エプソンがウルトラコンパクトPC『STシリーズ』の最新モデルを販売開始

　エプソングループのエプソンダイレクト株式会社（本社：長野県塩尻市、社長：一杉卓志）は、
超小型サイズのウルトラコンパクトPC最新モデル『Endeavor ST60E』を販売開始し、オンラインショッピングサイトとコールセンター［ご購入相談およびご注文窓口］（電話[phone]<通話料無料>）を通じ、8月20日より受注を開始しました。
ウルトラコンパクトPCの最新モデル『Endeavor ST60E』

　ウルトラコンパクトPC『STシリーズ』は、市販のルーターのような超小型サイズで、限られたスペースへの設置も可能でありながら、必要充分なスペックと充実したインタフェースを兼ね備えたPCです。2006年11月に発売された初代モデル「Endeavor ST100」から18年、この間さらなる小型化と省電力化、精密さへの挑戦を続けてまいりました。『STシリーズ』は
「省・小・精」から生み出す価値で、人と地球を豊かに彩る

という、私たちのパーパスを体現するモデルであるといえます。
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Endeavor ST60E

　最新モデルである『Endeavor ST60E』は、ストレージを2基搭載可能。従来機からさらに省電力化を推し進め、またメーカー再生部品の選択も可能です。
『STシリーズ』ならではの多彩な設置方法と利用シーン

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/71285/45/71285-45-58c56bc8ecb779222d063211b73a3300-1200x415.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



　『STシリーズ』は、小さい筐体を活かして狭い場所への設置が可能です。縦置きのほか横置きもでき、ディスプレイ背面への取り付け、壁掛け、装置内部への組込みなど、柔軟に対応します。高い基本性能と省スペース性の両立が評価され、学校や塾など教育現場へ導入されているほか、厳しい環境にも対応した安定性で、デジタルサイネージの表示用端末としても多く採用されています。またタッチパネル液晶一体型タイプも選択でき、店舗や飲食店のPC-POSや受付・発券端末としてもご利用いただけます。

導入事例はホームページでご覧いただけます。
STEAM Lab実証研究に参画
多様な設置場所に対応可能な筐体設計
販売構成例
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/71285/45/71285-45-6ee04e9ccfacf164f7da05499548fe18-937x814.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
※キーボード、マウスは他にも選択可能です。


『Endeavor ST60E』の仕様一覧および詳細は、ホームページでご確認ください。

以上

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