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【女子高生時代のムダ毛事情】8割以上の女子大生が高校時代に「ムダ毛に焦った」経験がある!?でも女子高生にとって脱毛サロンの壁は高い!?

PR TIMES / 2021年5月28日 15時15分

8割以上の方が、高校時代に「ムダ毛に焦ったことがある」と回答!



[画像1: https://prtimes.jp/i/35615/44/resize/d35615-44-323538-0.png ]

ついこの前GWが来たと思ったらもう5月も終わります。来月からは、女子高生のみなさんも制服が夏服に切り替わりますよね。

新型コロナウイルスの感染拡大が落ち着けば体育祭やプールといった夏の学校行事も始まるでしょう。
待ちに待った楽しいイベントですが、その反面、これからの時期は“肌の露出”による“ムダ毛”も気になってしまいますよね。

おうちでカミソリやシェーバーを使って頑張るも、
「背中まで手が届かず処理できない…」
「カミソリを使うと肌荒れしてしまう…」
「周りの子に比べて毛が濃いかも…」

といった自分では解決しにくい悩みを抱えている方も少なくないでしょう。
また、自己処理は炎症を起こしやすく、プールや汗などで悪化してしまうケースもあります。

高校生になると、ムダ毛処理に悩む方も増えてくるでしょう。先輩がどのようにムダ毛処理をしていたのか気になりませんか?

そこで今回、脱毛サロン『恋肌』(https://www.koi-hada.jp/)は、全国の女子大生を対象に、「高校時代のムダ毛事情」に関する調査を実施しました。


【マル秘】女子高生のムダ毛処理事情!


[画像2: https://prtimes.jp/i/35615/44/resize/d35615-44-749614-1.png ]


はじめに、高校時代のムダ毛の処理事情について伺ってみました。

「高校時代、ムダ毛処理を忘れて焦った経験はありますか?」と質問したところ、9割近くの方が『はい(85.7%)』と回答しました。

高校生活では、体育の授業や夏服などにより肌の露出の機会が大学生や社会人に比べて多いため、焦ることも多くなってしまうかもしれませんね。

では、女子大生の皆さんは、高校時代どこのムダ毛処理に注力していたのでしょうか?
[画像3: https://prtimes.jp/i/35615/44/resize/d35615-44-787150-2.png ]


「どこのムダ毛処理が重要だと思いますか?(上位3つ迄)」と質問したところ、『ワキ(74.9%)』と回答した方が最も多く、次いで『腕(肘上肘下含む)(73.4%)』『脚(膝上膝下含む(68.8%)』『手足の指毛(25.4%)』『VIO(8.3%)』『頭部(顔・うなじなど)(8.2%)』『背中(3.8%)』『お腹(1.8%)』『胸(1.6%)』と続きました。

現役女子大生の皆さんは、高校時代はVIOや背中よりも、ワキ・腕・脚が特に重要だと考えていたことがわかりました。

ワキはムダ毛の中でも特に太い毛が生えます。これからの季節は、半袖でつり革を持った時など、ふとした瞬間にワキが見えてしまうことも多いでしょうから、一番気になる方が多いのも頷けます。

また、次に多い腕や、脚、手足の指毛は普段から露出機会が多いので、気になってしまいますよね。



約9割の女性が高校時代に悩んだ“ムダ毛”の悩みとは?


[画像4: https://prtimes.jp/i/35615/44/resize/d35615-44-990898-3.png ]


高校生活は、学校行事はもちろん、プライベートでも色々な出来事がありますが、では、どのようなシチュエーションの時に“ムダ毛”に悩んでいたのでしょうか。
そこで、「学生生活のどのようなシチュエーションでムダ毛に悩んだことがありますか?(上位3つ迄)」と質問したところ、『夏服着用時(51.5%)』と回答した方が最も多く、次いで『プール(46.7%)』『体育の時間(35.3%)』『体育祭(29.4%)』と続きました。

