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ワークフローを支援する業務ソフト、エプソン純正ソフトウェアRIP「Epson Edge Print Ver.2.0」パッケージ版とバンドル版の出荷開始

PR TIMES / 2018年10月10日 14時40分

簡単な色合わせや、プリントデータのオートネスティング機能を搭載し、さらに使いやすく大量生産用途を最適化。体感イベントは2018年10月29日より開催

エプソンは、大判プリンターSureColor向けの純正ソフトウェアRIP「Epson Edge Print」を最新版のVer.2.0へアップグレードし、2018年11月21日よりパッケージ版とバンドル版の出荷を開始します。すでに「Epson Edge Print」をお持ちの方向けには無料ダウンロードを同日より開始します。

 また、2018年10月29日より、「Epson Edge Print Ver.2.0」の体感イベントを開催します。この機会に、新ワークフロー支援ソフトをご体感ください。




<Epson Edge Print Ver.2.0の主な特長>

「Epson Edge Print」は、プリントヘッド、インクの性能を最大限に生かすために開発したエプソン純正ソフトウェアRIPです。シンプルで見やすい画面レイアウトで、直感的な操作が可能で、最新版のVer.2.0は簡単に測色機※で色合わせが可能な「スポットカラーマッチング」機能や、用紙の幅や空きスペースに応じてプリントデータを自動配置する「プリントデータのオートネスティング」機能を搭載するなど、大幅に機能を拡充しました。

【Epson Edge Print Ver.2.0の追加機能】
1. SC-Sシリーズ(エコソルベントインク搭載プリンター)への機種対応
SC-S80650/SC-S60650/SC-S40650に新たに対応。

2. 簡単に色合わせが可能。「スポットカラーマッチング」機能
測色機※で合わせたい色見本を計測することで、近似色に自動調整します。

3. プリントデータのオートネスティング機能
用紙の幅・空きスペースに応じて、プリントデータを自動的に配置。メディアの無駄を削減します。

4. マルチレイヤー印刷機能(SC-S80650のみ対応)
ホワイト/メタリックシルバーインクとカラーインクのマルチレイヤー印刷機能に対応。ホワイト/メタリックシルバーインクのレイヤーデータを自動生成できるので、データ変更の時間を大幅削減します。

※:測色器はオプションのEO2BAS(X-rite製i1 Basic Pro 2)が必要となります。


<提供方法・価格と対応機種>
[画像: https://prtimes.jp/i/33845/45/resize/d33845-45-155956-0.png ]



<Epson Edge Print体感イベント>
【日時】 東京会場:2018年10月29日~10月30日
大阪会場:2018年11月1日~11月2日
名古屋会場:2018年11月8日~11月9日

【会場】 東京会場:エプソン スクエアアネックス
大阪会場:エプソン 大阪ビジネススクエア
名古屋会場:エプソン 名古屋ビジネススクエア

【対象者】印刷業、サイン業、看板業のお客様
エプソンエコソルベントインク搭載プリンターをお持ちのお客様

【参加費】無料(事前予約制)

お申込み、詳細は以下ホームページをご覧ください。
URL https://www.epson.jp/ec/event/surecolor_taikan2018/


以上

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