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日本最大級のものづくりの祭典「Maker Faire Tokyo 2019」に共同で“未来のコミュニケーションデバイス”を出展

PR TIMES / 2019年8月3日 14時40分

~網膜走査型レーザディスプレイのUIデザインにアマナが協力~

さまざまなビジュアルコミュニケーション事業を展開するアマナグループの株式会社アマナデザイン(本社:東京都品川区、代表取締役社長:澤 幸宏)はこの度、東京ビッグサイトにて開催される「Maker Faire Tokyo 2019」に、株式会社QDレーザ、ソフトバンク株式会社と3社合同で、音声認識と両眼網膜投影技術を組み合わせた、“未来のコミュニケーションデバイス”の試作品を出展します。



[画像: https://prtimes.jp/i/40283/44/resize/d40283-44-986389-0.jpg ]


今回、アマナデザインのプロトタイピング・ラボラトリー「FIGLAB」では「網膜走査型レーザディスプレイ」のデバイス内に表示されるUIデザインの制作協力を行いました。音声を文字化するだけでなく、画像とリンクすることで可視化し、直感的にコミュニケーションをすることを目指した“未来のコミュニケーションデバイス”を、できるだけ多くの方にご体感いただければと考えています。



企画展概要


「Maker Faire Tokyo 2019」
https://makezine.jp/event/mft2019/

会 期 : 2019年8月3日(土)~4日(日)
時 間 : 8月3日(12:00~19:00)/8月4日(10:00~18:00)
会 場 : 東京ビッグサイト 西3、4ホール [スペースNo.: I/11-01]
住 所 : 東京都江東区有明3-11-1(http://www.bigsight.jp/access/transportation/
入場料 : [当日] 大人 1,500円、18歳以下 700円
共同出品: 
・株式会社QDレーザー(https://www.qdlaser.com/news/355/
・ソフトバンク株式会社(https://www.softbank.jp/corp/aboutus/profile/


▼「FIGLAB(フィグラボ)」とは
http://figlab.jp/

新しい技術を使い、「手を動かしながら考える」ことで、アイディアを即座に具現化・視覚化し、より高いレベルでの課題解決を目指すアマナのビジュアル・コミュニケーションテクノロジーを追求するプロトタイピング・ラボラトリー。オープンイノベーションの場として、映像/グラフィック/エンジニアリングなど多様な分野とコラボレーションし、あらたな表現と価値を生み出している。主にイベント・広告領域で活動。


  ~「ビジュアルコミュニケーションで世界を豊かにする。」アマナは今年、40周年を迎えました~


株式会社アマナ 会社概要
代表者  : 代表取締役社長 進藤博信
所在地  : 東京都品川区東品川2-2-43
設 立  : 1979年4月
資本金  : 10億9,714万円
証券コード: 東証マザーズ2402
売上高  : (連結)222億90百万円  ※2018年度12月期実績
従業員数 : (連結)1,022名  ※2019年1月1日現在
事業内容 : ビジュアルコミュニケーション事業
URL   : https://amana.jp/

株式会社アマナデザイン 会社概要
代表者  : 代表取締役社長 澤 幸宏
所在地  : 東京都品川区東品川2-2-43
設 立  : 2014年1月
事業内容 : ビジュアルコミュニケーションの企画、デザイン
URL   : https://amana.jp/company/groupcompanies/amanadesign.html




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