コロナ渦においても継続した“コロンビアとのサスティナブルな取組み”、アンストラクチャーに強い“ラグビー型経営”を評価いただき、第7回ホワイト企業大賞、大賞を受賞いたしました。
PR TIMES / 2021年1月18日 12時15分
アロマ生チョコレート専門店「MAISON CACAO」を運営するメゾンカカオ株式会社(本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役:石原紳伍)は、この度第7回ホワイト企業大賞の「大賞」を受賞いたしましたのでお知らせいたします。
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ホワイト企業大賞企画委員会では、「社員の幸せと働きがい、社会への貢献を大切にしている企業」をホワイト企業と定義しており、1月17日(日)に第7回目の授賞式が執り行われました。
この度の大賞はブランド名である【MAISON CACAO】にある【MAISON】(家族)を真に体現し、コロンビアのカカオ生産者から日本のチームメンバーまで国境を越えて1つの家族として全員が楽しみながら文化創造をしている点をご評価いただき、受賞いたしました。
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コロンビアとのサスティナブルな取組
「チョコレートを日常で楽しむ文化を創造できる、100年ブランドでありたい」このような想いで生まれた【MAISON CACAO】にとって、コロンビアのカカオ農家の未来を創ることは必然でした。コロンビアに自社農園を持ち雇用を生み出すこと、環境の整っていない中で水路を開拓し、未来のファーマーを育てるべく農園近くに学校を建設。当初は50人弱だった生徒は500人以上に増え、ブランド創業時より地道に取り組んできたことが花開いた2020年でした。
2018年にはコロンビア政府貿易機構より公認の認定マークを授与されています。
またコロナ渦においても農家の生活を守りたいと、チョコレートの輸入量を前年比で2倍以上に増加し、サスティナビリティを最重視しています。
◾︎ラグビー型経営
ブランドにかかわる全員が「文化を創り伝える」という壮大な使命のもと、立場や役割にとらわれずに自発的に、協働しながら一貫したブランドを創り上げている様が、アンストラクチャーな中でチームメンバーが1つとなって戦うラグビーに通ずるものがあると評価いただきました。
コロナ渦でも1人1人が創造性を持ち新たな取組を行うことで、ブランド全体の売り上げ、利益が前年比で大きく成長したことも「ラグビー型経営」の成果だと考えられます。
◾︎ホワイト企業大賞の受賞を記念して、「ホワイトメゾンセット」をオンラインショップで限定販売
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【オンライン限定】ホワイトメゾンセット 税抜7000円
受賞を記念し開発した、ホワイトパッケージに入ったミルクチョコレートの生ガトーショコラを含め、
ブランドのシグネチャー製品でバレンタインでも一番人気の「アロマ生チョコレート MAISON」、コロンビア産カカオの味わいを最大限に楽しめる「アロマ生チョコレートCACAO85」を限定セットとしてご用意いたしました。
オンラインサイト:https://onlineshop.maisoncacao.com/
■メゾンカカオ株式会社
住所:神奈川県鎌倉市小町2-6-43
代表者名:代表取締役社長 石原紳伍
設立:2011年4月11日
事業内容: 菓子小売事業
ホームページURL:https://maisoncacao.com/
<MAISON CACAO とは>
2015年に鎌倉の小町通りに誕生したアロマ生チョコレートブランドです。品質とサスティナビリティへのこだわりから、コロンビアに自社農園を持ち、栽培、収穫、クーベルチュールへの加工までを現地で行なっています。企業理念「未知を楽しむ」の元、世界各地を周り、素材やアートデザインなど多くの未知に触れ、新しいカカオ体験を提案する製品の開発、販売までを自社で行なっています。
<MAISON CACAO創設者、カカオディレクター「石原紳伍」>
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1984年生まれ。元々はチョコレートを食べられなかった石原が、コロンビアで食べたカカオのフレッシュさと、カカオを通して笑顔が溢れる風景に魅せられ、「日本でも、チョコレートで日常を豊かにする文化を創りたい」と、2015年アロマ生チョコレートブランド「ca ca o」を創設。おいしさとサスティナビリティへの強いこだわりからコロンビアに自社農園を持ち、「Farm to Customer」を実現。アートとサイエンスを掛け合わせ、今までにないチョコレートの提供と体験をデザインしている。
元ラガーマンで、帝京大学を9連覇に導いた立役者の一人。当時の経験は経営にも生かされている。
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