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リアルタイム入金サービス提携金融機関追加のお知らせ

PR TIMES / 2015年5月15日 18時29分

 楽天証券株式会社(代表取締役社長:楠 雄治、本社:東京都品川区、以下「楽天証券」)は、2015年5月24日(日)(予定)から、「リアルタイム入金サービス」でご利用いただける提携金融機関にイオン銀行を追加いたします。

 イオン銀行は、充実したインターネットバンキング機能のほか、営業ネットワークを全国に構築し、2015年4月1日現在で365日営業の店舗(129店舗)と、24時間手数料無料のATM(5,000台超)を有しています。

 また、このたびの追加により、リアルタイム入金サービスの提携金融機関は、楽天銀行、三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行、ジャパンネット銀行、セブン銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行、近畿大阪銀行、住信SBIネット銀行と合わせて12行になります。

 楽天証券のリアルタイム入金サービスは、振込手続き後、すぐに資金が楽天証券のお客様口座内に反映されて取引が可能になる大変便利な入金方法です。振込時の手数料が無料であるほか、パソコン上やスマートフォンサイト、トレーディングツール「MARKETSPEED」など、様々なチャネルからもご利用いただけます。また、昨年(2014年)7月には入金完了時にご登録のメールアドレスに通知メールを配信する機能を追加するなど、さらなる利便性の向上にも努めています。

 楽天証券は引き続き、お客様のニーズに即したサービスや商品を提供することで顧客基盤の拡大を図ってまいります。

 以上


【手数料等およびリスクの説明について】
楽天証券の取扱商品等にご投資いただく際には、各商品等に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。各商品等へのご投資にかかる手数料等およびリスクについては、楽天証券ホームページの「投資にかかる手数料等およびリスク」ページに記載されている内容や契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解ください。

商号等:楽天証券株式会社 (楽天証券ホームページ)
金融商品取引業者:関東財務局長(金商)第195号、商品先物取引業者
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会

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