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倉吉市赤瓦で、特産のカニ汁を無料ふるまい!

PR TIMES / 2016年11月18日 18時12分

鳥取県は元気です!11月21日(月)を皮切りに、全5回実施



鳥取県の倉吉観光マイス協会は、10月の鳥取県中部地震発生から1ヶ月をむかえる11月21日(月)より、倉吉市の「赤瓦」と、「倉吉駅南口広場」で特産の「カニ汁」の無料提供を開始します。

[画像1: http://prtimes.jp/i/10422/46/resize/d10422-46-341895-1.jpg ]

[画像2: http://prtimes.jp/i/10422/46/resize/d10422-46-278607-2.jpg ]


地震発生より1ヶ月が経過し、倉吉市の白壁土蔵群や、三朝町の三朝温泉をはじめとした県内の観光地と温泉地の店舗・旅館はほぼ通常営業しています。しかし、風評により宿泊予約のキャンセルなどが相次ぎ、観光客が激減しています。この無料提供は、地震被害の大きかった中部地方の人気観光地である倉吉から、「鳥取県は元気です!」ということを発信し、県全体の賑わい創出と、さらなる観光客の誘致を目的としています。全5回実施予定で、第1回目は赤瓦1号館駐車場にて提供。以降は12月18日(日)までの土曜日もしくは日曜日に実施し、県内の漁港より届いた新鮮なカニをまるごと煮込んだカニ汁を、毎回200杯程度ふるまいます。

鳥取県は11月6日に松葉がに漁の解禁を迎えました。カニが旬を迎えるこれからの季節に、より多くの方に鳥取県にお越しいただき、県産品を味わっていただくべく、今後も積極的な情報発信を実施いたします。


■実施スケジュール

[画像3: http://prtimes.jp/i/10422/46/resize/d10422-46-903059-3.jpg ]



<参考:倉吉市の魅力>

[画像4: http://prtimes.jp/i/10422/46/resize/d10422-46-100638-0.jpg ]

倉吉といえば、白い漆喰壁の「白壁土蔵群」と赤い石州瓦の「赤瓦」。多くは江戸、明治期の建物で、「重要伝統的建造物群保存地区」に指定されています。落ちついた風情のある街並みを歩くと、時間がゆっくり流れていくのが感じられます。

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