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Uniswap-Arbitrum Grant ProgramからGrantを授与|20000VotingPower以上のSVLステーカーを対象に$ARB × Alpha-Baseキャンペーンを開催

PR TIMES / 2024年7月22日 18時15分



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/113938/45/113938-45-144c30952e4a3bc8f35b4f344389a390-1999x1000.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


Slash Fintech Limited(本社:British Virgin Island、代表取締役 佐藤伸介、以下「当社」)は、2024年3月から参加していたUniswap-Arbitrum Grant Program (UAGP)からGrantを授与し、それを記念してSlash Vision Portal( https://app.slash.vision/ )において20000VotingPower以上のSVLステーカーを対象に$ARB × Alpha-Baseキャンペーンを開催することをお知らせいたします。


Uniswap-Arbitrum Grant Program (UAGP)について
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/113938/45/113938-45-4d7b17e4b63ceb3e9d0e0bc04651e5ac-1024x576.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
https://gov.uniswap.org/t/uniswap-arbitrum-grant-program-uagp-update-cohort-1/22789


Uniswap-Arbitrum Grant Program (UAGP) は、UniswapとArbitrumエコシステムのプロジェクトを支援する6か月のグラントプログラムです。その目的は、長期的な利益に重点を置き、成長を促進し、Uniswap-Arbitrumエコシステムで構築されるプロジェクトを推進することであり、これは、Arbitrumプロトコル内のUniswapエコシステムを強化することを目的としたUniswapの$ARBトークンアロケーションを活用するためAretaからの提案によって作成されました。


当社では、6ヶ月に及ぶUAGPとの取り組みの中で、Slash Payment on ArbitrumのGMV及びアジア各国での決済数を各月に渡って計測し、数値目標の達成にむけた営業活動やマーケティン施策を実施しました。UAGPからの様々な支援のもとで、事業開発が推進されたことで、Slash Payment on Arbitrumはより多くのユーザーから利用され、その一連の成果として今回のGrantを授与することができました。


今後も当社では、マルチチェーン対応の暗号資産決済として市場環境に適応したプロダクト開発を進めるとともに、各チェーンエコシステムとの連携によって、共創的な事業開発を実施してまいります。

$ARB × Alpha-Baseキャンペーンについて

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/113938/45/113938-45-5d583e050bd4e6207ac0c2feae2a3e0b-1999x1250.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



本取組は、Slash Vision Portal( https://app.slash.vision/ )において20000VotingPower以上のSVLステーカーを対象に$ARBのエアドロップを実施することで、日本をはじめとするアジア市場におけるSVLエコシステムの発展を目的としています。


Alpha-Baseにおいては、これまで$MNTや$BONSAICOINのエアドロップを実施し、SVLステーカーを対象としたインセンティブ設計によるエコシステムの発展を目指してきました。


今後は、Bifrost、C2E、kanalabsなど韓国のプロジェクトとのAlpha-Baseキャンペーンも予定されており、トークンを活用したインセンティブ設計による事業開発の推進とともに日本市場における教育啓蒙活動にも取り組んでまいります。


また、VotingPowerを確認できるプロダクトの開発も予定しており、毎週のエポックごとにVotingPowerが更新される仕様によって、エコシステム全体の透明性を向上させることを目指しています。


本取組は、Uniswap-Arbitrum Grant Program (UAGP)からのGrantの一部を日本をはじめとするアジア市場におけるSVLエコシステムの発展を目的に利用しており、余剰分の$ARBの利用用途については事業開発などの進捗とともに随時、決定されます。


今回の$ARBエアドロップの詳細については公式X( https://x.com/SlashWeb3 )にて発表を予定しておりますので、乞うご期待ください。


Aretaについて


Web3 エコシステムの中心として、Aretaは、新興企業やDAO からより大きなエコシステムのプレーヤーや機関投資家に至るまで、さまざまなWeb3 関係者に対応する独立した投資銀行サービスを提供しています。 私たちの使命は、Web3の変革の可能性に対する信念に基づいて、伝統的な財務と戦略の最高のものから得た独自のスキルセットをクリプトネイティブの洞察と融合させ、オープンエコノミーの成長を促進することです。


https://www.areta.io/
https://twitter.com/areta_io
https://www.linkedin.com/company/aretaio/


Slash Vision Labsについて


Slash Vision Labsは、Slash PaymentとSlash Cardのプロダクトを開発・提供しています。
暗号資産決済Slash Paymentは、2022年8月より提供を開始し、Mantle Network、Ethereum、BNB Chain、Polygon、Avalanche、Astar、Arbitrum One、Optimism、Oasysなどの各ブロックチェーンに対応しており、これまで1億8,000万ドル以上のGMVを記録。Slash Cardは、日本の法規制に準拠したステーブルコインを裏付けとしたクレジットカードであり、法定通貨と暗号資産のエコシステムをシームレスに統合する架け橋として、日常的な買い物に暗号資産を活用するインフラの提供を目指しています。(2024年Q4に提供開始予定)


ガバナンストークン「Slash Vision Labs Token(SVL)」は、Mantle Network上に発行され、2024年4月に「Bybit」「Zoomex」など海外の暗号資産取引所に上場。


SVLエコシステムにおいては、Slash PaymentやSlash Cardの手数料収益の100%をMantle Networkのネイティブトークン「MNT」の買い上げに使用し、SVLをステーキングすることによって付与されるSVL TimeLock NFTの保有者にステーキング報酬として「SVL」や「MNT」は分配されます。


このように当プロジェクトでは、暗号資産を活用した決済手段の普及やトークノミクスの社会実装によって、クリプトによるなめらかな価値移動が可能な社会の実現を目指しており、IVSやWebXにおけるブース出展など、今後も国内外における積極的な事業展開を予定しています。


Slash Fintech Limited 会社概要


企業名:Slash Fintech Limited
所在地:4th Floor, Water’s Edge Building, Meridian Plaza, Road Town, Tortola, British Virgin Islands VG1110.
代表:代表取締役社長 佐藤 伸介
設立:2021年11月23日
Slash Vision Labs: https://slash.vision/
Slash Vision Portal: https://portal.slash.vision/
Slash Payment: https://slash.fi/
Slash Vプリカ SHOP :https://vpc.slash.fi/
White Paper:https://slash-fi.gitbook.io/docs/whitepaper/slash-project-white-paper
X: https://twitter.com/SlashWeb3

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