冬服ではムダ毛を隠すことができますが、夏服の場合どうしても見えてしまうため慌てて処理をする方も多いのでしょう。

プールや体育の時間、体育祭などの運動時も、水着や体操着を着用するため、必然的に肌を露出しなくてはいけなくなります。
特にプールでは、先程の「どこのムダ毛処理が重要だと思いますか?(上位3つ迄)」という設問で一番多く回答された『ワキ』が気になってしまいますよね…。

実際にどのような時にムダ毛に悩んだのでしょう。詳しく伺ってみました。

■実はあるある?学生生活で焦ったムダ毛エピソード
・「授業中ふとした時に1本毛が残っているのが見えて焦った」(18歳/埼玉県)
・「脚が見える状態の服装で体育座りをした時、足の毛を剃り忘れていたことに気づいた」(20歳/三重県)
・「プールの時間に剃り忘れていたことに気づき冷ややかな視線を感じた」(20歳/愛知県)
・「体育祭の時完璧に処理してきたと思っていたのに、ふくらはぎの裏の膝の近くを剃り忘れており、焦った」(20歳/東京都)

などの回答が寄せられました。
“剃り残し”で悩まれる方が多いことがわかりました。
見えるところだけでも、毎日くまなく処理するのは大変ですよね。

では、ムダ毛の”処理”についてはどのような悩みがあったのでしょうか。

[画像5: https://prtimes.jp/i/35615/44/resize/d35615-44-134957-6.png ]


「ムダ毛処理に関して、高校時代どのような悩みがありましたか?(複数回答可)」と質問したところ、『剃り残し(背中など届かない部分の剃り残し、剃り忘れ等)(73.4%)』と回答した方が最も多く、次いで『剃ってもすぐに生えてくる(70.2%)』『毛穴の黒ずみ(37.4%)』『肌荒れ(カミソリ負けなど)(33.3%)』と続きました。

現役女子大生の多くが、高校時代に“剃り残し”に悩んでいたことがわかりました。

毎日の処理は肌に負担がかかってしまいますが、処理を怠ると、すぐに生えてきてしまうので悩まれている現役女子高生の方も多いのではないでしょうか。


学生が感じる“脱毛”の壁とは?

先ほどの調査で、9割近くの方がムダ毛で焦ったことがわかりましたが、高校時代に脱毛サロンに通っていた方は、実際どれくらいいるのでしょうか。

[画像6: https://prtimes.jp/i/35615/44/resize/d35615-44-491506-4.png ]


「高校時代、脱毛サロンに通っていましたか?」と質問したところ、『はい(13.7%)』と回答した方は約1割という結果になりました。
高校生にとって脱毛サロンには高い壁があるようです。

さらに、前の質問で『はい』と回答した方に、「当時脱毛にかかっていた月額料金を教えてください」と質問したところ、『1,500円未満(38.4%)』と回答した方が最も多く、次いで『1,500円以上~3,000円未満(19.2%)』『10,000円以上(14.4%)』『3,000円以上~5,000円未満(11.6%)』と続きました。

月額1,500円未満ならば、アルバイト代で支払える方も多いのではないでしょうか?
高校生は毎日学校や部活動などがあり、大学生のアルバイトのように稼ぐことが難しい方も少なくないと思いますが、1,500円未満で脱毛できるならしてみたいですよね。

その一方で、なぜムダ毛に対する悩みを抱えつつも、8割以上の方は脱毛サロンに通っていなかったのでしょうか?

先ほどの質問で『いいえ』と回答した方に、「高校時代、脱毛サロンに通っていなかった理由は何ですか?」と質問したところ、『料金が高そう(72.4%)』と回答した方が最も多く、次いで『どこの脱毛サロンが良いかわからない(9.5%)』『期間が長い(予約が取れない等も含む)(3.9%)』『効果があるのか心配(3.6%)』『痛そう(2.9%)』と続きました。

脱毛サロンは『料金が高い』というイメージを抱いていた方が多いようです。
ですが、実際に脱毛サロンに通っていた方の約4割は月に1,500円未満の料金で脱毛サロンに通っていたことから、例えば学割を利用できるところであれば比較的安く脱毛を始めることができるでしょう。


