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【CS事例】10年以上、鈴与グループを支える『勘定奉行VERP』

PR TIMES / 2020年9月17日 17時15分

進化するシステムで、140社以上の鈴与グループのシェアードサービスを支え、生産性アップと管理連結2か月短縮を実現した事例を公開!

勘定奉行・奉行クラウドをはじめとする基幹業務システムを開発・販売する株式会社オービックビジネスコンサルタント(代表取締役社長:和田 成史/本社:東京都新宿区)は、『勘定奉行V ERP』でグループマネジメントに成功した鈴与マネジメントサービス株式会社様(代表取締役社長:野々村 岳至/本社:静岡県静岡市清水区)の事例インタビューを公開しました。




[動画: https://www.youtube.com/watch?v=rp1dCelCKwc ]



140社以上の鈴与グループ企業の経理や給与計算の受託するシェアードサービスを中心に、各種コンサルティングサービスも手がける鈴与マネジメントサービス様は、これまで、

・グループ各社でシステムが統一されておらず、20種類50システム以上が稼働
・経理体制の早期構築を図りつつ、連結決算の質の向上や早期化を求められている状況
・システムの安定稼働の実現

が課題として挙がっており、グループ全体の経理業務の効率化や経営情報の管理基盤構築の検討などを目的に、統合会計システムの構築を目指していました。

本事例は、140社以上の鈴与グループのシェアードサービスを支え、生産性アップと管理連結2か月短縮を実現したものになります。本インタビューでは、数多くあるシステムの中から同社が『勘定奉行V ERP』を選択した理由や以下の導入効果を挙げられています。

■『勘定奉行V ERP』の導入により実現した4つの導入効果

1.標準化:140社以上のグループ会計業務の標準化を実現
科目・取引先の統一や、グループ導入に必要な機能性は網羅しており、企業規模関係なく、グループ会社の誰もが3時間程度で使えるようになった
2.効率化:グループ各社から生産性が上がったと評判に
債務管理オプションにより、支払仕訳の作成や銀行データ作成の自動化を実現できた
3.品質向上:管理連結を5か月から3か月に短縮
決算整理仕訳の自動作成で、チェック業務のスピードと品質を向上できた
4.安定の運用:140社・250台同時接続でも止まらない
クラウドERPの奉行V ERPにすることで、さらに安定した基盤を構築できた

▼鈴与マネジメントサービスにおける奉行V ERPの導入効果とは
https://www.obc.co.jp/casestudies/108?from=PRT

■即戦力型クラウドERP『奉行V ERP』とは  

[画像: https://prtimes.jp/i/26471/45/resize/d26471-45-917467-0.png ]

DX時代に対応する即戦力型クラウドERPである「奉行V ERP」は、「会計」・「人事労務」・「販売管理」などコアとなる基幹業務だけでなく、従業員の利便性を上げるクラウドサービスも加えた、企業業務全体を支える業務ERPパッケージシステムです。
加速度を増すDXを前提とした多様なテクノロジーを使いこなし、様々なサービス・クラウドとの連携がERPに求められる新しいERP(ポストモダンERP)要件になっている今、奉行V ERPは環境変化に合わせて、容易に周辺のサービス・クラウドを活用、連携して運用することが可能です。

継続する制度改正、加速するビジネスを支えるクラウド活用など企業を取り巻く変化に対応し、AI、5Gなど、常に進化し続けるテクノロジーを取り込み、さらなる企業成長を支え続けています。
https://www.obc.co.jp/bugyo-v?from=PRT

■鈴与マネジメントサービス株式会社様について
140社以上の鈴与グループ企業の経理や給与計算の受託を中心に、各種コンサルティングサービスも手がける。高い現場力と課題解決力、専門性を備えた人材を育成し、管理品質の向上のほか、連結決算への対応を通してグループ経営に貢献している。

所在地…静岡市清水区港町2-10 浪漫館1F
https://www.sms-web.co.jp/

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