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システムキッチン「カナリエ」シリーズをモデルチェンジ、4月1日新発売

PR TIMES / 2018年3月20日 13時1分

お手入れしやすいシンクやコーティングワークトップを搭載

株式会社ハウステック(本社:群馬県高崎市 取締役社長 山口晃)は、システムキッチンのモデルチェンジを実施、新「カナリエ」シリーズを4月1日から発売いたします。カナリエシリーズは、「業界最大級の収納力」を追求したシステムキッチンです。



[画像1: https://prtimes.jp/i/4517/46/resize/d4517-46-162825-6.jpg ]

新「カナリエ」シリーズのサイトは、4月上旬に公開予定です。

■主な特長
1.最大限の収納力と充実の収納アイテム
フロアキャビネットの収納力は、好評の「どこでもパレット」の奥行きを6cm拡張し、コンロキャビネットの各引き出し奥行きを最大化することで、収納容積は最大約580リットル(当社従来比123%)、平置面積約3.3m2 (同155%)、総耐荷重は約218キログラムとたっぷり収納を実現しています(注)。


[画像2: https://prtimes.jp/i/4517/46/resize/d4517-46-610711-7.jpg ]

高さを増やした中段引き出しに取り付けられる「どこでもパレット」は、棚板感覚で工具を使わずに簡単に設置位置を変えられる引き出しのようなアイテムで、奥をのぞき込んだり、かがんだりせずに収納物を出し入れできるので、ライフスタイルの変化に合わせて収納形態を変化できる、未来を先取りしたハウステック独自の便利な収納です。


[画像3: https://prtimes.jp/i/4517/46/resize/d4517-46-231741-11.jpg ]

(注)
I型間口255cm・ワークトップ高さ85cm・MAXスライドタイプ・コンロキャビネット配管スペース無し仕様・IHクッキングヒーター、食器洗い乾燥機なしタイプの場合です。


2.機能美の「嬉(うれ)シンク」
新カナリエシリーズには、意匠と機能を追求した「嬉シンク」を搭載しました。
調理効率UPのためにシンク内の一段低い位置に調理プレートが置ける構造でありながら、汚れやすい凹凸部を最小限にするために段の位置やサイズ、調理プレートを受ける構造を工夫した、ハウステック独自の人工大理石製シンクです。

[画像4: https://prtimes.jp/i/4517/46/resize/d4517-46-882928-8.jpg ]

また、シンクの上下で使用できる2枚の作業プレート類を標準装備、周辺が汚れやすい作業や、腰に負担がある作業などを、快適にこなせるようにしました。

[画像5: https://prtimes.jp/i/4517/46/resize/d4517-46-998196-9.jpg ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/4517/46/resize/d4517-46-523328-10.jpg ]


3.インテリアトレンドに対応した扉
キッチンの顔ともいえる扉柄。従来品の品揃えに、人気のインテリアスタイルにぴったりの新柄扉「ヴィンテージメープル」、「サテンパイングレー」、「ペイントオーク」を加え、3グレート、10シリーズ、38柄のラインナップになりました。


[画像7: https://prtimes.jp/i/4517/46/resize/d4517-46-439028-3.jpg ]

[画像8: https://prtimes.jp/i/4517/46/resize/d4517-46-869109-4.jpg ]

[画像9: https://prtimes.jp/i/4517/46/resize/d4517-46-533615-5.jpg ]


■基本価格の一例
[表: https://prtimes.jp/data/corp/4517/table/46_1.jpg ]


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