【鈴茂器工】第52回 国際ホテル・レストラン・ショー/HOTERES JAPAN 2024出展のお知らせ
PR TIMES / 2024年1月31日 11時45分
SUZUMOブース位置:東1ホールK-10 人手不足を補い、クオリティUPの実現を支援
鈴茂器工株式会社(本社:東京都中野区、代表取締役社長:鈴木美奈子、以下 鈴茂器工)は、2024年2月13日により開催される第52回 国際ホテル・レストラン・ショー/HOTERES JAPAN 2024【開催地:東京ビッグサイト 東展示場、以下ホテレスショー】に、今年も出展いたします。
昨年も、本展示会を通じて、多くの外食・宿泊・レジャー業界の皆さまに、当社製品を活用したオペレーションの改善や人手不足対策の可能性を感じていただけました。今回は、ホテレスショーには初展示となる、寿司ロボット(コンパクトシャリ玉ロボット)の最新機種や、鈴茂器工と日本システムプロジェクトのグループシナジーの成果となる新製品/サービス(配席システム)を展示予定です。
また、近年では、米飯を取り扱う国内外のあらゆる飲食店において店舗業務の効率化と人手不足対策に大きな貢献を果たしたという点が評価され、第20回外食アワード2023(主催:外食産業記者会)を受賞致しました。2023年はアフターコロナとしての需要回復もあって人手不足が深刻化する外食業界において真価を発揮し、業界の力強い復活の足取りを支え、近年のM&Aを経て外食DXのトータルソリューション企業にも変ぼうしている企業としての可能性を、業界の関係企業様に評価いただきました。この様な実績からも、ホテレスショーにお越しの企業様のビジネスにも貢献できる点があるかと思います。是非、当社事業に興味をお持ちいただけたお客様は、ホテレスショーにお越しの際は、当社ブース東1ホールK-10にお越しいただけましたら幸いです。
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展示会概要
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■取材等メディアからのお問い合わせ ※短縮URLを使用しております
https://bit.ly/3CyoKsI
※事前に来場日時をお知らせいただけましたら、担当者にてスムーズにご案内させていただきます。
メディア関係者の皆様のご来場も心よりお待ちしております。
■出展概要 (一例をご紹介)
●シェアNo.1※ ご飯盛り付けロボットFuwarica(ふわりか)最新機種と多数の活用事例を併せて展示 (製品デモ有)
ご飯をほぐして空気を含ませる内部構造により、商品名の通り「ふわり」とした温かいご飯を提供できるご飯盛り付けロボットです。
保温ジャーの蓋の開閉や、しゃもじの使い回しが無く、衛生的にご飯を盛り付けられる環境を提供でき、安心感にも繋がっています。
本体サイズもコンパクトで、100V以外の特別な設備・設置工事も必要ないため、保温ジャーからの置き換えが容易な点も評価されており、最近の事例としては、コンパクトで持ち運びが可能なため、厨房で使っていたFuwaricaを朝食ビュッフェの時間帯のみ食事会場に移動させているなどの事例もあります。外食産業のみならず、ホテル・旅館等で、“しゃもじや人手による”ご飯提供に課題を抱えているお客様は、是非、ブースにお立ち寄りください。
その他、新製品のコンパクトシャリ玉ロボットから、ホールDX製品、衛生環境製品まで、日々の業務に役立つ製品を展示して皆さまをお待ちしております。
※出典: 富士経済「労働人口不足の未来予測から見たロボット潜在需要に関する考察」ご飯盛り付けロボット 販売数量・金額 2022年実績
鈴茂器工株式会社 概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/67066/45/resize/d67066-45-1383b4284f8e5eb8cc63-1.png ]
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/67066/table/45_2_9e162fb1538fd89206c13c8a21f0906e.jpg ]
1981年に世界初の寿司ロボットを開発し、寿司の大衆化を実現したリーディングカンパニーです。米飯加工ロボットにおいて国内外で高いシェアを占め、お寿司、おにぎり、丼ものなど、世界80か国以上の国々の様々な食のシーンで幅広く利用されています。近年では、寿司ロボットシェアNo.1(出典: 富士経済「労働人口不足の未来予測から見たロボット潜在需要に関する考察」すしロボット 販売数量・金額 2022年実績)、ご飯盛り付けロボットシェアNo.1(出典:富士経済「労働人口不足の未来予測から見たロボット潜在需要に関する考察」米飯盛り付けロボット 販売数量・金額 2022年実績)の獲得や、飲食店において店舗業務の効率化と人手不足対策に大きな貢献を果たしたという点が評価され、第20回外食アワード2023(主催:外食産業記者会)を受賞するなど、業界でも注目を集めております。『食の「おいしい」や「温かい」を世界の人々へ』を掲げ、細分化する食に関するニーズをいち早く捉えて市場にご提案し、常に新しいフードビジネスを開拓する企業として躍進しています。
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