1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

GVIDO MUSIC、第36回日本管打楽器コンクールの副賞として、電子楽譜「GVIDO」を提供

PR TIMES / 2019年10月9日 12時55分

GVIDO MUSIC株式会社(東京都品川区 代表取締役:蓑田俊之)はこのたび、公益財団法人日本音楽教育文化振興会(東京都文京区 理事長:赤松昌代)が主催する「第36回日本管打楽器コンクール」入賞者の副賞として、2画面電子ペーパー端末「GVIDO」を提供いたしました。



1984年より開催されている「日本管打楽器コンクール」は、管楽器および打楽器の各分野から、国際的視野に立つ有能なソリストの発掘・人材育成、およびこのジャンルの啓発を目的としています。さらに、広く世界の管打楽器の愛好者に呼びかけ、国際交流を図るとともに国際的なコンクールとして発展させることを目指しています。第36回を迎えた今年は、クラリネット・ファゴット・トランペット・テューバがコンクール対象で、トランペット1位に併せて内閣総理大臣賞も受賞された三村梨紗さんをはじめ、各楽器の1位・2位・3位・入選2名の合計20名の方々に、副賞としてGVIDOが贈呈されました。
GVIDO MUSICは、未来を担う若手演奏家の育成に貢献し、音楽家の快適な演奏環境のサポートをいたします。


[画像1: https://prtimes.jp/i/19311/44/resize/d19311-44-627848-0.jpg ]


【公益財団法人日本音楽教育文化振興会について】 URL:http://www.jmecps.or.jp/
公益財団法人日本音楽教育文化振興会は、日本における音楽教育の状況及び音楽に関する調査研究を行い、音楽通信教育を実施し、あわせて音楽教育振興に関する諸事業を行い、音楽教育並びに音楽文化の普及・向上発展を図ることを目的として1954年に設立されました。「日本管打楽器コンクール」の他にも、「日本ジュニア管打楽器コンクール(小・中・高校生を対象)」は2000年より開催し、文部科学大臣賞を下附、また吹奏楽の分野では「日本管楽合奏コンテスト(小・中・高等学校を対象)」を1995年より開催し、文部科学大臣賞の下附を頂くまでに全国規模で活動を展開しております。更に「全日本市民バンドフェスティバル」を2008年より開催しております。

【GVIDOについて】 URL:https://www.gvidomusic.com/ja/
GVIDO MUSICが提供する2画面電子ペーパー端末「GVIDO」は、軽くて頑丈な上、電子ペーパーなので目に優しく、紙と同じように使えるデバイスです。さらに、1万ページを超える書き込みノート機能やデバイス間のデータ共有機能、グループ対応ソリューションを備えており、単なる「電子化された紙」ではなく、革新的な「仕組み」を提供します。iF DESIGN AWARD 2019、Red Dot Design Award 2018、グッドデザイン賞2018、Design Intelligence Award (DIA) 2019 Honorable Mentionなど国内外のデザイン賞を受賞。
[画像2: https://prtimes.jp/i/19311/44/resize/d19311-44-561067-1.jpg ]


【GVIDO MUSICについて】
社 名:GVIDO MUSIC株式会社(寺田倉庫グループ)
事業内容:電子楽譜に関わる事業全般
代 表 者:代表取締役社長 蓑田 俊之
所 在 地:〒140-0002 東京都品川区東品川2-6-10

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください