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【みまもりをもっと身近に】子ども見守りGPS『みもりGPSトーク』の価格改定と先行予約キャンペーンのお知らせ

PR TIMES / 2024年6月3日 13時45分

日本最大級の学校業務支援システム『マチコミ』や子ども見守りGPSサービス『みもり』を展開するドリームエリア株式会社(本社:東京都 渋谷区、代表取締役:寺下 武秀、以下 ドリームエリア)は、音声による警告やGPSなどの位置情報によって危険を未然に防ぐ、子ども見守りGPS『みもり』の最新モデル『みもりGPSトーク』の一部仕様変更と見守りをもっと身近にしていただくための価格改定を行ない、2024年7月中旬~下旬に予約順に出荷いたします。
さらに、本日から発売再開までの予約受付期間中は、「先行予約特別価格」として端末本体の割引キャンペーンを実施いたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/25607/46/resize/d25607-46-f93a4db6e6890a57f968-0.png ]


みもりGPSトークの販売価格


[表1: https://prtimes.jp/data/corp/25607/table/46_1_b6c9a018e7dcd6fa22293f73be29c4ac.jpg ]

※みもりGPSトークのご利用には月額費用として680円(税込748円)がかかります。


みもりGPSトークについて


『みもりGPS』は子ども用の見守りGPS端末です。
保護者のスマートフォンに専用アプリをインストールして『みもり』と連動、スマートフォンアプリから子どもの現在地の確認や移動ルートの確認を行なうことができ、危険な場所に立ち入った場合には保護者に代わり『みもり』が音声で直接子どもに警告することができる見守りサービスです。『みもりGPSトーク』で新たに搭載された「トーク機能」では、保護者が録音した声をメッセージとして送信できるだけでなく、子どもが録音した声もメッセージとして保護者へ送信することができるため、双方向で会話を行なうことが可能になり、より安心な見守りを実現することができます。

全国47都道府県で、1万4千施設以上、260万人以上(※)の方に利用されている無料の学校業務支援システム「マチコミ」(https://machicomi.jp/)で地域ごとに蓄積された危険場所のデータベースや、不審者情報データベースと連携し音声で子どもの安全を守ります。2018年の発売開始以来、特に「キッズ携帯やスマートフォンを持たせたくない。学校への持込が禁止されている」という小学校低学年のお子様を持つ保護者を始めとした、多くの保護者の方にお使いいただいています。
※2024年4月現在

◆製品サイト
https://machicomi.jp/mimori/

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=UlLfWWEKOnw ]

製品特徴



(1)【★新機能★】親子で録音メッセージを送り合えるトーク機能
(2)【★新機能★】交通ルールの学習にも活用できる「おしらせランプ」を搭載
(3)【★新機能★】複雑な登下校ルートでも自由に設定できる活動範囲
(4)【★新機能★】2,000mAhの大容量バッテリ搭載
(5) 音声警告、不審者情報連携などの豊富な機能を搭載
(6) 利用シーンで選べる豊富なケース(ケース詳細:https://machicomi.jp/mimori/accessories.html

機能概要


(1)親子で会話ができる!双方向の音声トーク機能
『みもり』では、音声を録音して「トーク」として送信することができます。
子ども側、スマートフォン側それぞれで音声を送り合うことができるので、離れていてもお互いの声が聞けて安心です。
子どもの音声は文字に自動変換され(※)、保護者が返信する際も、文字で入力すると音声に自動変換されるので、仕事中や電車の中など、声を録音することができない環境でも、周りを気にせずトークのやり取りを行なうことができます。
もちろん、トークの回数に制限はありません。料金を気にせず必要な時に好きなだけ親子で会話することができます。
※録音時の周辺環境により変換できない場合があります

[画像2: https://prtimes.jp/i/25607/46/resize/d25607-46-f41c2b6a950254e7477c-2.png ]


(2)交通ルールの学習にも活用できる「お知らせランプ」を搭載
大切な通知にすぐに気づいてもらいたいから、ランドセルの肩ベルトに『みもり』を取り付けている場合でも通知の点滅が子どもの視界に入るように大型のLEDランプを搭載(※)。
見通しの悪い路地や交通量の多い交差点など、あらかじめスマートフォンアプリから設定した危ない場所に子どもが近づくと「お知らせランプと音声」で子どもに直接危険をお知らせします。小学生になると1人で登下校する場面が多くなるため、まだ危ない場所を理解できていない子どもに対して注意力を持たせることが可能になります。
子どもの行動変容を促すだけでなく、交通安全に対する学習と意識付けを行ない、保護者がいないシーンでも子どものひとり歩きをサポートします。

[画像3: https://prtimes.jp/i/25607/46/resize/d25607-46-c6f95a290f72f6de5504-3.png ]


※直射日光が当たる環境下では、LEDランプの視認が困難になることがあります

(3)活動範囲を自由に設定!交通機関の乗り過ごしにも効果抜群
[画像4: https://prtimes.jp/i/25607/46/resize/d25607-46-1a523c7cc9135365772d-4.png ]

普段、子どもが活動するエリア(活動範囲)を自由に設定することができます。

活動範囲から離れた時は、「みもり」が音声とランプで子どもに直接注意を呼びかけ、同時に保護者のスマートフォンへプッシュ通知でお知らせします。電車やバスの乗り過ごしなど、ついつい遠くへ行ってしまった場合も安心です。活動範囲は右図のように自由に設定できるので、従来のように「円」でエリアを指定するよりも、より詳細に範囲を設定することが可能になります。
※画面は開発中のものです。



(4)高精度の測位方式と豊富な見守り機能を継承
●高精度の測位方式を採用
世界各国のGPS衛星、A-GNSS、Wi-Fi、L1/L5デュアルバンド等を利用した高精度の測位方式により、測位が難しい地下や屋内でも子どもの居場所の特定が可能に(※)。最短1.5分間隔で現在地を自動サーチするので、スマートフォンアプリを開けば現在地と移動経路が瞬時にわかります。
※周辺環境により現在地を取得できない場合や誤差が発生する場合があります

●エリアへの出入りを自動でお知らせ
自宅・学校・習い事など、子どもが良く行く場所を登録することで、その場所への到着・出発を保護者のスマートフォンへプッシュ通知でお知らせします。

●危険な場所では音声警告
スマートフォンアプリで設定した「危険エリア」に立ち入ると『みもり』が音声で直接危険をお知らせ。再生する音声は豊富なプリセット音声の中からエリア毎に設定することができます。
また、全国の不審者情報と自動連携し、不審者が目撃されたエリアでは電子音で子どもに警告。同時に保護者のスマートフォンへお知らせします。

●通知ボタンで今いる場所をお知らせ
「子どもからの連絡手段が欲しい」そんな声にお応えし、『みもり』では初代モデルから「通知ボタン」を搭載。子どもからトークを送れない場合でも「通知ボタン」を押すことで“今いる場所”を保護者のスマートフォンへお知らせします。
あらかじめ家族の間でボタンの利用用途を決めておくと、その後の対応がスムーズになります。

●業界最高水準の「2,000mAhバッテリ」を搭載
内蔵バッテリは大容量の2,000mAhに大幅アップ(前モデルは1,350mAh)。1回の充電で~4週間前後の稼働を実現しました。
また、充電端子には新たにUSB Type-Cを採用し、従来よりも高速での充電が可能になりました。
※周辺の電波環境により電池の消耗が早くなる場合があります。
※子どもの自宅外での歩行時間を1日あたり3時間として計算しています。
※ご利用状況や周辺環境により稼働時間は異なります。
※トークを預かった状態は電池の消耗が早くなります。

みもりGPSトーク製品仕様


[表2: https://prtimes.jp/data/corp/25607/table/46_2_f1555a075ec5b3c946fc5673e5fe1a76.jpg ]

URL:https://machicomi.jp/mimori/

※1 GPS(米国)、みちびき(日本)、GLONASS(ロシア)、BeiDou(中国)、Galileo(欧州)。
※2 衛星の軌道データをLTE-M回線経由で取得し素早い現在地特定を可能にしています。
※3 一日3時間の移動で計算。音声の送受信回数やLEDの点滅時間により変動します。

ドリームエリアについて


ドリームエリアは、2001年にインターネットシステム会社としてスタートしました。2005年、「子どもが安心して暮らせる街づくり」をコンセプトに「マチコミ」事業を開始。「子どもに教えておきたい不審者遭遇時の対処法」や「親として普段気を付けること」等の安全管理に必要な情報を始め、様々なお役立ち情報や地域固有の情報等を掲載し、地域を通してのコミュニケーションを活性化させ、 少しでも不審者等の問題が起こりにくい「街づくり」へのきっかけとなればと考えています。現在、「マチコミ」は全国47都道府県で、200の教育委員会、公立小学校をはじめとした14,604の施設に導入いただいています(2024年4月現在)。また、2024年3月には、子ども見守りGPS「みもり」の第3世代モデル『みもりGPSトーク』を発売。

【ドリームエリア株式会社 会社概要】
社名:ドリームエリア株式会社 Dreamarea,Inc.
本社所在地:〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂一丁目20番8号 寿パークビル9階
設立日:平成13 (2001) 年4月25日
代表者:代表取締役 寺下 武秀
資本金:100,000,000円
事業内容:学校業務支援システム「マチコミ」の運用、子ども見守りサービス「みもり」の企画・開発・運営、モバイルコンテンツの企画・開発、サーバー構築と運用保守、飲食店舗の運営
URL:https://www.dreamarea.com/

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