PXG DESERT CLUB(TM)のご紹介:究極のリカバリークラブ
PR TIMES / 2024年11月14日 7時30分
ライが悪い場所でも活躍するユニークなクラブが新登場
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PXG Japan合同会社(2024 年11月14日) - PXG本社があるアリゾナ州スコッツデールは、砂漠に囲まれたゴルフ場が多いエリアです。そのため石の多いライからのショットが必要となり、クラブのソールやフェースに大きな傷やへこみが出来ることがあります。新しいPXG DESERT CLUBは、障害物の多い場所や、非常にライが悪い場所からのショットに適したクラブです。
新たに登場したPXG DESERT CLUB(TM)が、そのような問題を解決します。このクラブを使うことで、石が多い場所や林の中からでも、メインセットを傷つけずにトラブルを攻略できます。
PXG DESERT CLUB(TM)は、単なるリカバリークラブではありません。ユニークなクラブスペックで、ピッチングウェッジのロフトと8番アイアンの長さと重量を兼ね備えた、プレーヤーがどんなライからでも自信を持ってプレーできるように開発されました。
PXG DESERT CLUBの特徴
・ 標準スペック:ロフト44°、8番アイアンの長さ(36.5インチ)
・ ヘッド素材:17-4硬化ステンレススチール(ノンメッキ仕様)
・ 素材の特徴:通常のクロムメッキされた素材よりも硬く、キズが付きにくい
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/105158/45/105158-45-9d35512fb0774571b8cb7adabc26412d-885x103.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/105158/45/105158-45-ec8344350781f7cb69a08c472385a672-1031x525.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/105158/45/105158-45-2ad31efe6e6dd9ae62541a371b1ffb42-500x522.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
使用イメージ
・ ロフト44°、8番アイアンの長さ
・ 通常のPWよりも長い36.5インチ仕様で、100~150ヤードの飛距離を出すことが可能です。
・ ロフト44°で、グリーン周りでスピンの効いたチップショットを打つことが可能です。
・ 汎用性のあるソール形状
・ フェースを開いて100ヤードのロブショット、またはフェースを閉じて150ヤードのピッチショットが可能です。
耐久性にも優れた硬化17-4ステンレス鋼を使用しており、この素材は、PXGの主要アイアンやウェッジに使用される8620および431ステンレス鋼よりも硬く、過酷な環境下での傷や摩耗にも強い設計です。多くのトッププレーヤーが愛するノンメッキ仕上げは錆に強く、様々なライからのスピン性能を高めることができます。
PXG創設者であり、砂漠に精通したボブ・パーソンズ氏はこう語っています。「誰もが経験していると思いますが、予想外のショットで難しい環境と戦わなければならないことがあります。PXG DESERT CLUB(TM)は、最愛のクラブを傷つける心配なくプレーできる、まさに『神頼みのリカバリーツール』です。」
PXG DESERT CLUB(TM)
発売日:2024年11月22日
参考価格:税込22,000円
PXG DESERT CLUB(TM)はPXG AOYAMA、公式ウェブサイト、電話、正規販売店でのご購入が可能です。詳細については、PXG.comをご覧いただくか、08001239794までお電話ください。
PARSONS XTREME GOLFについて
PXG(Parsons Xtreme Golf 以下:PXG)は、起業家であり、熱狂的なゴルフ愛好家を自負する創業者のボブ・パーソンズが「これまでにない最高のゴルフクラブを作りたい」という想いから、開発コストや時間に糸目をつけずに製品開発を行い、パフォーマンス性を徹底的に追求し、2013年に設立された米国発のゴルフメーカーです。PXGはボブ・パーソンズの「すべての新製品は既存のものより格段に優れたものでなければならない」「すべてのイノベーションはパフォーマンスを向上させるものでなければならない」「インパクトの瞬間は、楽しみを高めるものでなければならない」という信念を体現しています。
PXGは現在、高性能ドライバー、フェアウェイ、ハイブリッド、アイアン、ウェッジ、パターのフルラインナップを取り揃えている他、PXGアパレルのプレジデント兼エグゼクティブ・クリエイティブ・ディレクターであるルネ・パーソンズが率いる大胆かつファッション性の高いアパレルコレクションも展開しています。日本では、2020年に100%子会社となる「PXG Japan」を設立し、日本市場でクラブやアパレル商品を展開しています。詳しくは、PXG Japan公式ウェブサイトをご覧ください。
PXG AOYAMAは、最高峰のゴルフ用品と洗練されたファッションが融合した、他に類を見ない空間です。ここでの体験は、ゴルファーのパフォーマンスとスタイルを新たな次元に引き上げるでしょう。またアジアでもPXGブランドの魅力を発信する拠点として、今後も最新のテクノロジーと日本の美意識を融合させ、ゴルファーの皆様に唯一無二の体験を提供し続けます。
【PXG AOYAMA情報】
■ 住所:107-0062 東京都港区南青山6-3-16 1F
■ 営業時間:11:00~20:00
■ 定休日:年末年始、別途設備点検等の休業あり(不定期)
■ 電話番号:03-6712-6888
■ 店舗ウェブサイト:https://www.pxg.com/ja-jp/locations/aoyama.html
PXGのプロフェッショナルスタッフには、Mason Andersen, Christian Banke, Paul Barjon, Eric Cole, Patrick Cover, Joel Dahmen, Cristobal Del Solar, Kevin Dougherty, Nicolas Echavarria, Clay Feagler, Patrick Fishburn, Scott Gutschewski, Grant Hirschman, Bo Hoag, Michael Johnson, Zach Johnson, Jake Knapp, KK Limbhasut, David Lipsky, Luke List, Justin Lower, Ryan McCormick, Henrik Norlander, Augusto Nunez, Garrett Reband, Seth Reeves, Sam Saunders, Shad Tuten, Dylan Wu, Celine Boutier, Mina Harigae, Minji Kang, Megan Khang, Auston Kim, Christina Kim, Gina Kim, Katherine Kirk, Brittany Lang, Gerina Mendoza, Linnea Strom, and Ellinor Sudowなどが在籍しています。
報道関係者お問い合わせ先:庭山 章 ケント(PXG Japan GM)
Email:pressjp@pxg.com
掲載の際の表記: PXG Japan 合同会社 https://www.pxg.com/ja-jp
お問い合わせ: jpinfo@pxg.com
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