中小企業向け事業保険のエヌエヌ生命 経営者の“突然のリスク”に備える保険 「エマージェンシー プラス L」「エマージェンシー プラス LII」を発売
PR TIMES / 2020年2月3日 17時25分
~ 経営者の高齢化に合わせ保険期間が最大100歳満了まで契約可能 ~
エヌエヌ生命保険株式会社(代表取締役社長:フランク・エイシンク、本社:東京都千代田区、以下「エヌエヌ生命」)は、中小企業経営者の高齢化を踏まえ、2017年12月2日より販売している「エマージェンシー プラス(無解約返戻金型災害・重度疾病定期保険)」に、保険期間が最大100歳満了まで契約可能な解約返戻金のある2つの定期保険「エマージェンシー プラス L(エル)」「エマージェンシー プラス LII(エルツー)」をラインナップとして加え、2020年3月2日より販売を開始します。
商品の特徴
「エマージェンシー プラス」は3種類の保険金(災害死亡保険金・重度疾病死亡保険金・死亡保険金)を一体化させた保障設計と、高額な保障について3つの告知項目で申し込みができる保険として好評を得ています。また災害、急性心筋梗塞、脳卒中による死亡リスクに対し、最大1億円までの保障を確保できることから、経営者の「万が一」の際の企業の借入金や運転資金として活用することができる商品です。新しく発売する「エマージェンシー プラス L」「エマージェンシー プラス LII」は、共に「エマージェンシー プラス」の保障内容と同一で、保険期間が最大100歳まで契約可能(エマージェンシープラスは90歳まで)となるものです。これにより中小企業経営者は、より長期にわたる死亡保障の確保のほか事業資金の手当てとして解約返戻金を活用することが可能となります。
開発の背景
エヌエヌ生命の調査では「経営者の現役へのこだわり」や「勇退できない現実」により、 中小企業経営者の高齢化問題が深刻化していることが明らかになっています[1]。「中小企業サポーター」のエヌエヌ生命は経営者の「続投」はもとより、いざという時の事業継続・事業承継への備えとして2商品を開発しました。
エヌエヌ生命では、中小企業とその経営者、2つの「Life(ライフ)」に着目する商品のデザインコンセプトを『Life X Life』(ライフ・バイ・ライフ、別紙最下部参照) と定義し、中小企業「仕立て」の商品を開発しています。エヌエヌ生命はこれからも中小企業とその経営者の今と未来を守る生命保険会社であることを目指します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/25186/46/resize/d25186-46-231323-0.png ]
[1] 中小企業の経営者が考える経営状況予測・意識調査
https://www.nnlife.co.jp/documents/10181/154153/jigyoukeishou_2016.pdf
以上
[画像2: https://prtimes.jp/i/25186/46/resize/d25186-46-951432-6.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/25186/46/resize/d25186-46-172635-7.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/25186/46/resize/d25186-46-559480-5.png ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/25186/46/resize/d25186-46-206683-4.png ]
中小企業 「仕立て」の商品
エヌエヌ生命は、中小企業とその経営者の今と未来を守るため、法人向け保険を再定義しました。
Life X Life (ライフ・バイ・ライフ)
中小企業の経営者が法人向けの生命保険への加入を検討する場合、その企業の現在と将来の成長ステージ(企業のライフサイクル)と経営者自身の成長ステージ(経営者のライフステージ)をあわせて検討することが大切になります。
中小企業の経営には、大きな責任を担っている経営者としての生き方や考え方が色濃く反映されています。企業が成長していくライフサイクルだけでなく、その中心となる経営者のライフステージの両方の視点を持つことにより、その先にあるリスクやニーズをより鮮明に捕らえることができます。
エヌエヌ生命では、中小企業とその経営者、2つの「Life(ライフ)」に着目する商品のデザインコンセプトを『Life X Life』(ライフ・バイ・ライフ) と定義しました。
このエヌエヌ生命独自のデザインコンセプトで開発した中小企業「仕立て」の商品で、これからも中小企業とその経営者の今と未来を守る生命保険会社であることを目指します。
[画像6: https://prtimes.jp/i/25186/46/resize/d25186-46-718174-1.jpg ]
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
「子供が生まれたら学資保険に入る」はやってはいけない…保険のプロが勧める「子供の教育資金」を賢く貯める方法
プレジデントオンライン / 2024年5月10日 9時15分
-
2,000万円の保障が200万円に…“がん闘病中”の42歳夫に「死亡保険金」が出ると知らず大後悔。ほとんどの人が契約時にさりげなく付けている「特約の名前」とは【CFPが解説】
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2024年5月4日 11時45分
-
個人年金保険は50代からでも間に合う?iDeCo・NISAと比べてどれがいい?FPが解説
ハルメク365 / 2024年4月26日 15時0分
-
「変額保険」と「NISAのつみたて投資枠」、どちらがいい? FPが考える優先順位
オールアバウト / 2024年4月22日 12時20分
-
5歳の子のママ友から「学資保険の加入が小学校入学まで」と聞いて慌てています。いろいろな保険会社で扱っていますが、何を基準に選べばいいですか?
ファイナンシャルフィールド / 2024年4月13日 21時10分
ランキング
-
1初めての上京での住まい、失敗したことは? 3位「間取りが不便」、2位「想像より狭かった」、1位は?
J-CAST会社ウォッチ / 2024年5月12日 21時15分
-
2無味のミネラルウォーターが若年層に好まれる理由 23年過去最高の販売実績を記録した「サントリー天然水」 ブランドの牽引役は天然水本体
食品新聞 / 2024年5月12日 17時1分
-
3中央線「グリーン車導入」の増収効果は?JR東日本が明らかに 投資額は約860億円
乗りものニュース / 2024年5月13日 7時12分
-
4危険な「第4種踏切」なぜ無くならない? 事故が起きてから重い腰を上げる行政
乗りものニュース / 2024年5月12日 9時42分
-
5京葉線だけの問題か? 快速の“大幅減”地域に厳しいダイヤ改正が断行される根本原因 議論に欠落した視点
乗りものニュース / 2024年5月13日 9時42分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください