1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

ジョーシス株式会社が展示会ソリューション「immedio Forms」と商談獲得自動化SaaS「immedio」を導入

PR TIMES / 2024年7月29日 12時45分

展示会とウェブでimmedioを活用。即時データ化によるフォローが可能となり当日商談設定数が2倍に。



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/106428/45/106428-45-3e131a64076ecc1dea0356c8e09c359d-960x540.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社immedio(本社:東京都渋谷区、代表取締役:浜田 英揮、以下 immedio)は、提供する商談獲得自動化ツール「immedio(イメディオ)」、展示会ソリューション「immedio Forms(イメディオフォームズ)」がジョーシス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:松本 恭攝、以下ジョーシス)に導入されたことをお知らせします。

■immedio Forms 導入の背景
ジョーシス株式会社は、“Redefining IT operations for new-age businesses, globally.”をミッションに掲げ、米国、インド、日本、シンガポール、ベトナムに100人以上の従業員を擁し、ポストコロナのグローバル・ビジネスの進化を支える業務システムの構築に専念しており、ITデバイス&SaaSの統合管理クラウド「ジョーシス」を提供しております。

immedio Forms導入前のジョーシスのマーケティングチームでは、展示会のオペレーションが課題になっていました。当時利用していた名刺管理ツールだとスキャンからデータ化までのタイムラグに時間を要していたこと、またブースでヒアリングした情報も名刺に手書きでメモしており、文字起こしにも大きな負担がかかっていました。

immedio Formsは、商談獲得自動化サービスimmedioと連携可能な名刺OCR機能付きフォームです。ご利用企業はフリーテキスト、ラジオボタン、チェックボックスなどを組み合わせて柔軟なアンケートを作成することが可能で、氏名やメールアドレス等の取込に当たっては名刺OCR機能を活用することができます。また、名刺の裏面やメモ書きを写真としてデータベースに取り込むことも可能になっています。

同社はimmedio Formsを活用することで、名刺の即時データ化とアンケート情報の紐付けがスピーディにできることを評価し、immedio Forms導入を決定しました。


■immedio Forms導入後の変化
(1)展示会で獲得した名刺に対して迅速なアプローチが可能に
ブースで交換した名刺をその場で即時データ化し、ヒアリングした情報もimmedio Formsで取り込んでHubSpot側に連携するオペレーションを構築できたので、フォローアップのスピードが大幅に上がりました。

(2)当日商談獲得を意識し、前回比2倍以上の商談創出を実現
immedio Formsを導入したことで、当日中の商談設定を意識するようになりました。
immedio Formsのリード集計機能で、名刺獲得数、商談獲得数をリアルタイムに集計することができるため、常に数値を意識しながら当日商談を設定し、3日間で10件以上の商談を獲得することができました。

また、同社には商談獲得自動化ツール「immedio」もご導入いただいています。


■immedio 導入の背景・導入後の変化
既に利用していた日程調整ツールのコスト見直しがきっかけでimmedioの検討を開始しました。
immedio独自のフォーム項目の入力内容に応じた出し分けを評価し、導入に至りました。

元々、Thanksページに日程調整ツールのURLを埋め込んでいましたが、immedioを導入することで、登録時の条件に沿った従業員規模や業界に応じて表示するカレンダを出し分けできることで、社内調整の工数が大幅に削減され、生産性向上を感じています。

ジョーシス株式会社 インサイドセールスグループ リーダー 正崎様 / マーケティンググループ マネージャー加川様

正崎様:immedioを導入したことで、これまでの商談のクオリティを担保しつつ大幅なコスト削減が実現できたことが一番良かったです。また商談設定いただいた顧客の温度感を事前取得したアンケート情報から自動でランク付けできる機能があればより活用の幅が広がると思っています。今後のさらなるアップデートに期待しています。

加川様:immedio Formsを活用することで当日アポを取る意識が高まり、その場での商談調整が一気にしやすくなりました。昨今の展示会ではQRコードリーダーで来場者の情報を読み込むケースが増えているため、immedio Formsでも何かしらの形でQRコードを取り込めるような追加機能があれば嬉しいです。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/106428/45/106428-45-f07528a5838c230cd80f1acd0ee9667d-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



■事例インタビュー全文はこちら
https://www.immedio.io/josys-case-study


■「immedio」の概要
https://www.immedio.io/

「immedio」はインバウンド商談から受注を伸ばす商談獲得SaaSです。各企業が現在利用するフォームとThanksページに「immedio」提供のタグを埋め込むことにより、Thanksページ上に日程調整画面が自動的に表示されます。フォームの入力情報が「immedio」に同期されているため、自動的にリードの見極め・割当てが行われており、日程調整画面には適切な担当者の空き時間が提示されます。Google・Outlook等のカレンダーやZoom・Meet・Teamsといったビデオ会議ツールと連携しているため、見込み客が日程を選択した時点でビデオ会議のURLが入った会議通知が自動で送信されます。

従来のURL型日程調整ツールで同様な使い方をした場合、フォームと連携していないため日程選択後に再度個人情報を入力する必要が生じ、多くの離脱が発生します。また、全ての見込み客に営業担当者の空き時間が表示されてしまうため、不要な商談やミスマッチな商談が生じてしまいます。「immedio」であれば、フォーム情報と連携しているため、情報の再入力は不要です。また、リード情報に応じてあらかじめ設定した営業担当を自動的に割り当てるため、適切な商談担当を効率的にアサインすることが可能です。「immedio」は、特許取得済みの独自技術を活用し、商談化率や受注率の大きな改善を実現しています。


■ジョーシス株式会社について
会社名 :ジョーシス株式会社
所在地 :〒141-0021 東京都品川区上大崎2-24-9 アイケイビル1F
代表者 :代表取締役社長 松本 恭攝
設立日 :2022年2月
事業内容:企業のITデバイス・SaaSを統合管理できるクラウドサービス『ジョーシス』を運営。
URL:https://jp.corp.josys.com/


■immedioについて
https://www.immedio.io/about-us
ミッション:なめらかな出会い方をデザインし、価値の流通を加速する
株式会社immedioはテクノロジーの力で、サービスを作る側と探す側双方の体験を改善していきます。ビジネスの出会いから不効率を排除し、サービスを探す体験がもっと楽しくなる、サービスを作る側は価値の創出とデリバリーに専念できる、そんな社会を作っていくのが私達のミッションです。


【会社概要】
会社名 :株式会社immedio
所在地 :〒108-6022 東京都港区港南2丁目15−1 品川インターシティ A棟 22階
代表者 :代表取締役 浜田英揮
設立日 :2022年4月1日
事業内容:商談獲得自動化サービス「immedio」の開発・提供
URL :https://www.immedio.io

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください