北海道スペースポートに小型飛行機14機が集結! 8/14(日)、航空フェア初開催!
PR TIMES / 2022年8月8日 9時15分
小型飛行機のパイロットによるNPO法人「AOPA-JAPAN」(日本オーナーパイロット協会、本部:東京、会長 大小原健)は8月14日(日)10:00~14:00、北海道大樹町内のアジア初の民間にひらかれた商業宇宙港「北海道スペースポート(以下、HOSPO)」で小型飛行機と間近に触れ合える「AOPA-JAPAN 航空フェア」を開催します。
日本全国から小型飛行機14機が集結し、飛行機展示の他、操縦席での写真撮影(先着順)、飛行機との綱引き、航空教室などを行うほか、スカイダイビングやアクロバット飛行のデモンストレーションなども実施します。
AOPA-JAPANによるHOSPOでの航空イベントは今回が初めてです。子供たちが楽しみながら小型飛行機とふれあい、将来パイロットやCA、整備士など航空業界を目指してもらえるよう開催します。お盆休みの期間ではありますが、ファミリーやお子様から大人まで、多くの方のご参加をお待ちしております。
[画像1: https://prtimes.jp/i/78016/44/resize/d78016-44-c58c44096bd45863f1df-0.jpg ]
《イベント概要》
場所 :北海道スペースポート(大樹町多目的航空公園 〒089-2115 北海道広尾郡大樹町美成169番地、
地図 https://goo.gl/maps/5hQ1jChsVCypZAcW6)
日時 :2022年8月14日(日)10:00~14:00
実施内容 :スカイダイビング、アクロバット飛行、飛行機展示、操縦席での写真撮影(先着順)、小型飛行機と
の綱引き、航空教室
入場料 :無料
主催 :NPO法人 AOPA-JAPAN(日本オーナーパイロット協会)
後援 :大樹町、SPACE COTAN株式会社
〈当日スケジュール〉
10:00 開場
10:30 機体見学会・写真撮影、スカイダイビングデモンストレーション
11:00 飛行機との綱引き大会
11:30 パイロット、各機体の紹介
12:00 航空教室(大樹町宇宙交流センターSORA)
12:30 スカイダイビングデモンストレーション
12:45 飛行機に乗り込み滑走路を走る地上走行体験(来場者の中から抽選)
13:00 写真撮影
詳細はAOPA-JAPANのWEBサイトからご確認ください。
https://sites.google.com/view/aopa-japan-2022814program/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0
〈注意事項〉
・航空教室の様子は、写真撮影やSNS等の投稿を一切禁止します。ご理解ご協力をお願いいたします。
・悪天候等の場合は中止、もしくはイベント規模を縮小する可能性があります。詳細は前日の8月13日(土)15時
をめどに、上記AOPA-JAPANのWEBサイトでお伝えいたします。
・会場内には立ち入り禁止エリアがあります。安全のため禁止エリアには立ち入らないでください。
《団体概要》
NPO法人 AOPA-JAPAN(日本オーナーパイロット協会)
代表者 :会長 大小原 健(だいごはら たけし)
所在地 :東京都世田谷区等々力1-1-1-320
事業概要 :IAOPA (International Aircraft Owner and Pilot Association) 加盟国の一員として我が国のGener
alAviation発展のため、特に自家用機のオーナー及びパイロットの代表として広くGeneral Aviation
の存在をアピールしつつ、関係機関に対し、航空環境の改善に向けた働きかけ及び小型航空機を使用
した社会奉仕活動を行う事を目的とします。
Website :https://www.aopa.jp/
SPACE COTAN株式会社
代表者 :代表取締役社長兼CEO 小田切 義憲(おだぎり よしのり)
所在地 :北海道広尾郡大樹町字芽武183番地
事業概要 :大樹町からの委任に基づくHOSPOプロジェクト推進に関する業務全般(北海道スペースポートの管
理運営、整備資金調達支援、射場設計、国の認定取得、国内外の顧客開拓、PR活動等)のほか、宇
宙産業活性化に向けた自主事業等を行っています。
Website :https://hokkaidospaceport.com
《北海道スペースポート(HOSPO)とは?》
HOSPOは、2021年4月に北海道大樹町で本格稼働した、アジア初の民間にひらかれた商業宇宙港です。北海道での宇宙版シリコンバレー実現に向けて、ロケット発射場および宇宙旅行等を目的とした宇宙船(スペースプレーン)の実験場を整備し、打ち上げ支援業務を行います。HOSPOは世界の宇宙ビジネスを支えるインフラとして、航空宇宙の研究開発、ビジネスサポート、地方創生事業を含むビジネス機会を提供します。
2025年までに2つの人工衛星用のロケット発射場を整備する予定で、資金確保にはふるさと納税(企業版・個人版)および寄附の仕組みを活用しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/78016/44/resize/d78016-44-4a4e4a78218a158f98cb-1.jpg ]
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