では、ハレの日の贈り物として人気の「eni」シリーズから新たに「eniマグ」を発売いたします。11月22日(いい夫婦の日)の一般発売に先駆け、LINE@のお友達追加で先行発売も実施しています。



[画像1: https://prtimes.jp/i/11791/44/resize/d11791-44-875969-0.jpg ]



末広がりの八角形を配した幸せを願うマグカップ


[画像2: https://prtimes.jp/i/11791/44/resize/d11791-44-743245-1.jpg ]

「eni」は結婚祝いなどハレの日に贈るギフトとして、普段から大切な人と使う食器として、たくさんの方との縁を結べるよう願いがこめられたブランドです。これまで「eni Plate」のみの展開でしたが、大切な人とほっと一息つく時間に「eni Plate」と相性のいいシンプルなマグカップを発売いたします。

[画像3: https://prtimes.jp/i/11791/44/resize/d11791-44-802989-4.jpg ]

「eni」は末広がりの八角形に円満のメッセージを込めた円を配した縁起のいいかたち。2018年11月の発売以来、贈り物や、お皿にこだわりたい方にご愛用いただいております。
デザインだけではなく機能性にもこだわり、「eni Pate」では“かるがる陶土”という素材を用いて、陶器と同じくらいの強度を保ちつつ、20%ほど軽くできています。軽くて使いやすいこと。食洗機・電子レンジOKであることにもこだわりました。
eni Plateはこちら:https://www.craft-store.jp/products/eni
[画像4: https://prtimes.jp/i/11791/44/resize/d11791-44-222523-6.jpg ]

新作の「eniマグ」は一見シンプルなマグカップですが、上からのぞくと八角形の底が現れます。

[画像5: https://prtimes.jp/i/11791/44/resize/d11791-44-881365-5.jpg ]

機能性にもこだわる「eni」。マグカップでのこだわりは“耐久性”です。
一般的に素焼きと本焼きの2回でつくられる陶磁器ですが、「eniマグ」は3回焼いています。1300℃という高温での焼きあがるためギュッと締まり、密度が高く耐久性のあるマグカップに仕上がっています。オーブンそのままいれてカップケーキを焼くといった使い方も可能です。



商品概要


[画像6: https://prtimes.jp/i/11791/44/resize/d11791-44-388229-3.jpg ]




商品名:eniマグ
カラー:ホワイト・ブラック・グレージュ(88個数量限定)
サイズ:直径(内寸)約8cm × 高さ約8.5cm
容 量:約265ml(満水)約210ml(八分目)
重 さ:約265g
価 格:1,518円(税込)
産 地:岐阜県多治見市
備 考:オーブン・電子レンジ・食洗機使用可
一般発売予定日:2019年11月22日
販売ページ:https://www.craft-store.jp/




LINE@のお友達追加で先行発売に参加しよう!


[画像7: https://prtimes.jp/i/11791/44/resize/d11791-44-993922-2.jpg ]

CRAFT STOREのLINE@をお友達追加いただくと、特典として先行発売に参加することができます。88個限定のグレージュカラーをはじめいち早く「eniマグ」を手に入れていただくチャンスです。

お友達追加はこちら:https://line.me/R/ti/p/%40kgq5407i
または、LINE ID:@craftstore(←@もお忘れなく)で検索ください。



ご縁でつながる「eni」のモノづくり


[画像8: https://prtimes.jp/i/11791/44/resize/d11791-44-551556-8.jpg ]

今回「eniマグ」を形にするのは、岐阜県多治見市にある『丸朝製陶所』。約1300年の歴史をもつ“焼き物のまち”で、1916年からものづくりを続ける老舗です。「eni Plate」をつくる『菊祥陶器』の木下さんにマグカップづくりを相談した時に、ご紹介いただいたことがきっかけで出会えました。ご縁をつなぐ「eni」らしいモノづくりとなりました。

[画像9: https://prtimes.jp/i/11791/44/resize/d11791-44-585245-7.jpg ]

『丸朝製陶所』はマグカップを専門に陶磁器を作る窯元です。今までたくさんのマグカップを世に生みだして来た職人さん達にとっても、内側に見えるこだわりの八角形は特に手を焼いたそうです。

生地を乾燥させた時に角の部分から切れたり、角に釉薬が溜まって丸みが出てしまったりしてしまうものもあり、このデザインを実現するうえで『丸朝製陶所』の技術は不可欠でした。
[画像10: https://prtimes.jp/i/11791/44/resize/d11791-44-520608-10.png ]

一つひとつ手仕事でつけられている持ち手は、生地の状態はすごく柔らかくて、少し力を加えるだけで形が変わってしまいそうなほど。持ち手の形状を保ちながら、素早く職人さんが手作業でつけていきます。


デザイナー Yuki Ide プロフィール


[画像11: https://prtimes.jp/i/11791/44/resize/d11791-44-198079-11.jpg ]

デザイン監修をつとめたモデル兼デザイナーのYuki Ideは、Instagramでシンプルな着こなしやライフスタイルが人気。過去プロデュースした国産デニムは即日完売するなど圧倒的人気を誇りフォロワー数は6万人超え。eniシリーズでは各地の工房まで何度も足を運び、使い勝手やパッケージ等細部にまでこだわった。
Instagram: https://www.instagram.com/yukikokubu/

Yuki Ideコメント:今回もマットな質感にこだわり、ブラックが重たい印象にならないようにマグの下部分は生地が見えるようにしてみました。どの色も生地と釉薬の色の相性がよく仕上がったと思います。内側を八角形にしたことによって釉薬をつける作業も普通のマグよりも難しく、職人さん泣かせなデザインに。お話を聞いた時にとても申し訳ない気持ちになりましたが、ポジティブに捉えて下さって、勉強になるからと一つひとつ丁寧に仕上げて頂いています。作業工程を見学させていただき、ものづくりに対する姿勢と努力には本当に感動させられました。手作業の工程で丁寧に作られたからこそ、素敵な仕上がりです。 家でゆっくりコーヒーを飲んだり、会社用のマイマグにしたり、大切なひとに贈ったり。新作のeniマグも是非たくさんの方に使っていただけますように。




ニューワールドについて


[画像12: https://prtimes.jp/i/11791/44/resize/d11791-44-505489-12.png ]

日本のモノづくりに特化したコマースサイト『CRAFT STORE(クラフトストア)』(URL: https://www.craft-store.jp/ )を運営し、 現在70ブランド700点ほどの商品を掲載。
「日本ブランドを世界No.1にする。 」をビジョンに掲げ、 販売施策としての動画コンテンツの制作やSNSを活用したプロモーションを通じ、 日本のモノづくりメーカーのマーケティング活動など事業の拡大を図っています。

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