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【速報】HiGH&LOWシリーズ作品が第6回 JAPAN ACTION AWARDS 2018において、ベストアクションシーン賞、ベストアクション監督賞で最優秀賞を受賞!堂々の2冠を達成!

PR TIMES / 2018年3月18日 16時1分

ハリウッド級のダイナミックな映像と圧巻のアクション、チームを超えた友情と絆を描く、アクション感動超大作「HiGH&LOW」シリーズ。シリーズは4作連続で興行収入10億円を突破。4作累計興行収入は60億円、累計観客動員数は450万人を突破し、超大ヒットシリーズとなりました。

そしてこの度、3月17日(土)に東京・ロフト9で行われた、日本のアクション界のトップを決める、一年に一度のイベント、「ジャパンアクションアワード」において、映画第3弾「HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY」が、第6回 JAPAN ACTION AWARDS 2018のベストアクションシーン賞、アクション監督受賞の両賞で、最優秀賞に輝き、堂々の2冠を達成いたしました!

HiGH&LOWシリーズでは、第4回において、ドラマシーズン1 「HiGH&LOW ~THE STORY OF S.W.O.R.D.~」でベストアクションシーン賞・ベストアクション作品賞・ベストアクション監督賞をトリプル授賞して以来のめでたい授賞となりました。




[画像: https://prtimes.jp/i/24833/45/resize/d24833-45-991322-0.jpg ]


「HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY」
★興行収入:13.6億円 動員:104.6万人
●公開初週興行ランキング 第1位!(2017/8/19-20 興行通信社調べ)
●ぴあ映画初日満足度ランキング第1位! (2017/8/19 ぴあ調べ)

「HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY」DVD/Blu-ray情報
●初週2.9万枚
●週間DVDランキング 初登場第1位!(3/5付オリコン週間DVDランキング)
※映画シリーズ3作連続(THE MOVIE/THE RED RAIN/THE MOVIE2)の1位獲得!

【THE MOVIE 2 STORY】
SWORD地区──。「山王連合会」「White Rascals」「鬼邪高校」「RUDE BOYS」「達磨一家」という5つのチームが拮抗するエリアは、それぞれの頭文字をとってそう呼ばれていた。バラバラだったSWORDのメンバーたちは、伝説のチーム「ムゲン」のリーダー・琥珀(AKIRA)率いる湾岸連合軍との“コンテナ街の闘い”に辛くも勝利。街は束の間の平和を取り戻していた。
そこに突然、彗星のごとく最凶の集団が現れる。暴力で人を束ね、街全体を震え上がらせていた暴君・林蘭丸(中村蒼)率いる悪名高いスカウト集団「DOUBT」。絶大な力で監獄に君臨していた王者・ジェシー(NAOTO)を筆頭とする武闘派集団「プリズンギャング」。新たな敵は、恐怖によるSWORD支配を目論んでいた――。

【JAPAN ACTION AWARDS とは】
JAPAN ACTION AWARDSは、日本俳優連合のアクション部会が主催する賞。映画・テレビを問わず、その年度に公開された日本のアクション作品の中から、最も優れたスタント、アクションシークエンス、俳優などの各部門の受賞者が発表される。

出演:岩田剛典、黒木啓司、窪田正孝、林遣都、山田裕貴/中村蒼、NAOTO 他ほか
企画プロデュース:EXILE HIRO 監督:久保茂昭、中茎強 配給:松竹 (C)2017「HiGH&LOW」製作委員会

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