アプラスとSBI損保の業務提携における基本合意のお知らせ
PR TIMES / 2022年8月15日 11時45分
~アプラスのお客さまに、SBI損保の自動車保険・がん保険等を募集開始予定~
SBI損害保険株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:五十嵐正明、以下「SBI損保」)は、新生銀行グループの株式会社アプラス(東京本部:東京都中央区、代表取締役社長:嶋田貴之、以下「アプラス」)と損害保険代理店委託契約を締結し、アプラスのお客さま向けに「SBI損保の自動車保険(※1)」「SBI損保のがん保険(※2)」等の募集を2022年度内に開始することに合意いたしました。本件は、アプラスがSBIグループ入りして初めての保険分野での連携となります。
[画像: https://prtimes.jp/i/98438/44/resize/d98438-44-9fc75dfcba7947ffd2fc-1.png ]
SBI損保の自動車保険」と「SBI損保のがん保険」は、Webでお申込みを完結できる商品です。この連携により、SBI損保のインターネットを活用した保険販売ノウハウとアプラスの幅広い顧客基盤とを活かし、SBIグループとしてお客さまに満足いただけるサービスを提供してまいります。
新生銀行グループは、「新生銀行グループの中期ビジョン(2022年度~2024年度)」の個人ビジネス戦略において、「顧客中心主義の徹底による、顧客の立場に立ったサービスの提供」「SBIグループとの連携によるフルラインナップの商品提供」を掲げています。一方SBI損保は、中期5か年経営計画(2022年度-2026年度)において「SBIグループと新生銀行グループ全体4,000万件の顧客基盤を相互に活用したシナジー効果の創出」を目標の一つとしており、この連携はそれらの具現化を目指す取り組みです。
SBI損保とアプラスは、今後もSBIグループの一員として、ともに「顧客中心主義」を徹底的に追求し、お客さまによりご満足いただける商品やサービスを提供するよう努めてまいります。
※1 「SBI損保の自動車保険」(正式名称「総合自動車保険」)
※2 「SBI損保のがん保険[自由診療タイプ]」(正式名称「がん治療費用総合保険」)
◆SBI損保の会社概要
商号:SBI損害保険株式会社
所在地:東京都港区六本木1-6-1
設立:2006年6月1日
資本金:409億円(資本準備金含む)
事業内容:損害保険業
URL:https://www.sbisonpo.co.jp/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
「BANKIT(R)」が新しいデジタルウォレット「Swallows Pay」に採用 ~東京ヤクルトスワローズ公式アプリの新機能~
PR TIMES / 2024年4月30日 15時45分
-
SBI損保、自動車保険の保険料支払において「青と黄色のVポイント」取り扱いを開始
PR TIMES / 2024年4月22日 14時15分
-
SBI日本少短、家賃債務保証サービスの株式会社いえらぶパートナーズとのシステム連携を開始
PR TIMES / 2024年4月22日 13時15分
-
「事故を起こさせない」保険の正体 事故発生率を18%低減する、あいおいニッセイの試み
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年4月22日 8時15分
-
SBI損保、「乳がんの早期発見・早期診断・早期治療」の大切さを伝えるピンクリボン運動へ協賛
PR TIMES / 2024年4月15日 13時45分
ランキング
-
1円上昇、一時151円台 3週間ぶり円高水準、介入警戒も
共同通信 / 2024年5月3日 22時28分
-
2過度な動き「ならす必要も」=円安、介入コメントせず―鈴木財務相
時事通信 / 2024年5月3日 23時51分
-
3日銀がこれほどまで円安を「無視」する3つの理由 「為替は管轄外」では、結局うまくいかない?
東洋経済オンライン / 2024年5月4日 8時30分
-
4いなば食品、大炎上も「ほぼ沈黙」の戦略的な是非 「沈黙は金」黙って耐える…のはもう通用しない
東洋経済オンライン / 2024年5月3日 19時30分
-
5黒田東彦・日銀前総裁「円安は一時的」…NYの講演で見解、マイナス金利解除・利上げは「当然のこと」
読売新聞 / 2024年5月3日 17時45分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください