DHLジャパン、浦和レッズと13年目のトップパートナーシップ契約を更新
PR TIMES / 2019年1月16日 18時40分
・Jリーグ制覇、アジア制覇を目指して戦う浦和レッズを支援
国際航空貨物輸送会社、DHLジャパン株式会社(略称:DHLジャパン 代表取締役社長:山川丈人 本社:東京都品川区)は、Jリーグサッカークラブチーム 浦和レッドダイヤモンズ(浦和レッズ、本拠地:埼玉県さいたま市)とのトップパートナーシップ契約を、13年目となる2019年シーズンも更新します。DHLは、Jリーグ制覇、そして来季のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)出場により日本のクラブチームとして初、3回目のアジア制覇を目指す浦和レッズのチャレンジを、引き続きサポートしていきます。
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DHLジャパン株式会社 代表取締役社長の山川丈人は、「優れたパフォーマンスを上げることで、戦う領域が日本から、アジア、そして世界へと広がるのは、ビジネスとスポーツに共通する筋書きと言えます。これまで、いかなる状況でもより良い結果を求めベストを尽くしてきた浦和レッズを、引き続き、2019年シーズンアジア王者を目指す戦いにおいて支援できることを大変嬉しく思います」と述べています。
浦和レッドダイヤモンズ代表取締役社長の淵田 敬三氏は「ACL出場権は、パートナー企業のみなさま、ファン・サポーター、ホームタウン、そして 浦和レッズにかかわるすべてのみなさまとチームがひとつになって勝ち取ったものです。世界規模でビジネスを展開しているDHLからの心強いサポートをいただき、リーグ制覇、アジア制覇を目指し、最後まで諦めずに、全力で戦っていきたいと思います」と述べています。
今回の契約延長により、引き続き同チームの国内公式試合ユニフォームショーツおよびプラクティスウェア(練習着)の背面や浦和レッズのホームスタジアムである埼玉スタジアムにDHLロゴが掲出されます。DHLのトップパートナーシップは、2007年浦和レッズが日本勢として初めてアジアNo.1となったACL出場を機に開始され、現在に至ります。今年も、コアバリューとして掲げる「スピード」、「チームワーク」を両社で共有しながら、その体現に務め、さらなるパートナーシップの強化を図っていきます。
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