【青春にムダ毛はいらない!】高校生から脱毛を始めるなら〇〇がポイント


[画像7: https://prtimes.jp/i/35615/44/resize/d35615-44-583110-5.png ]


では、どのような脱毛サロンだったら高校時代に通うことができたのでしょうか?
「高校時代、どのような脱毛サロンなら通いたいと思いましたか?(複数回答可)」と質問したところ、『低価格(高校生のバイト代でも払える)(81.4%)』と回答した方が最も多く、次いで『脱毛効果が高い(47.0%)』『通う期間が短い(35.4%)』『痛くない(30.3%)』『口コミ評価が高い(22.6%)』『施術や接客が丁寧(20.7%)』『美肌効果がある(18.3%)』と続きました。

8割の方が、『低価格』と回答しており、高校生の脱毛への壁はやはり“価格”ということがわかりました。

アルバイト代やお小遣いの中から自分で払える、そんなサロンを望んでいる方が多いようです。

最後に、脱毛でやムダ毛のないツルスベ肌を手に入れることができたら、どのような高校生活を過ごしたかったのか聞いてみました。

■ムダ毛のない肌でどのような高校生活を過ごしたかったですか?
・「ムダ毛を気にせずに体育の授業やプールの授業を受けたかった」(19歳/宮城県)
・「どんな場面でも毛の処理を気にせずに過ごしたかった」(20歳/三重県)
・「課題や部活動で忙しい中、毛の処理に時間を取られたくなかった。カミソリだとどうしても剃り残しがあるのでツルツルで学校生活を送りたかった」(20歳/千葉県)
・「好きな人ともっと近くで話したり、接したりしたかった!」(22歳/熊本県)

ムダ毛を無くして、夏服や行事、授業を楽しみ、好きな人にも接近したいですよね。
ですが、カミソリや毛抜きはお肌にダメージを与えてしまうので、脱毛サロンでプロの方に処理してもらってはいかがでしょうか?


【まとめ】脱毛を始めて高校生活を思いっきり楽しみましょう!

今回の調査で、約9割の現役女子大生が、高校時代ムダ毛に焦った経験があることがわかりました。
3年間という短い高校生活、ムダ毛に悩まされたくないですよね。

とはいえ、自己処理では肌にダメージを与えてしまうだけでなく、剃り残しが目立ってしまったり、すぐに次のムダ毛が生えてきたりと、デメリットが多いのではないでしょうか?

ムダ毛に悩まれている高校生の皆さんは、先輩たちの意見を参考にしながら、無理なく通える脱毛サロンを探してみるのもいいかもしれませんね。


大切な高校時代、低価格で脱毛を始めるなら恋肌!


[画像8: https://prtimes.jp/i/35615/44/resize/d35615-44-573738-7.jpg ]

「キラキラした高校生活を送りたい!」
「リーズナブルな料金で脱毛したい!」

そのような方にオススメしたいのが、セブンエー美容株式会社が運営する脱毛サロン『恋肌』(https://www.koi-hada.jp/)です。

『恋肌』は、「低価格で高い効果が期待できる」と、InstagramやTwitterなどのSNSで好評を得ており、「料金が本当に安いと思うサロン・脱毛卒業までが速いと感じるサロン No.1」も獲得しました。

また、『恋肌』は、日本人の肌に合わせた特注の国産脱毛器を使用しているため、施術中の痛みもほとんどありません!
さらに、コラーゲン美肌脱毛を導入しているので、脱毛しながら透明感あふれるプルプルの美肌に導いてくれますよ♪
美肌効果の高いローションが無料なのも、女性にとって嬉しい特典です。
安い・痛くないだけではなく、より美しいお肌づくりも期待できるのが恋肌の特徴です。

ぜひ『恋肌』にお気軽にご相談ください。
脱毛を始めて、ステキな高校生活を送りましょう♪


■セブンエー美容株式会社(恋肌(こいはだ))
■脱毛サロン『恋肌』:https://www.koi-hada.jp/

調査概要:「高校時代のムダ毛事情」に関する調査
【調査日】2021年5月12日(水)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,065人
【調査対象】全国の女子大生
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ

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