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電子マネー「楽天Edy」のスマホアプリでトマト銀行・第三銀行・北日本銀行・京葉銀行・横浜銀行の預金口座からEdyのチャージが可能に

PR TIMES / 2017年7月3日 17時5分

Edyのチャージができる地方銀行の預金口座の選択肢が増加し、利便性が向上



 楽天Edy株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:和田 圭、以下 「楽天Edy」)は、7月3日より、スマートフォン(注1)の「楽天Edyアプリ」上でトマト銀行、第三銀行、北日本銀行、京葉銀行、横浜銀行の預金口座から電子マネー「楽天Edy」のチャージが可能になりましたので、お知らせいたします。今回で、地方銀行25行の預金口座からチャージができるようになりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/14226/45/resize/d14226-45-632146-1.jpg ]

 本サービスは、スマートフォンの「楽天Edyアプリ」上で、トマト銀行、第三銀行、北日本銀行、京葉銀行、横浜銀行の預金口座を選択すると、「楽天Edy」のチャージがいつでもできます。あらかじめチャージ金額や限度額などを設定すると自動的に預金口座から指定した金額が引き落とされるオートチャージサービスにも対応しています。ユーザーにとっては、チャージ手段の選択肢が増え、利便性が向上しました。
 トマト銀行、北日本銀行、横浜銀行に関しては、それぞれの県内の地方銀行では初めて本サービスに対応しました。

 なお、本サービスの開始を記念し、7月3日から、トマト銀行、第三銀行、北日本銀行、京葉銀行、横浜銀行のいずれかの口座からチャージすると、Edyが当たるキャンペーン(注2)を実施します。
 
 楽天Edyは、今後もユーザーの満足度の向上を目指し、新サービスおよび機能の拡充に努めてまいります。

(注1)「おサイフケータイ(R)」を搭載しているスマートフォン
(注2)北洋銀行、群馬銀行、紀陽銀行口座からのEdyチャージも対象となります

■□ サービス概要 □■
■サービス:「楽天Edyアプリ」経由でトマト銀行、第三銀行、北日本銀行、京葉銀行、横浜銀行の預金口座から「楽天Edy」のチャージが可能
■参考
・銀行口座チャージ:http://edy.rakuten.co.jp/howto/osaifukeitai/charge/bank/
・その他のチャージ:http://edy.rakuten.co.jp/howto/charge/
・対応銀行:楽天銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行、ゆうちょ銀行、信用金庫、千葉銀行、福岡銀行、親和銀行、広島銀行、滋賀銀行、百五銀行、北海道銀行、北陸銀行、常陽銀行、百十四銀行、
十六銀行、南都銀行、七十七銀行、八十二銀行、足利銀行、伊予銀行、秋田銀行、北洋銀行、群馬銀行、紀陽銀行、トマト銀行、第三銀行、北日本銀行、京葉銀行、横浜銀行

■□ キャンペーン概要 □■

[画像2: https://prtimes.jp/i/14226/45/resize/d14226-45-520890-0.jpg ]

■内容:本キャンペーンにエントリーのうえ、北洋銀行・群馬銀行・紀陽銀行・トマト銀行・第三銀行・北日本銀行・京葉銀行・横浜銀行口座からのEdyチャージをされた方から、それぞれの銀行ごとに抽選で1名様にEdy10,000円分、10名様にEdy1,000円分 、175名様にEdy100円分をプレゼント。
※チャージ額の最低金額は1,000円以上となります。

■期間:2017年7月3日~2017年8月2日
■URL:https://edy.rakuten.co.jp/campaign/2017/0703_bank_charge/

※「おサイフケータイ」は株式会社NTTドコモの登録商標です。

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