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社会彫刻家基金「社会彫刻家アワード 2021」受賞者および調査選考委員 発表!

PR TIMES / 2021年7月28日 19時45分

「社会彫刻家アワード 2021」の授賞式が開催。第一回目のアワードの受賞者が公開。

新型コロナウイルス感染拡大後の「新しい日常」において、アートを触媒に社会に変化を創り出すアーティストを支援する「社会彫刻家基金」が主催する第一回目のアワード、「社会彫刻家アワード 2021」の授賞式が開催され、受賞者および調査選考委員が発表となりました。



■社会彫刻家基金とは
[画像1: https://prtimes.jp/i/30743/45/resize/d30743-45-96af8477fde0fb878199-10.png ]

社会彫刻家基金(以下、本基金)は、新型コロナウイルス感染拡大後の「新しい日常」において、アートを触
媒に社会に変化を創り出すアーティストを支援する基金です。
新型コロナウイルスにより、私たち一人ひとりが生活/仕事/移動/コミュニケーション/コミュニティなど、
生きる上で不可欠なことを根本から見つめ直す必要に迫られています。
誰も答えを知らない「新しい日常」におけるアートの役割は、従来の「アート」という言葉の定義に捉われる
ことなく、闇夜の中で光る灯台のように私たちが進むべき方向性を指し示すものであってほしい。
そこで 2020 年、クラウドファンディング・プラットフォーム・MOTION GALLERY とアートを触媒に「見えな
いことを 可視化する」 NPO 法人インビジブルがタッグを組み、この不透明な時代にこれまで以上に求められて
いくであろうアーティストの活動をサポートし、その意義を社会に広めていく長期的な基金を共同で立ち上げ
ました。
私たちはヨーゼフ・ボイスが提唱した「社会彫刻」の概念を現在の状況下で再解釈しながら実践していくこと
こそが大切だと考えました。本基金は、こうした問題意識を元にアーティストを支援し、国内外に発信してい
きます。今社会の形が転換する大きな岐路に立っている中で、アートが社会に出来ることを本基金で後押しし、
「新しい日常」の姿や未来の形を皆様と一緒に現して行ければと考えています。

■社会彫刻家アワード

2021年、本基金初年度の活動として「社会彫刻家アワード」を設立しました。
本アワードでは、3 名の調査選考委員が候補対象となるアーティストの活動を視察し、受賞者を決定しました。
選出されたアーティストには、本アワードの贈呈とともに副賞として賞金と 2022 年に活動発表の機会が与えら
れます。(発表場所:九段ハウス https://kudan.house)
また、本基金の活動をまとめた書籍は 2022 年5月出版を目指し、11 月頃にクラウドファンディングの立ち上
げを予定しています。
最新情報は下記公式 Web サイトへ。メールマガジンの登録も受付中。
社会彫刻家基金 https://socialsculptor.tokyo

■社会彫刻家基金アワード 2021 受賞者(50 音順)

調査選考委員 1 卯城竜太選定
●オルタナティブスペースコア
オルタナティブスペースコアとは、2017 年7月基町ショッピングセンター内にオープンした、文化活動のため
の多目的スペースです。現代アートをはじめ、音楽や文学、料理、ファッション、言論、科学など様々なジャ
ンルの文化を発信、共有する事を目的としています。2020 年より隔月でブロックパーティーを開催。

参考 URL:
https://bijutsutecho.com/museums-galleries/477
http://alternativespacecore.blogspot.com/

[画像2: https://prtimes.jp/i/30743/45/resize/d30743-45-481b6afe0290936950cc-0.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/30743/45/resize/d30743-45-90c2c1be66107fe813fd-1.jpg ]


団体代表 久保寛子/Hiroko Kubo

[画像4: https://prtimes.jp/i/30743/45/resize/d30743-45-0e4d9a84ca5af9005a85-2.jpg ]


1987 年広島市生まれ。現在、広島を拠点に活動。2013年、テキサスクリスチャン大学彫刻専攻美術修士課程修
了。先史芸術や民俗芸術、文化人類学の学説を主なインスピレーションの源とし、近年は生活に身近な素材を用
いて農耕や偶像をテーマに作品制作を行っている。2017年より、夫の水野俊紀とオルタナティブスペースコアを
運営。主な展覧会に、「いのち耕す場所−農業がひらくアートの未来」青森県立美術館(青森、2019)、「まつ
り、まつる」スパイラルガーデン(東京、2018)、「瀬戸内国際芸術祭 2016(小豆島)」(香川)、「オソレイ
ズム」はじまりの美術館(福島、2016)などがある。2017 年、六甲ミーツアート公募大賞グランプリ受賞。


調査選考委員 1 卯城竜太選定
●ボーダレスアートスペース HAP
ひとがアートと出会う場所「ギャラリーG」、子供がアートと過ごす場所として「ボーダレスアートスペース
HAP」2 つの目的「HIROSHIMA ART PLATFORM」(略して HAP)をつくりました。
現代社会の様々な人々とのコミュニケーションを通して閉鎖的になりがちなアートの世界が社会と応答しやす
くなるような場づくりに没頭しながら、国内外作家のアートプロジェクトサポートから地域の作家の展示サポ
ート、地元アーティストと障害のある子供たちとの創作活動(放課後デイサービス)、子供たちの作品を社会
にコミットさせるアートグッズ制作など幅広く活動しています。

参考 URL:
http://artspace-hap.com



[画像5: https://prtimes.jp/i/30743/45/resize/d30743-45-2e631c2386cdf8fc9263-3.jpg ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/30743/45/resize/d30743-45-9844f080e19ab6b7aaa0-4.jpg ]


団体代表 木村成代/Shigeyo Kimura

[画像7: https://prtimes.jp/i/30743/45/resize/d30743-45-c8c05946073002bf0cf8-5.jpg ]

ギャラリーG 主宰
(一般社団法人 HAP と一般社団法人 HAP-lab の代表理事)
広島市内で 30 年以上ギャラリーを運営するほか、2013 年よりアーティストとのマッチングを生かした障害児の通所施設(放課後デイサービス)や成人の就労支援施設を運営している。アートと福祉がコラボして生まれる作品の数々で社会にコミットできる空間作りを探求中!


調査選考委員 2 飯田志保子選定
●マユンキキ/Mayunkiki
1982 年生まれ。北海道出身・在住。アイヌの伝統歌を歌う「マレウレウ」のメンバー。音楽分野だけでなく国
内外のアートフェスティバルにパフォーマンス参加多数。
アイヌ語講師、札幌国際芸術祭(SIAF)2017 バンドメンバー(企画チーム)、SIAF 2020 ではアイヌ文化コー
ディネーターをつとめる。2018 年より、自身のルーツと美意識に纏わる興味・関心からアイヌの伝統的な文身
「シヌイェ」の研究を開始。現代におけるアイヌの存在を、あくまで個人としての観点から探求し、表現してい
る。2020 年には、第 22 回シドニー・ビエンナーレ「NIRIN」に参加。同年、写真家の池田宏と「シヌイェ
アイヌ女性の入墨を巡るプロジェクト」(北海道・白老)、その後の初めの個展として 2021 年「シンリッ ア
イヌ女性のルーツを探る出発展」(北海道・札幌、CAI03)を開催した。

参考 URL:
マレウレウ www.tonkori.com



[画像8: https://prtimes.jp/i/30743/45/resize/d30743-45-d0e478de0b928a084a1d-6.jpg ]




調査選考委員 3 ヴィヴィアン佐藤選定
受賞候補者と協議を重ねた結果、今回は受賞者なし


■社会彫刻家アワード 2021 調査選考委員




調査選考委員 1 卯城竜太/Ryuta Ushiro
[画像9: https://prtimes.jp/i/30743/45/resize/d30743-45-29046cf753ecd2affcdf-7.jpg ]

Chim↑Pom メンバー。Chim↑Pom は、2005 年に東京で結成されたアーティストコレクティブ。時代のリアルを追究し、現代社会に全力で介入したメッセージの強い作品を次々と発表。世界中の展覧会に参加するだけでなく、自らもさまざまなプロジェクトを展開する。2015 年、Prudential Eye Awards で Emerging Artist
of the Year およびデジタル・ビデオ部門の最優秀賞を受賞。
2021 年 10 月 21 日から 2022 年 1 月 30 日まで森美術館にて新作を含む大規模回顧展を開催。


調査選考委員 2 飯田志保子/Shihoko Iida
[画像10: https://prtimes.jp/i/30743/45/resize/d30743-45-c41155ea1df30c938899-8.jpg ]



1998 年の開館準備期から 11 年間東京オペラシティアートギャラリーに勤務。2009 年
から 2011 年までブリスベンのクイーンズランド州立美術館/現代美術館内の研究機関
に客員キュレーターとして在籍。2014 年から 2018 年まで東京藝術大学准教授。アジア
地域の現代美術、共同企画、芸術文化制度と社会の関係に関心を持ち、ソウル、ニュ
ーデリー、ジャカルタ、豪州複数都市で共同企画を実践。第 15 回アジアン・アート・
ビエンナーレ・バングラデシュ 2012、あいちトリエンナーレ 2013、札幌国際芸術祭
2014 キュレーターを歴任の後、あいちトリエンナーレ 2019 ならびに国際芸術祭あいち
2022 のチーフ・キュレーター(学芸統括)を務める。


調査選考委員 3 ヴィヴィアン佐藤/Vivienne Sato
[画像11: https://prtimes.jp/i/30743/45/resize/d30743-45-03afbe32c54148e58f17-9.jpg ]

美術家、文筆家、非建築家、ドラァグクイーン、プロモーター。ジャンルを横断して独自の見解で分析。作品制作発表のみならず、「同時代性」をキーワードに映画や演劇、都市など独自の芸術論で批評展開。サンミュージック提携タレント。大正大学客員教授。


■運営団体

●MOTION GALLERY https://motion-gallery.net/
MOTION GALLERY は、共感の輪をつなぎクリエイティブな活動の資金調達を実現すると共にアイディアを形
にし、そして届けるまでを一貫してサポートする国内最大級にして唯一のクラウドファンディングプラットフ
ォームです。
●NPO 法人インビジブル https://invisible.tokyo/
NPO 法人インビジブルは、アートを触媒に社会を彫刻し続けるクリエイティブプレイス(Creative Place)で
す。「invisible to visible(見えないものを可視化する)」をコンセプトに、アート、文化、クリエイティブの
力を用いて、地域再生、都市開発、教育などさまざま領域におけるプロジェクトの企画運営や、アーティスト
の活動支援、アートプロジェクトの支援や運営人材の育成、それに伴うプロトタイプの研究に取り組みます。

■賛同団体

●株式会社 NI-WA
●Rethink PROJECT
●Foundation Yoshii
■この件に関するお問い合わせ
公式 web( https://socialsculptor.tokyo )上のお問い合わせフォームよりお願いいたします。

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